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日食と天文に関するkana321のブックマーク (3)

  • 2012年5月21日 金環日食

    2012年5月21日、全国で部分日を見ることができるほか、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で金環日を見ることができます。 お知らせ 2012年5月18日 ライブ配信、ギャラリーを追加しました。 New! 2012年5月11日 撮影方法を追加しました。 2012年3月21日 動画へのリンク(YouTube、ニコニコ動画)追加しました。 2012年3月21日 教育関係者の方への2012年5月21日 金環日を安全に観察しようを改訂しました。 2012年2月24日 【お知らせ】金環日の当日(2012年5月21日)、国立天文台では一般の方向けにイベントを行う予定はございませんので、ご了承ください。 2011年12月20日 教育関係者の方へを追加しました。 2011年5月20日 リニューアルしました。

  • めがね捨てないで…金環日食後の天体ショーとは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽が月に隠れてリング状に輝く今月21日朝の金環日。観察には専用の日めがねが必須だが、国立天文台は「観察し終わっても日めがねは捨てないで」と呼びかけている。金星が太陽の前を横切る珍しい天体現象「金星の太陽面通過」が6月6日、日各地で観察できるからだ。前回の2004年6月から8年ぶりだが、次回は105年後にならないと見られない。 この現象は、太陽と金星、地球がこの順で一直線に並んだときに起こる。東京では6月6日午前7時10分ごろ、太陽面の左上に「ほくろ」のような金星が見え始め、斜め右下に向かって少しずつ移動。約6時間半後の午後1時47分ごろに太陽面から出る。他の地域でもほぼ同じ時間帯に観察できる。

  • 気象庁、金環日食の中止を発表

    気象庁は20日夜8時、緊急の記者会見をおこない、明日早朝にも予定していた金環日を急きょ中止すると発表した。多くの国民から「金環日が見られない」などの苦情が殺到したことが原因だという。 村雨皐月気象庁長官は、会見の中で、「はなはだ突然ではあるが、明日の金環を中止させていただきたい。申し訳ない」と発言、謝罪した。中止の主な理由として、村雨長官は「金環日が最大になる21日午前7時30分前後は、日列島全体が曇りがちで十分に観測できる可能性が低い」ことを挙げた。 同庁では、17日に短期予報として金環日が見られる21日の天気を「曇りまたは雨」と発表したが、この予報に対して全国から苦情が殺到。「せっかくのチャンスにどうして曇らせるのか」「見られないのなら金環を延期しろ」「通販で買った遮光メガネの代金8万円を返せ」などの抗議のほか、「あんなに太陽を隠されては洗濯物が乾かない」などの勘違いを含

    気象庁、金環日食の中止を発表
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