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ブックマーク / www.oricon.co.jp (43)

  • 新世代オタク女子・市川紗椰 “美女なのにガチ”というギャップで引っ張りだこ

    鉄道、ガンダム、相撲……ハーフならではの美貌と抜群のスタイルを持ちながら、様々な分野でオタクっぷりを発揮しているモデル・市川紗椰の人気が急上昇している。2月20日、27日に放送された『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)では、ついに「タモリ電車クラブ」入り。雑誌で鉄道や相撲に関する連載を持つなど、その多才さでファッションモデルでありながら異色の立ち位置を確立しつつある。 雑誌連載やテレビ出演を通して浸透した“物感” “美女なのにオタク”、ギャップが魅力の市川紗椰 市川はアメリカ人と日人のハーフの28歳で、ハーフならではの人形のような整った顔立ち、すらりと伸びた長い手足で、『sweet』『MORE』『MAQUIA』など、様々なファッション誌で活躍する人気モデル。女性のみならず、男性までもうっとりと見とれてしまうような完璧な容姿を持つ一方で、「鉄道」「ガンダム」「アニメ」「相撲」「ロック」「ハン

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  • 声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

    2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。 アニメファン以外にも名前が浸透した水樹奈々。最新BD『NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+』はソロ歴代単独1位となる3作目のBD総合首位を獲得した(画像はジャケット写真) 写真ページを見る ■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー 声優による音楽

    声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?
  • もう“ダ埼玉”とは言わせない アニメ聖地化を目指す埼玉の「ガチすぎる」取り組み

    近年、アニメ・漫画ゲーム等のコンテンツを利用し観光振興を図る自治体が目立っているが、早くからアニメを観光資源とした様々な試みを実施してきたのが埼玉県だ。2013年からはアニメ・マンガイベント『アニ玉祭(アニメ・マンガ祭り in 埼玉)』を開催し、6万人以上を集客。今年4月からはテレ玉でご当地アニメ『浦和の調ちゃん』の放送も開始する。そんな埼玉県の“ガチすぎる”取り組みにフォーカスしながら、アニメでの観光振興の可能性を改めて探ってみた。 ■埼玉県のアニメへの取り組みのきっかけは『らき☆すた』 そもそも埼玉県は、都心からアクセスが良い割に目立った観光資源が少なく、特に若い世代に向けての観光アピールをどうしていくかが大きな課題となっていた。そんな折、2007年に放送されたTVアニメ『らき☆すた』をきっかけに、大きな変化が訪れる。登場キャラクター・柊つかさ&かがみ姉妹の自宅のモデルとされた久喜市

    もう“ダ埼玉”とは言わせない アニメ聖地化を目指す埼玉の「ガチすぎる」取り組み
  • 声優の大塚周夫さんが死去 『ゲゲゲの鬼太郎』ねずみ男や『美味しんぼ』海原雄山などで活躍 

    アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男や『美味しんぼ』の海原雄山の声で知られる、声優で俳優の大塚周夫さんが15日、虚血性心不全のため死去したことがわかった。85歳だった。所属事務所の青二プロダクションの公式サイトで発表された。 大塚さんは東京都出身。『ONE PIECE』のゴールド・ロジャーや『忍たま乱太郎』の山田伝蔵のほか、吹き替えでは米俳優のチャールズ・ブロンソンを担当していた。

    声優の大塚周夫さんが死去 『ゲゲゲの鬼太郎』ねずみ男や『美味しんぼ』海原雄山などで活躍 
  • ウッチャン“改名封印”の理由 さまぁ~ずが語る底抜けの優しさ

    【写真】その他の写真を見る ■「気で気をつかわなくなった」――三村マサカズ 『内P』終了後ぽっかり空いた心の穴。馴染みのスタッフを含めて定期的に飲みに行きたいと思っていたところ「仕事した感があってから飲んだほうがいい」(大竹)というざっくばらんな理由を内村も快く受け入れ、2006年、飲み会を理由に番組が始まった。 そんな三村も先輩、内村への緊張で『内P』時代の記憶が「少ない」のだという。そのくせ「『内さま』になってからは、楽屋で気で気をつかわなくなった。仲良くさせてもらって非常にありがたい」と内村を横目にニヤり。「見習うところがいっぱいあります。人の悪口を言わないとか、お弁当を感謝してべるとか」とニヤけ顔が止まらない。「芸人としては、にらめっこがすごい。振り向いたときの顔は超ツボ。俺も大竹も勝てない」と感服すると、さすがの内村も「そこ!?」と目を合わせた。 和やかな空気のなか、大竹一

