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東南アジアに関するkana321のブックマーク (11)

  • 東南アジアに一ヶ月行ってきたんで写真うpする(マレーシア編) : カシャっと速報

    2014年10月28日17:32 東南アジアに一ヶ月行ってきたんで写真うpする(マレーシア編) カテゴリ写真動物 gachhasoku Comment(8) 引用元: ・東南アジアに一ヶ月行ってきたんで写真うpする 3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/22(木)09:19:12 ID:aFRObfJLP目次: 東南アジアに一か月行ってきた(マレーシア編) 今ここ! 東南アジアに一か月行ってきた(タイ編) 東南アジアに一か月行ってきた(タイ~ラオス前編) 東南アジアに一か月行ってきた(ラオス後編) 東南アジアに一か月行ってきた(チェンマイ~再びタイ編) 旅のスタートは名古屋 4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/22(木)09:19:55 ID:ESavQJnUJそこからかい! 5: 名無しさん@おーぷん 2014/05/22(木)09:22:11 ID:aFRObfJLP お

    東南アジアに一ヶ月行ってきたんで写真うpする(マレーシア編) : カシャっと速報
  • 【闇の大人たち】第56回:プリンタメーカーの天敵「インクサーバー」とは?

    経済危機が声高に叫ばれる昨今、インクジェットプリンタの高額なインク代に悩み、散々悩んだ挙げ句、真っ赤な家計簿を手書きする奥様も少なくないはず。 詰替えインク、互換インクなど、メーカーの隙を突いた抜け道も用意されてはいるものの、スキャンにコピーに小型液晶まで付いた多機能プリンタを一万円そこそこで放出するメーカーにしてみれば、インクを買ってもらってなんぼの世界。 何としてでも純正インクを買わせたいメーカーは、交換時期を悟られないようインクカートリッジを真っ黒に塗ってみたり、互換カートリッジの製造元を訴えてみたり、小型チップを埋め込んだりと手段を選ばず自前のインク交換を妨げ、それらが国内でじわじわ効果を上げている反面、アジアでは九割型のインクジェットプリンタに「インクサーバー」なるものが装備され、人々はタダ同然のインクで何でもかんでもプリントしまくっているらしい。けしからんけど、正直うらやましい

    【闇の大人たち】第56回:プリンタメーカーの天敵「インクサーバー」とは?
    kana321
    kana321 2014/06/16
    取り付けには熟練の技術力が必要とされ、失敗すれば空気が入ってヘッドが詰まる。当然、メーカー保証が適用されるはずもなく、新品買ったほうが安いくらいの法外な修理代を請求されてしまう……
  • 縫製工場のデモ隊に治安部隊が発砲、3人死亡 カンボジア

    カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)で、治安部隊との衝突で負傷した縫製工場労働者のデモ参加者(2014年1月3日撮影)。(c)AFP/TANG CHHIN SOTHY 【1月3日 AFP】カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)郊外で3日、賃上げ要求デモを行っていた縫製工場労働者らに向けて警官隊が発砲し、少なくとも3人が死亡した。 現場で取材中のAFPカメラマンが目撃したところによると、棒や石、火炎瓶などで武装したデモ隊と小銃を所持した警官隊は、工場が集中するプノンペン郊外のベン・スレン(Veng Sreng)地区で衝突。警官隊が空に向けて威嚇射撃した後、デモ隊に向けて発砲した。 プノンペン警察当局によると、この衝突で3人が死亡、2人が負傷した。一方、デモに参加していた地元の人権活動家は、10人が重傷を負ったと述べている。 カンボジアの武装警察当局は、デモ隊による投

    縫製工場のデモ隊に治安部隊が発砲、3人死亡 カンボジア
    kana321
    kana321 2014/01/04
    放水とかでも良かったんじゃない? (゜ロ゜屮)屮
  • フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦

    イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の商業都市サンボアンガ(Zamboanga)では、襲撃から4日目となる12日、軍と武装勢力との激しい戦闘が始まった。 独立運動を数十年にわたって続けている反政府勢力「モロ民族解放戦線(MNLF)」のメンバー約180人は9日、ボートでサンボアンガに上陸し、市沿岸部の村を占拠。村人らを「人間の盾」として軍に対抗している。これに対しフィリピン軍は精鋭およそ200人の部隊を投入し、警察の支援を受けて包囲網を狭めている。サンボアンガでは約1万3000人が自宅から避難しているほか、政府庁舎などには厳重な警備が敷かれ、街中は閑散としている。 写真は、海上の船の上で避難生活を送る地元住民(2013年9月11日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【9月12日 AFP】イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(M

    フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦
  • 米誌タイムの特集記事「仏教徒テロ」、ミャンマー人が反発

    「反イスラム」を掲げるミャンマーの仏教僧ウィラトゥ(Wirathu)師を特集した米誌タイム(Time)の表紙(2013年6月24日提供)。(c)AFP/TIME 【6月25日 AFP】米誌タイム(Time)の最新号で、ミャンマーで続く仏教徒とイスラム教徒との対立の扇動者として仏教の高僧を特集した記事に、ミャンマーから反発の声が上がっている──。 タイム誌は7月号で、反イスラム的な言動で物議を醸し、一連の宗教抗争に関して捜査の対象となっている、中部マンダレー(Mandalay)の僧侶、ウィラトゥ(Wirathu)師の顔写真を「The Face of Buddhist Terror(仏教徒テロの顔)」の見出しとともに表紙に掲載し、同師に関する特集記事を組んだ。 「仏教徒」と「テロ」との言葉の組み合わせは、ミャンマーの多くの仏教徒に衝撃を与え、インターネット上で前週末に立ち上げられたタイム誌に抗

