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火星とknowledgeに関するkana321のブックマーク (4)

  • 火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?

    火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?2015.03.01 18:3013,741 SHIORI 心配ごとがだんだん具体的になってきた気がする。 火星の1日は24時間と40分。地球の1日にとても近い時間です。だからNASAもたいしてそこは気にしていなかったよう。でもここにきて、この追加40分が我々地球人が火星に移住するにあたり、ひとつの悩みの種になるのではと、睡眠を研究する科学者の間で噂されているそうな。 とりあえず、この時間の違いを仮に「宇宙時差」とでも呼びましょうか。アトランティック誌にて、ライターのTom Chmielewaski氏がこの宇宙時差問題の興味深い点を書いています。 実は、ごく一部の選ばれし地球人は、すでに宇宙時差を体験しているんです。そう、火星探査用ローバーの操縦者たち。彼らは火星時間に沿って起き、寝ています。実際に生活してみると違うでしょうね。たっ

    火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?
  • 火星でもインターネットを──イーロン・マスク氏が新構想を発表

    火星でもインターネットが必要だ──。米宇宙開発企業SpaceXのイーロン・マスクCEOは1月16日(現地時間)、シアトルの新オフィスオープニングイベントでそう語ったと、米Businessweekが報じた。 同社が低軌道衛星による地球上のインターネット接続サービス(プロジェクト名はまだ発表されていない)に取り組んでいることは既に報じられている。低軌道衛星によるネット接続サービスについては、米Googleや米Facebookも取り組んでいるが、同氏はさらに宇宙でのサービス提供に目を向けているようだ。 マスク氏は、火星コロニー構想を持っており、「火星でもグローバルなコミュニケーションネットワークを使えるようにすることが重要だ」と語った。 同氏はこのイベントで、低軌道衛星によるインターネット接続サービスについて、実際に提供できるようになるにはあと5年はかかり、コストは100億ドル(約1兆1760億

    火星でもインターネットを──イーロン・マスク氏が新構想を発表
  • 消えた探査機、火星に着陸していた? 12年ぶり発見:朝日新聞デジタル

    欧州宇宙機関(ESA)は16日、2003年に火星への着陸を試みたまま行方不明になっていた英国の小型着陸機「ビーグル2」を火星表面で見つけた、と発表した。米航空宇宙局(NASA)の探査機が火星を回る軌道上から撮影した高解像度画像を分析し、機体が映っていることを確認できたという。 ビーグル2は、03年に打ち上げられたESA初の火星探査機「マーズ・エクスプレス」に搭載されていた。探査機が火星に接近した際に切り離され、6日後に着陸する予定だった。ところが、予定日を過ぎても成功を知らせる信号が発信されず、その後も行方が分からなくなっていた。 ESAなどの担当チームがNASAから提供された高解像度の写真を分析。着陸予定地から5キロほど離れた場所で、全長2メートルに満たない機体やパラシュートの残骸などを確認した。機体は想定通りに着地したとみられるが、太陽光パネルの一部が開かずに通信アンテナが露出できなく

    消えた探査機、火星に着陸していた? 12年ぶり発見:朝日新聞デジタル
  • もしも月と同じ距離に太陽系惑星があったら地球からどう見える?4K夜バージョン

    前にお伝えした、「もしも月と同じ位置に太陽系惑星があったら地球からはどう見える?」の夜バージョンが高画質でみられる映像があった。ちなみに月と地球の距離は約38万4400km。ここに火星や金星、木星や土星があったらどう見えるのかっていう話なんだ。ていうか土星の衛星タイタン?が接近してくる感がマジやばい。 If the Moon were replaced with some of our planets (at night) 4k 火星 この画像を大きなサイズで見る 金星 この画像を大きなサイズで見る 海王星 この画像を大きなサイズで見る 天王星 この画像を大きなサイズで見る 木星 この画像を大きなサイズで見る 土星 この画像を大きなサイズで見る 横並びにするとこんな感じ What if other planetary bodies orbited our world at the same

    もしも月と同じ距離に太陽系惑星があったら地球からどう見える?4K夜バージョン
    kana321
    kana321 2015/01/11
    もしも月と同じ距離に太陽系惑星があったら地球からどう見える?
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