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めがね捨てないで…金環日食後の天体ショーとは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
太陽が月に隠れてリング状に輝く今月21日朝の金環日食。観察には専用の日食めがねが必須だが、国立天... 太陽が月に隠れてリング状に輝く今月21日朝の金環日食。観察には専用の日食めがねが必須だが、国立天文台は「観察し終わっても日食めがねは捨てないで」と呼びかけている。金星が太陽の前を横切る珍しい天体現象「金星の太陽面通過」が6月6日、日本各地で観察できるからだ。前回の2004年6月から8年ぶりだが、次回は105年後にならないと見られない。 この現象は、太陽と金星、地球がこの順で一直線に並んだときに起こる。東京では6月6日午前7時10分ごろ、太陽面の左上に「ほくろ」のような金星が見え始め、斜め右下に向かって少しずつ移動。約6時間半後の午後1時47分ごろに太陽面から出る。他の地域でもほぼ同じ時間帯に観察できる。
2012/05/21 リンク