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日本とAudioに関するkana321のブックマーク (3)

  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
  • 山水電気が破産へ 老舗オーディオメーカー

    帝国データバンクによると、オーディオ機器メーカーの老舗として知られる山水電気が7月9日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債は3億5000万円。 1944年創業のオーディオ機器・映像機器専業メーカー。「SANSUI」ブランドのアンプなどで知られたが、80年代に経営危機が表面化。2001年から実質的に香港企業の傘下に入って経営再建を進めていたが、2010年にはオーディオ・映像機器事業を休止。親会社の香港企業が倒産したことで親会社グループに対する債権が取り立て不能となり、債務超過に転落していた。 2012年4月2日に民事再生法の適用を東京地裁に申請し、同年5月3日に上場廃止(東証1部)。同年12月27日付けで民事再生手続きを終結していたが、その後の資金繰りが続かず、破産手続き開始決定を受けることとなった。 「SANSUI」ブランドの国内ライセンスはドウシシャが取得し、オーディオ製品を販

    山水電気が破産へ 老舗オーディオメーカー
    kana321
    kana321 2014/07/17
    「SANSUI」のアンプで知られた山水電気が東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。
  • 出た出た1万円札520枚 ベトナム、スピーカー解体中:朝日新聞デジタル

    ベトナム南部ホーチミン市のくず鉄回収業の30代の女性が、「見知らぬ人から買った古いスピーカーの中から520枚以上の日の1万円札が出てきた」と警察に届け出た。いったい誰の、どんなお金なのか、市民の話題を呼んでいる。 地元メディアの報道によると、女性が「くず鉄」として壊れたスピーカーを購入したのは昨年の後半。今月になって金属部分を取り出そうと解体したところ、中から520枚以上の1万円札が出てきた。一部は汚れて腐していたが、新札も含まれていた。 うわさを聞きつけた近所の人たちが分け前を求めて押しかけたが、女性は全額を警察に届け出た。暮らしは貧しいというが「私のものではないので返したい」と話しているという。

    出た出た1万円札520枚 ベトナム、スピーカー解体中:朝日新聞デジタル
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