コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの本格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2
ニューヨークへ行きたいか!という言葉を最も忸怩たる思いで聞いている人がいるとすれば、それは「ヨーク」だろう。イングランドの町である。 なんだ、ニューヨークのやつ。ニューだからってちやほやされやがって。そんなふうに思ってはいないか。 ニューギニアに対するギニア、新加勢大周に対する加勢大周。いま、ニューじゃないほうに注目してみたい。
厚生労働省研究班の調査で、ギャンブルをしたい気持ちが抑えられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人は、国内に計536万人いると推計された。成人の約5%に当たる。内訳は男性が438万人、女性が98万人。研究班は「世界のほとんどの国では成人の1%前後にとどまるのに比べて日本の割合は高
日本政府が全世界のアニメ海賊版サイトの閉鎖に乗り出すとする発表を受けて、facebook上には海外アニメファンたちの悲鳴があふれている。 カンボジアのアニメファンたちも例外ではない。 下図のサイト群が日本政府によって閉鎖されるという情報がfacebook上で急速に拡散しており、多くのコメントがついている。 コメントのほとんどは日本政府の決定を悲しむものだ。 フィリピンではアニメファン数千人が日本大使館前で抗議を行なった。[2014/8/2 22:24 追記]ジョークサイトであるとのご指摘をコメントでいただきました。 もちろん、法的には知的所有権(著作権)の保護ということがある。 しかし現実には、とくに東南アジアをはじめとする途上国のアニメファンはそんなにお金を持っていないので、こうしたサイトを閉鎖して「公式」サイトに一本化されてしまえば、その対価を払う資力はない。 大好きなアニメへのアクセ
小さくて大きな一歩だった。7月24日、メルセデス・ベンツ日本とオリックス自動車、アマノの3社は9月から新しいカーシェアリングサービスを始めると発表した。オリックス自や最大手のタイムズ24が従来手がけてきたカーシェアとの違いは「ワンウェイ(乗り捨て)方式」であること。つまり、クルマを元々あった場所に戻さなくても、違う場所で乗り捨てできるという点だ。 具体的には、横浜市内にある8カ所の駐車場をカーシェア拠点とし、ベンツの2人乗り車両「スマート」のEV(電気自動車)を貸し出し用に全部で20台用意する。例えば、新横浜駅のそばにある駐車場でスマートに乗り、中華街に近い駐車場で使用を終えて食事に行く、といった使い方が可能になる。 料金は15分200円からで、事前にオリックス自のカーシェア会員になっておく必要がある。同社によれば、先に挙げた新横浜~中華街のルートはタクシーを利用すると3000円ほどかかる
先祖代々受け継がれてきた墓が受難の時を迎えている。墓守が絶えた無縁墓から撤去された墓石は、慰霊の場を離れ、さまよう。人里離れた山中に“墓の墓”が現れ、不法投棄も後を絶たない。 高松市のJR高松駅から車で30分の山中に“墓の墓”がある。約1ヘクタールの空き地にコンクリートで固めた最大幅100メートル、高さ15メートルの扇状の巨大なひな壇が設けられ、壇上に墓石1万基が並ぶ。 「古石材預り所」と称する管理者(52)によると、中四国や関西の寺から撤去された墓石を石材店などの業者が持ち込んでくる。家庭の事情で墓を引き払い不要になった墓石のほか、無縁墓もある。1基1万円で受け入れ、最近は年300基ほど集まる。クレーン機で石を整然と並べ、定期的に雑草をとる。「ここ数年でどんどん増えている。もうけはないが、やめたくてもやめられない」。まだ9万基収容できるという。 一方、不法投棄された“墓の山”もある。兵庫
また、坂本氏はサイトのコンテキスト(文脈)を設計するには、サイトの目的がどこにあり、どんなユーザーが何のために使うのか、「目的」「ユーザー」「コンテンツ」の3つを考える必要があると説明する。 RFPにあるように東北物語の運用目的は「認知度の向上」「利用者の増加」「最新情報の発信」だが、実際にはどうなのかを洗い出し、現状分析と合わせてコンテキストを考えるべきだと坂本氏は指摘。そのうえで、東北物語を使うユーザーの姿をどのように見つけていくのか、パネリストに問いかけた。 東北物語を見たときに、観光に関する情報が載っているのかと思ったが、いきなり地図からゾーンを選択して探すようになっているので、自分のなかでコンテキストを作りづらいと感じた。また、掘り下げていくとシンポジウムの動画や震災の記憶のアーカイブもあり、軸足が観光にあるのか、復興への意見発信にあるのかがわからない(村越氏) リニューアルする