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  • ふなっしー、憧れのオジー・オズボーンと初対面

    千葉県船橋市非公認のご当地キャラクター・ふなっしーが、日テレビ系『行列のできる法律相談所』(毎週日曜 後9:00)で“憧れの存在”である米・ロック歌手のオジー・オズボーンと初対面していることがこのほど、わかった。高いジャンプやヘッドバンギングなどそのパフォーマンスをオジーから影響を受けているというふなっしー。実際に11月にオジーの邸宅のあるロサンゼルスに向かい、2人の夢のコラボレーションも実現させた。 「もし夢が叶うならオジーと共演してみたいなしなぁ~」と願うふなっしーのために、デビュー45年で全世界CD売り上げ1億2000万枚を記録するヘビーメタル界のカリスマ・オジーに、スタッフがダメ元でふなっしーの動画を送ったところ、まさかのオファーを快諾。マドンナやトムクルーズらスーパースターの住む高級住宅街、ビバリーヒルズにある7億円以上といわれるオジーの大豪邸を訪問することに。 憧れの人を前に

    ふなっしー、憧れのオジー・オズボーンと初対面
  • 【動画】錦織圭、『テニプリ』作者イラストに感激「めちゃくちゃうれしい」

    男子テニスの錦織圭選手(24、日清品)が20日、都内で行われたジャガー『Fタイプ KEI NISHIKORI EDITION』発売記念イベントに出席した。イベントでは、錦織選手への少し早い“クリスマスプレゼント”として、漫画『テニスの王子様』の作者・許斐剛氏が、同車と錦織選手を描き下ろしたイラスト『ジャガーの王子様』を贈呈。小学生の頃から『テニプリ』ファンだったという錦織は「むちゃくちゃうれしい。あのショットはまだできてないけど僕のかっこいい車と僕自身もかっこよく描かれていて、当にうれしいです」と顔をほころばせた。 【写真】その他の写真を見る その後、許斐氏人もサプライズ登場。3年前の錦織選手との対談を振り返り「強い選手との対戦は『楽しんでやってる』と聞いた。あと数年でベスト5まで上がってくると確信していたのでさほど驚いていない躍進です」と感想を語り「仕事中夜中に、試合を見て、原稿が

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  • 蜷川幸雄、ジャニー喜多川氏にインタビュー 素顔に迫る

    演出家・蜷川幸雄(79)がさまざまなジャンルの巨匠のもとを訪れ、彼らの極意を聞くインタビュー番組『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』が、NHKラジオ第1でスタートする。1月1日(後9:05~11:00)第1回のゲストは、ジャニーズ事務所を率いるジャニー喜多川氏(83)。半世紀にわたる旧知の仲という蜷川が、喜多川氏の素顔に迫る。 50年以上にわたり日の芸能界とともに歩んできた喜多川氏は、フォーリーブスに始まり、たのきんトリオ、少年隊、光GENJIといった、日を代表するアイドルを次々と育て上げ、現在もSMAP、嵐といった世界各地に幅広いファンがいるアイドル集団を育て続けている。ギネス世界記録に「最も多くのコンサートをプロデュース」「最も多くのNo.1シングルをプロデュース」「最も多くのチャートNo.1アーティストをプロデュース」として認定されるなど、世界的にも注目されている。

    蜷川幸雄、ジャニー喜多川氏にインタビュー 素顔に迫る
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
  • SHOW-YA、ついに『庄や』と初コラボ 寺田恵子が“ロック”な女将姿に

    女性ロックバンド・SHOW-YAと、居酒屋『庄や』の初コラボを記念して21日、東京・庄や目黒408店で、ボーカルの寺田恵子が「一日女将」を務め、和装に割烹着と艶やかな装いに赤髪と“ロック”な女将姿を披露した。 【写真】その他の写真を見る 一日女将に就任し「昔からお店がやりたかったので、念願かなった。飲み屋がやりたかった」と笑った寺田。接客業には「やってみないとわからないけど、デビューする前の17、8歳のときに普通にアルバイトでウェイトレスをやっていた」といい、この日も開店と同時に「いらっしゃいませ~!」と元気よくあいさつ。持ち前の明るさでスムーズに接客をこなし、最後はすっかり女将の顔になっていた。 同バンドは、1985年のデビュー以来、女性ロックバンドの草分けとして時代を築き、来年でデビュー30周年を迎える。あす22日には、初のカバーアルバム『Glamorous Show~Japanese