    米誌タイムの特集記事「仏教徒テロ」、ミャンマー人が反発
  • ボルネオ島立てこもり、比武装集団が停戦宣言 死者60人に

    マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)のフィリピン大使館前で、自称スルタン(イスラム王侯)のジャマルル・キラム3世(Jamalul Kiram III)率いる武装集団がボルネオ(Borneo)島サバ(Sabah)州の村を占拠していることに抗議するデモの様子(2013年3月7日撮影)。(c)AFP/Najjua Zulkefli 【3月7日 AFP】マレーシア・ボルネオ(Borneo)島サバ(Sabah)州の農村に同州の領有を主張するフィリピン人武装集団が立てこもっている事件で、武装集団の指導者でスルタン(イスラム王侯)を自称するジャマルル・キラム3世(Jamalul Kiram III)は7日、停戦を宣言した。マレーシア側にも応じるよう呼び掛けたが、マレーシア政府は拒否した。 キラム3世(Jamalul Kiram III)はフィリピン・マニラ(Manila)で代理人を通

    ボルネオ島立てこもり、比武装集団が停戦宣言 死者60人に
  • マレーシア軍、立てこもり武装集団の掃討作戦を開始

    フィリピン人武装集団が立てこもっているマレーシア・タンドゥオ(Tanduo)村に近い、チェンデラワシ(Cenderawasih)付近上空を飛ぶ陸軍のヘリコプター(2013年3月5日撮影)。(c)AFP/ MOHD RASFAN 【3月5日 AFP】マレーシアの陸軍と空軍は5日、ボルネオ(Borneo)島のサバ(Sabah)州に侵入し、同州の領有権を主張して農村に立てこもっているフィリピン人武装集団の掃討作戦を開始した。3週間前にわたる衝突で、これまでに27人が死亡している。 この問題についてマレーシアのナジブ・ラザク(Najib Razak)首相は鎮圧する以外に選択肢がないと表明。同国国営ベルナマ(Bernama)通信によると、F-18などの戦闘機がタンドゥオ(Tanduo)村を空爆した後、陸軍部隊が地上から襲撃したという。 現地から20キロメートルほど離れた場所にいたマレーシアの記者は、

    マレーシア軍、立てこもり武装集団の掃討作戦を開始
  • 高齢トランスジェンダーのための養護施設、インドネシア

    インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で自らが創設したトランスジェンダーのための老人養護施設で取材に応じるトランスジェンダーの活動家「マミ・ユリ(Mami Yuli)」ことユリアヌス・レットブラウト(Yulianus Rettoblaut)さん(2013年1月29日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【2月27日 AFP】インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)、土ぼこりが舞う郊外に延びる狭い未舗装道路に面したピンク色の家に、高齢の女性たち十人ほどが集って縫い物をし、パンを焼き、おしゃべりを楽しんでいる。一見すると「親切なおばあちゃんたちの集い」のようだが、何人かの顔に見ることができるこけた頬や深いしわは、これまでの苦難を物語っている。 この女性たちは全員「ワリア」だ。ワリアとはインドネシア語の「女性(ワニタ)」と「男性(プリア)」を合わせた造語で、トランスジェンダ

    高齢トランスジェンダーのための養護施設、インドネシア
  • 中国とは絶縁し東南アジアと生きる:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    中国とは絶縁し東南アジアと生きる:日経ビジネスオンライン
  • 第1回「アジア環境ジャーナリズム賞」、AFPも受賞

    マレーシア・ボルネオ(Borneo)島に建設されたバクンダム(Bakun Dam、撮影日不明、2009年12月16日提供、資料写真)。(c)AFP/Sarawak Hidro 【8月29日 AFP】激動するアジアの環境に関する優秀な報道に与えられる「Asian Environmental Journalism Awards(アジア環境ジャーナリズム賞)」の第1回受賞メディアに、フランス通信(Agence France-Presse、AFP)が選ばれた。 同賞はアジアの環境に関する調査・提言を行っているNGOシンガポール環境協議会(Singapore Environment Council、SEC)が行っているもので、今年が第1回目。23日に結果が発表され、AFPは3部門のうち「報道機関による優れた環境報道(Excellence in Environmental Reporting by a

    第1回「アジア環境ジャーナリズム賞」、AFPも受賞
  • ミャンマー北部の内戦、「これは資源戦争だ!」

    写真は、ミャンマー北部カチン(Kachin)州のライザ(Laiza)で、前線へと向かう少数民族武装勢力のカチン独立軍(Kachin Independence Army、KIA)の兵士ら(2012年5月13日撮影)。(c)AFP/Patrick BODENHAM 【7月9日 AFP】ミャンマー北部カチン(Kachin)州では、ミャンマー軍と少数民族武装勢力のカチン独立軍(Kachin Independence Army、KIA)との間で泥沼の「資源戦争」が繰り広げられている。 ミャンマー軍とカチン独立軍の17年に及んだ停戦協定が前年6月に破綻したのをきっかけに、カチン州では激しい戦闘が展開、以降、最大7万人の住民らが避難を余儀なくされている。 前年11月以降、ひすいビジネスで財を築いた大物実業家が中心となって地元実業家4人のグループが停戦交渉を進めている。交渉を重ねた結果、政府軍に戦闘の中止

    ミャンマー北部の内戦、「これは資源戦争だ!」
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