外国人教師「日本の中学生に『船が沈んで無人島に流れ着いたらどうするか?』を英語で書かせてみた結果」 日本語と英語の違いは大きく、発音の難しさやシャイな国民性も手伝ってか、なかなか英語を習得するまでには至りません。 さて、あるネイティブスピーカーの英語教師が、日本の中学生に、 「船が難破して島に流れ着いたらどうするか?」という英作文の課題を出したそうです。 生徒のひとりが提出したという答案が、深い(?)詩になっていたと海外掲示板に紹介されていました。 「もし船が難破して、無人島に流れ着いたらどうするか?」 スイミングを楽しむ、なぜなら泳ぐのは楽しいから。 宿題をする、なぜなら宿題をするのは楽しいから。 サッカーをする、なぜならサッカーをするのは楽しいから。 死ぬのを待つ、なぜなら何も出来ないから。 たどたどしいながらも、素直な気持ちを描写していたと思ったら、いきなりの結末へ。 この急展開を迎
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