    SHOW-YA、ついに『庄や』と初コラボ 寺田恵子が“ロック”な女将姿に
  • 声優の家弓家正さんが死去 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などアニメ草創期から活躍

    『風の谷のナウシカ』のクロトワ役など知られる声優で俳優の家弓家正(かゆみ・いえまさ)さんが9月30日に亡くなったことが8日までに、わかった。80歳だった。所属事務所によると、葬儀は近親者ですでに執り行われており「お別れ会」については現在未定としている。 家弓さんは、アニメ『鉄腕アトム』、『ジャングル大帝』、『妖怪人間ベム』などアニメ草創期から活躍。吹き替えではフランク・シナトラ、ジェームズ・スチュアートなどの二枚目系俳優から、ドナルド・サザーランドなどの渋い個性派まで幅広く広く務めていた。最近では『ONE PIECE』でネフェルタリ・コブラ役で出演していた。

    声優の家弓家正さんが死去 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などアニメ草創期から活躍
  • 西川貴教、“風”に吹かれるメリット「ない」

    歌手のT.M.Revolution・西川貴教が5日、都内で行われた『エクストラオーディナリーオイル セラム』発売記念イベントに出席。台風の影響もあり大雨のこの日、催しは屋外で行われたのにも関わらず、多くのファンが駆けつけると西川は「風にまつわるお勤めが多いんです。こんなに集まってもらい、ありがたい」と感謝した。 また、西川といえば風や雨に向かいポーズをとるミュージックビデオが有名だが、風に吹かれるメリットを聞かれると「ない」ときっぱり。報道陣から笑いが起こると、「まぁ、シズル感というか、動きが自然に出てきて、男性も女性も色っぽくなるんじゃないですか?」と加えて説明したが、強風だと「思いもよらない表情になるから気をつけて」と“経験者”として注意した。

    西川貴教、“風”に吹かれるメリット「ない」
  • 『リーガルハイ』SPドラマで1年ぶり一夜限りの復活 堺雅人「大きな喜び」

    昨年10月期に放送され、平均18.4%の好視聴率を記録した(視聴率は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)俳優・堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』がスペシャルドラマとして1年ぶりに復活することが24日、わかった。11月22日午後9時から放送予定で、堺演じる超毒舌敏腕弁護士と、新垣結衣演じる“朝ドラのヒロイン”のような熱血弁護士の凸凹コンビが帰ってくる。 【写真】その他の写真を見る 同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。「法律」と「笑い」、相反する2つの要素が絶妙に組み合わせ、世の中の不条理さを感じさせながら笑わせる秀逸な脚に加えて、堺のまくし立てるような長台詞や、コメディ演技にも体当たりで挑戦する新垣など、キャスト陣の演技も高評価を得ている。

    『リーガルハイ』SPドラマで1年ぶり一夜限りの復活 堺雅人「大きな喜び」
  • Perfume、10年目祝福に号泣「やられた…」

    人気テクノポップユニット・Perfumeが21日、東京・代々木第一体育館で全国アリーナツアーの最終公演を行った。2005年9月21日に「リニアモーターガール」でメジャーデビューしてから10年目に突入したこの日、アンコールラストに1万2000人の観客が“人文字”で祝福するサプライズで3人は号泣。とめどなくあふれる涙を何度もぬぐい、あ~ちゃんは「かっこよく帰るつもりでしたが、やられた。でもこのぐだぐだ感が私たちらしいかな」と泣き笑いした。 【写真】その他の写真を見る ツアーのクライマックスとなる代々木4days最終日。アンコール3曲目の「願い」を歌唱後、ステージが暗転した。メンバーにもサプライズでスクリーンに映し出されたVTRが、2005年7月7日に東京・SHIBUYA O-WESTでメジャーデビューを発表した映像からスタート。これまで9年の活動のダイジェストに、メンバーは思わず目頭を押さえた

