人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。
カメラバッグに続いて、今回はカメラストラップ! はじめは、カメラを購入したときに付属されているカメラストラップを使っていました。でも探してみるとおしゃれな物がたくさんあり、迷ってしまいます。何本か購入して使ってみたんですが、今はAcruのカメラストラップに落ち着きました。 カメラストラップって、カメラの台数分欲しくなっちゃうんですよね。デジタル以外にフィルムカメラも持っているので、フィルムカメラ用にもう一本欲しい… niko.hateblo.jp Acru(アクリュ) 私が今使っているカメラストラップは、Acru。 色はカフェオレで、オプションでクッションをつけてもらいました。このクッションが特に気に入っていて、望遠レンズをつけていも以前より首が疲れなくなった気がします。 大阪へ行ったときにオーダーしました。カバーの色を自分が好きな色にしたり、打刻印をお願いしました。自分だけのオリジナルだ
手のひらに乗るどころか、Vサインの指の間に挟めるぐらい小さなトイカメラ「CHOBi CAM Pro ちょビッカム プロ」が、11月7日から販売開始となりました。 JTT Online Shop『CHOBi CAM ONE HD ~ちょビッカム ワン エイチディー~ 一眼レフ風 トイデジカメ』 「CHOBi CAM Pro ちょビッカムプロ」はフルメタルボディとして世界最小のトイカメラで、サイズは4.3cm×2.1cm×1.2cm。手のひらの上に置いた消しゴムぐらいの大きさです。 ボディ表面はつや消しブラックのメタル素材を採用。トイカメラですが、安っぽさを感じさせない作りにしています。 背面側。 重さ約35gで、どこでもサッと取り出して撮影が可能。動画解像度は1280×720ピクセル(30fps)で、連続録画時間は最大約90分。静止画解像度は最大4032×3024ピクセルです。 動画のサンプ
無線LAN内蔵のデジタルカメラ専用SD型メモリーカード(2GB) 撮影した写真を無線LANルーターを通じて指定パソコンへ自動保存 さらに、各種オンライン写真サービスへも自動でアップロード SDカードに対応したデジタルカメラに対応(一部を除く) 初回限定スライドボックスパッケージ!
登山の際、一眼レフやミラーレスなどのカメラってどうやって持ち運べばいいの? ストラップや三脚は何を選べばいいの? そんな疑問について考えてみました。 2018年11月追記:この記事を書いてからかなり時間もたち古くなってしまった情報などもあるので、新たに登山で使っているカメラ(一眼カメラ)やアクセサリ、携行方法についての記事をまとめました。 先日、登山(トレッキング)で使うレンズ交換式カメラ(一眼レフやミラーレスカメラ)について書いた記事の続きになります。前回は主にカメラやレンズについて書きましたが、本記事ではそれらのカメラの携行方法について。その他にも三脚を始めとする周辺機材、GPS、Wi-Fi機能などについても考えてみました。今回も結構なボリュームの記事になってますが、よかったらお付き合いください。 登山中に一眼レフカメラをどうやって持ち運ぶ? カメラを体に引き寄せられる速写ストラップ
「出かけている間、ペットは寂しがっていないかな?」「遠くに住んでいる両親に何か起こっていないだろうか?」と、家を離れているといろいろと気になることがあります。出先から家の様子を見ることができれば、こんな心配はしなくても大丈夫になります。それを実現してくれるのがネットワークカメラです。 ネットワークカメラというと、単純なものでいえばビデオチャットやテレビ電話的な使い方をしていますが、グレードの高い製品になると業務用の監視カメラに近い性能を持ったものもあります。各種ネットワークカメラのクチコミサイトの感想などを見ていると「映像が粗くて何が映っているのか分からない」「カメラが固定だから周辺の様子がさっぱりわからない」というものが多いのですが、やはり期待するとおりの画質や操作性を求めるのであれば、それ相応の価格になり、安いモノは安いなりの性能、高いモノは高いなりの性能である、ということです。 GI
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 9月28日発売予定の「大人の科学マガジン」に付いてくる「USB特撮カメラ」がなんだかよさげです。 学研の紹介コーナーより。棒の先にカメラが付いています 紹介動画もあるぞ! おお! 手作り感があっていい感じ! 樋口さんも特撮カメラで遊ぶらしい 長い持ち手の先にカメラが付いていて、いい塩梅にミニチュアにカメラを近づけられるようになっています。至近距離で撮影しても被写体深度が深いのが特徴で、マクロ撮影っぽくない奥まで鮮明な映像が撮れるんだとか。鉄道模型やフィギュアを撮影するのに最適なのではないでしょうか。 USBと名前にあるように、同カメラはPCやMacにUSB接続して使います。単体では撮影できませんので、その点はご注意を。 関連キーワード カメラ | 撮影 | 大人の科学 | USB | マクロ撮影 advertisement 関連記事
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
ソニーのGoProキラーきた! これまで見たアクションカムで最強かも2012.08.30 15:00 satomi 選りすぐりのベストな機能を詰め込んで、重量たったの90g(バッテリー込み)。アクションカムのライバルに1歩差をつけるGoProキラー「Sony Action Cam」が今日発表になりました! 一番の目玉はHD動画を1280×720は60fpsか120fps(スローモーション用)、1920×1080は30fpsで録画が可能なところですね。 暗所でも撮れる16メガピクセルのExmor R CMOSセンサ、どんなアクションも逃さない170度超広角なカールツァイステッサーレンズ、手ぶれ補正SteadyShot搭載。 他のアクションカメラ同様、ソニーもいろんなエキストリームなスポーツの状況でも装着できるよう、周辺機器は沢山つくるようですよ。自転車用マウント、防水ヘッドストラップ、アング
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