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木村 岳人に関するkana321のブックマーク (10)

  • 島原半島の棚田と段畑が凄い、あと「トリ弁当」がうまい

    今年の9月中旬から10月中旬にかけて、約一ヶ月に渡り九州を旅行してきた。 その際に訪れた場所の中で、特に印象的だったのが「屋久島」、「阿蘇」、そして「島原半島」である。 そのうち旅行の終盤に訪れた「島原半島」は、海沿いの高台や山の斜面に拓かれた棚田や棚畑が素晴らしかった。あと、「トリ弁当」がうまかった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:屋久島は温泉までもワイルドだ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    kana321 2014/12/24
    段々畑って言うには規模がでかいね ( ̄ー ̄)bグッ!
  • 江戸時代の体験型アトラクション「地獄極楽」で昇天体験

    大分県は別府の近く、安心院(あじむ)というところを通った時に、「地獄極楽」というなんとも愉快な字面の看板を目にした。 なんとなく気になったので立ち寄ってみたところ、そこは江戸時代に作られた体験型アトラクションであったのだ。 なにを体験するのかというと、昇天である。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ご飯に合うスパゲティソース調べ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    kana321 2014/10/29
    なんだか入るのが怖いね (*^o^*)
  • ご飯に合うスパゲティソース調べ

    うどんより冷麦の方が好きだ。なぜなら、ゆで時間が短いから。 冷麦よりソーメンの方が好きだ。なぜなら、ゆで時間が短いから。 私にとって、事はいかに手早く済ますかが肝要である。それでいて安く、お腹いっぱいになって、味が良ければ尚のこと良い。 そんな私が辿り着いたズボラの境地が“スパゲティソース丼”である。その名の通り、ご飯にレトルトのスパゲティソースをぶっかけるというものだ。 今回は、巷に数あるスパゲティソースの中で、どれが一番ご飯に合うのか、いろいろべ比べてみたいと思う。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:イ

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    kana321 2014/09/17
    クリーム系もミート系も何でも合いそうだけど
  • 探してみよう、ご近所廃道

    以前は道として使われていたけれど、現在は打ち捨てられ、自然のなすがまま朽ち行く廃道。そこには儚さとわびさびの心があり、また冒険心をくすぐるロマンがある。 廃道をお好きな方は数多く、ちょっと検索すれば様々な廃道の情報を得る事ができる。だがしかし、それらの多くは山の中など人里離れた場所にあり、興味はあれど気軽に訪れる事は難しい。 そのような中、意外と身近にも廃道が存在する事に気が付いた。小規模ではあるものの独特の味がある、そんな「ご近所廃道」を見てみよう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京湾アクアラインの海底

  • “プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性

    「プレーンお好み焼き」というものがある。一切の具材を入れず、小麦粉を水で練って焼いただけの極めてシンプルなお好み焼きだ。 それはもはやお好み焼きではないという意見があるかもしれないが、お好み焼きとは好みの具材を使うからお好み焼きと言うのだろう。具材を入れないのもまたお好みである。 お金が無い時や、あるいはてっとり早くお腹いっぱいになりたい時に便利。プレーンお好み焼きは、そんな素敵なべ物なのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:今の子どもは秘密基地をどこに作るのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    kana321 2013/12/27
  • サンティアゴ巡礼路の落書きコレクション

    ちょうど去年の今頃、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いていた。あれから一年、足の怪我やら腰の痛みやら金銭的な事情やらで今年はどこにも歩きに行く事ができず、歯がゆさを感じる今日この頃である。 悔しさを噛み締めながら巡礼中の写真を見返していたところ、巡礼路上で見かけた落書きの写真がいくつか出てきた。これがまた、なかなか趣深いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:“プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 世界最長の並木道「日光杉並木」を踏破したかった

    ご存じ、江戸幕府を開いた徳川家康を祀る日光東照宮。極彩色の彫刻によって飾り立てられた絢爛豪華な社殿は、日国内のみならず海外にも良く知られている。 元和3年(1617年)に創建されて以降、歴代将軍を始め、数多くの人々が参詣した東照宮。その街道沿いには、寛永2年(1625年)から約20年かけて、杉の木が植えられた。その杉並木は400年近く経った今もなお現存し、世界最長の並木道としてギネスブックにも記載されている。 並木道、しかも世界最長と聞いてしまったら、踏破したくなるのが人の心というものだ。というワケで、杉並木を歩きに日光まで行ったのが……さすがに世界最長の名は伊達じゃなかった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路を

    kana321
    kana321 2013/10/23
    デイリーポータルZ 杉の木ってまっすぐで気持ちいいよね♪
  • これといった見所が無い町の、アド街っぽいランキング

    先日、当サイトライターの三土さんが「アド街っぽいランキングを自動生成する」という記事を執筆された。 地名を入力すると、その土地の見所をランキング形式で表示するというユニークな記事である。これが非常に面白く、私も色々な地名で試しては「すげーすげー」と楽しんでいた。 そこでふと思ったのだ。特筆すべき見所の無いごくごく平凡な町――例えば私が住んでいる「神奈川県綾瀬市」では、どのような結果になるのだろう、と。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:世界遺産「富士山」の29箇所全巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitt

  • 足利氏のお宅訪問、新国宝の鑁阿寺を見にいった

    文化財保護法には、“国宝”という制度がある。数ある文化財の中でも、特に価値の高いモノが指定される、とても貴重な存在だ。 先月、新たな国宝建造物が誕生した。その最新の国宝は、鑁阿寺(ばんなじ)というお寺の堂。室町幕府を開いた足利尊氏で有名な、足利氏のかつての館の跡に建つ、鎌倉時代の建物だ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:富士山最大の火口、宝永火口を見に行った > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 征夷大将軍まで上り詰めた足利尊氏でおなじみの足利氏。幕府を開いたのは京都の北小路室町だが、その

  • 富士山最大の火口、宝永火口を見に行った

    泣く子も黙る天下の名峰「富士山」。今年は世界遺産になったという事もあってか、特に大勢の登山者で賑わっているそうだ。 せっかくなので私も登りに行きたい所であるが、しかし登山道が混み過ぎて渋滞のようになっているとも聞く。自分のペースで歩けないのは、ちょっと嫌だ。 それならば、山頂へは登らずに宝永火口を見に行ってみよう。そう思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:近所のドブ川を源流まで遡る > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 富士山は火山である。すなわち噴火口があるワケだ。富士山の火口といえば、やはり山

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