昨日、岡田斗司夫氏が「町山に対談を申し込んだら彼が断ってきた」と、ニコ生で発言しましたが、町山は氏から何のコンタクトも受けていません。事実だというなら証拠のメール等を提示してください。
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日本でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう本当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日本語のガイドさんがね、
東京は寒波だそうですが、モスクワでは連日摂氏-20度、いま-17度であります。 来週はエンジニアさんたちと極東の地巡りの予定ですが、こっちは寒いのでフォルトなので「寒波だから少し大きめの長靴でも履くか(そんで布とか新聞紙とか靴の中に入れる)」程度の情勢でございます。 早く暖かい北海道へ帰りたい的な。 【読み物その1】ちきりん女史、基礎研をDISる 2012-02-04 優秀な技術者を「一円も価値を生まないセクター」に幽閉する愚行 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120204 製造業はどうしてもこういうセクションを作ってしまう、という一般論をはるかに超えるムダ部門がある日本の大手製造業。とはいえ、売上に比べてR&D比重が欧米に比べて多いわけではなく、要するに研究開発の効率が製品になかなか生きないよねという話でもあり、一方で海外に研究機関や調達拠点を移した日本
この原稿は拙著『本当はこんな歌』に収録するために書かれましたが、歌詞の版権の問題で掲載できなかったものです。 本当はこんな歌 作者: 町山智浩出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/05/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (19件) を見る『荒川アンダー・ザ・ブリッジ』という漫画があるが、「アンダー・ザ・ブリッジ」といえば思い出すのは橋下知事じゃなくて、レッド・ホット・チリペッパーズの1991年の大ヒット曲だ。 レッチリはアンソニー・キーディスのラップ調ボーカル、フリーのファンクなベース、ヒレル・スロヴァクのパンクなギターで、いつも上半身裸で跳ねる騒がしいバンド、というイメージだったので、バラード「アンダー・ザ・ブリッジ」は意外だった。 哀愁のアルペジオで始まり、ローリング・ストーンズの『無情の世界』を思わせる聖歌隊風コーラスで盛り上がる
小島慶子全然関係ねえ。 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692 巷では隆キラーとして勇名を馳せる町山智浩氏でありますが、今度は上杉隆氏と、上杉氏のキラ☆キラ降板の事実関係を巡って論争となっております。 もちろん、上杉氏の主張するラジオでの東電批判が理由での降板は事実ではなく、ラジオでの上杉氏の「当時の平野官房長官による官邸機密費のネコババ発言」が平野氏の抗議を呼び諸事情あったというのはTBSラジオ関係者ならずとも結構多くの人が知る事実関係なので、どう考えても上杉氏の抗弁に勝ち目はないのですが、そこは戦うフリージャーナリスト、無理筋も横車もぐいぐい押して、町山氏との論戦に立ち向かうあたりに強力なバーバリズムを感じます。 最後には、キラ☆キラでお互い出てきて堂々と議論しようという話になったはずが、当日上杉氏が現場
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