「俺たちのインディーゲームは世界にむけて売れるのか?」日本を代表する3人の開発者が語り合ったBitSummit 2014のラウンドテーブルをレポート ライター:徳岡正肇 BitSummit 2014の2日目(2014年3月8日),3人のインディーズ開発者が集うラウンドテーブルが開催された。ステージに登壇したのは,「Million Onion Hotel」(関連記事)の開発を発表したばかりの木村祥朗氏(Onion Games),Kickstarterで26万ドル以上の資金調達に成功した「LA-MULANA 2」のディレクターを務める楢村 匠氏(NIGORO),「東方Project」で知られる同人サークル 上海アリス幻樂団のZUN氏という,日本のインディーシーンを代表する豪華メンバーである。 「俺たちのインディーゲームは世界にむけて売れるのか?(IS IT POSSIBLE FOR US TO
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