    Perfume、10年目祝福に号泣「やられた…」
  • 人気声優の竹達彩奈「声だけで“巨乳”と分かるように頑張りました!」

    【写真】その他の写真を見る 竹達といえば、2007年に声優デビューし、大ヒットアニメ『けいおん!』(09年 TBS系)の中野梓役で人気が爆発。以降、様々なキャラクターを演じ人気声優の仲間入り。また、キュートなルックスと抜群の歌唱力でアーティスト活動も精力的に行っている超人気声優のひとり。 この日のイベントでも、朝6時から並んでいたという熱心なファンの前に登場した竹達は満面の笑顔。自称“ビビリ”という竹達は「誰も来てくれなかったらどうしようって心配してたので凄く安心しました!!」と、安堵したことを打ち明けると、会場からは“当然!”とばかりの大声援が沸き起こる。 今回、竹達が『銀河乙女』で演じたのは、ミレイユ・アントワネットという“王女様”。この日、フリルの付いた純白のスカートで登壇したことから、司会者からも「物の王女様みたいですね?」と称賛されると、竹達は「ホントですか!? 実はちょっと王

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  • 「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場

    【写真】その他の写真を見る 今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ。ライダー史上初となる舞台は“警視庁”、主人公は“刑事”。フルーツをモチーフにした『鎧武/鎧武』(放送中)の“生っぽい”イメージから一転、車の持つ“メカニカル”で未来的な魅力を仮面ライダーの戦いを通して“強さ”に変えていく。 バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていく。 1971年に初代仮面ライダーが登場してから43年が経ち、当時、作品に胸を熱くした世代に孫がいてもおかしくないため、「3世代に楽しんでもらいたい」と大森プロデューサー。テレビ朝日の佐々木基プロデューサーも「お子さんだけでなく、家族みんなで楽しめるシリーズにしたい。

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  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

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  • 「教科書英語は絶対通じない」 マーティ・フリードマンが『ジョジョ』英会話本に込めた思い

    連載27年を誇る荒木飛呂彦氏の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを題材にした英会話の学習書『「ジョジョの奇妙な冒険」で英語を学ぶ!』(集英社)が10月24日に発売される。「ジョジョ」の明言やせりふから、実際に活用できる英語表現を紹介し、監修は世界的人気バンド・メガデスの元ギタリストで、日にも精通するマーティ・フリードマンが担当している。マーティは「教科書の英語は絶対使えない」と断言し、同に込めた熱い思いを明かした。 マーティ・フリードマン(以下、マーティ) 僕が実際に使う英語でいいというのが、受けたポイントですね。一番注意したところは、教科書で習う英語じゃなくて、僕が普段話す英語でやること。そこにこだわりました。中にはスラングもあったりするんですが、100%ネイティブに伝わる英語です。少しロックっぽくて、男性的とも言えますけど、とにかく大事なのは、教科書の英語じゃないこと。 ――

    「教科書英語は絶対通じない」 マーティ・フリードマンが『ジョジョ』英会話本に込めた思い
  • 綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」

    女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。同局の関係者から「綾瀬さんにかかっています」とプレッシャーをかけられたという綾瀬は「期待していただいている。きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励み、しっかりした人間ドラマ描いていきたい」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 『八重の桜』では、女だてらに鉄砲を構え、会津戦争を戦った主人公・八重を演じた綾瀬。今作で演じるバルサも短槍使いのすご腕用心棒で、綾瀬は「大河の撮影は毎日、楽しくてしかたなかったので、またご一緒できてうれしい。アクションもあるということで、すごく楽

    綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」
  • “育ての親”振付師・夏まゆみが語る、後藤真希の才能「モー娘。、AKBの中でNo.1」

    先ごろ、初のビジネス書『エースと呼ばれる人は何をしているのか』(サンマーク出版)を発表したダンスプロデューサー・夏まゆみ氏。夏氏といえばモーニング娘。やAKB48の結成時から携わり、彼女たちの“育ての親”としてお馴染みの存在。そんな彼女に、これまで育ててきた中でNo.1の才能を持ったアイドルを尋ねると、「後藤真希です(キッパリ)。モーニング娘。やAKB48の中で言うと、圧倒的な才能という意味では彼女がNo.1でしたね」と明かしてくれた。 2011年12月から活動休止中だった後藤だが、今月26日放送の『テレ東音楽祭(初)』(テレビ東京系)に生出演し、約2年8ヶ月ぶりに格的な芸能活動を再開。久々のテレビ出演となったが、ゴールドの“へそ出し”衣装に身を包み、モー娘。OGらと共に登場した後藤は堂々とセンターを務め、大ヒット曲「LOVEマシーン」、「恋愛レボリューション21」を歌い上げた。 その変

    “育ての親”振付師・夏まゆみが語る、後藤真希の才能「モー娘。、AKBの中でNo.1」