FNNニュースが4月15日に報じた「北朝鮮は事実上の勝利宣言」というニュースを受け、虚構新聞は4月16日、「本紙がお伝えした記事が現実化してしまう事例が発生しました」と謝罪した。 虚構新聞に掲載された謝罪記事 問題となったのは、虚構新聞が4月8日付けで掲載した「北朝鮮、一方的に『戦争勝利』を宣言 挑発ライン越える」という記事。もちろんこれは嘘ニュースだが、北朝鮮の「事実上勝利宣言」によって一部現実のものとなってしまった。虚構新聞では2月にも「体罰被害申告サイト『体罰.in』公開」という記事が現実になり謝罪していた(紹介記事)。 記事を執筆した社主UK氏による反省文(謝罪記事より) ※虚構新聞は嘘ニュースサイトです 関連キーワード 謝罪 | 北朝鮮 | 虚構新聞 advertisement 関連記事 虚構新聞「体罰.in」記事で“丸刈り”謝罪 「虚構が現実になってしまった」 社主「UKのこと
保育園の卒園アルバム委員に選ばれた方の苦労体験が話題になっていました。 【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。 | kashiko この記事について、「スパっと切った解説をして欲しい」という依頼がありました。 依頼内容の詳細 依頼は、当該ページのはてなブックマークページにありました。 yamaimo_sanこの手の話は、トピシュさんが快刀乱麻の一刀両断で解を魅せつけてくれるはず2014/06/2718 元記事を、2chや発言小町ではよく見かける普通の話として読んでいたので、id:yamaimo_sanの言うような『快刀乱麻の一刀両断で解を魅せつける』はなかなかハードルが高いと思っていたら、このコメントに19人もの方のスターが付けられました。 torico161 automaton375641 kanimaster1 senomama1 kurumishinhama1 kuroaka
「奨学金問題対策全国会議」の共同代表をされている中京大学教授・大内裕和さんの指摘を紹介します。(※大内さんご本人に了承を得た上での紹介です) 「生まれながらの差別」に鈍感な日本社会奨学金返済滞納者の増加に対して、「借りた金を返すのが当たり前だ」という「自己責任」を強調する意見がよく出される。特にネットに多い。しかし、これは重大な誤りを含んだ意見であると思う。 現在までのところ、日本では大学の学費や「親負担」が原則となっている。ということは、大学の学費や奨学金について、学生が「自分で何とかする」=「自己責任」の領域として扱うのは不適当である。なぜなら「奨学金を借りる」要因のほとんどは、本人にではなく、「親の経済力」にあるからだ。多額の奨学金を借りる理由は本人にではなく、親の経済力が不足していることに原因があるのだから、それを学生本人が返すのが「自己責任」だと言い切れるだろうか。逆に言えば、「
6月11日にリリースされる椎名林檎のニューシングル『NIPPON』がNHKワールドカップ中継のテーマソングに選ばれました。はためく白地の中心に赤く塗られたサッカーボールという構図のジャケットがなかなかに鮮烈ですが、それ以上にその歌詞が早くも物議を醸しているようです。 浦和レッズの一部サポーターによる「JAPANESE ONLY」横断幕事件の影響もあってか、特に次の一節に引っかかるという人もいるかもしれません。 <この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青> 「青」はつまり“サムライブルー”と称される日本代表のことですね。すると、このフレーズは「純血主義の気高い日本代表」と読めなくもない。ネトウヨ熱狂、リベラル発狂といったところでしょうか。 ⇒【動画】http://youtu.be/UMlqTEVMZFE (編集部注:5/26に先行アップされた別の動画には、「涙出てくる」「神風特攻隊みた
猫好きなら見るべき海外猫ブログ 2014年05月28日10:30 カテゴリ猫ニュース コメント数:コメント( 11 ) Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/28(水)09:20:28 ID:hQXDyaexI 猫好きなら見るべき海外猫ブログまとめ http://news.mynavi.jp/news/2014/05/28/021/ 日本に猫好きが多いように、海外にも猫が大好きな人がたくさんいます。 そんな海外の人が作った猫ブログも、見てみたいということで、「猫好きが見るべき海外猫ブログ」をまとめてご紹介いたします。 英語がわからなくても、楽しめるブログばかりです。 ■海外版、猫マンガが楽しめる「CAT vs HUMAN」 「CAT VS HUMAN」は、猫と飼い主の日常を描いたマンガが楽しめるブログです。 猫との暮らしが長い方なら思わず「あるある」とうなずいてしまうよう
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