画像の切り替えやパネルの表示にフェード効果を使用したスライドショーのスクリプトをDynamic Driveから紹介します。
画像の切り替えやパネルの表示にフェード効果を使用したスライドショーのスクリプトをDynamic Driveから紹介します。
リスト要素のパネルをスムーズなアニメーションでスライドさせるスクリプト「Easy Slider」をcss globeから紹介します。 Easy Slider 1.5 demo パネルには画像やテキストなどを配置することが可能で、スライドのコントローラーはテキストベースのものやグラフィカルなものを使用することができます。 demo 1(スタイルは無し) demo 2(スタイルを適用) demo 3(スタイル無しで垂直方向に) demo 4(スタイル適用、自動スライド) demo 5(複数のスライダーを設置) スクリプトのオプションでは、スライドのスピード、スライドの自動・手動、ポーズの時間などを調整することができます。 Easy SliderはjQueryのプラグインのため、実装にはjquery.jsが必要です。
Portfolio Zoom Slider with jQuery デモページ [ad#ad-2] ズーム機能は省スペース用に二種類実装されています。 一つ目のズームは上キャプチャのように、ホバー時にそのエリアのみズームで表示します。二つ目はクリック時に拡大画像をLightbox風エフェクトで表示します。
イラストSNS「Pixiv」で公開されているフルサイズ画像を、Firefoxで簡単にダウンロードするアドオンが「Ank Pixiv Tool」。「絵師名 - 作品名.jpg」で画像を保存できるので後から探しやすいし、「8点以上をつけた画像を自動で保存」といった設定も可能だ。 参考:欲しいFirefoxアドオンが公開停止になっちゃって手に入らない。「Ank Pixiv Tool」なんだけど…… :教えて君.net Pixivでは、作品別ページには縮小版画像が表示されていて、縮小版画像クリックで開くページにフルサイズ画像が表示されている。フルサイズ画像を保存するのが面倒なのだが、「Ank Pixiv Tool」なら作品別ページから一発でフルサイズ画像をダウンロードできる。あらかじめ設定しておいたフォルダへ、保存ダイアログを出さずに画像を保存する設定や、「○点以上つけたとき、イラストをダウンロー
ツールチップ系のスクリプトは数多くありますが、これはなかなか使いやすそう! トリガーはホバーだけでなくクリックにも対応、HTMLコンテンツの表示にも対応、カスタマイズにも優れており、カラー、サイズ、不透明度、表示方向、アニメーションのさまざまなエフェクト、Confirmからのイベントにも対応しています。 上段はサイズ、中段は方向、下段はアニメーション アニメーションなどの実際の動作はデモページでぜひ試してみてください。 DarkTooltipの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとしてhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="darktooltip.css"> <script src="jquery-1.10.2.min.js"></script> <script
デモページ:一番下までスクロール 「Hachi, stay!」ボタンをクリックすると、復活します。 ハチ公の使い方 実装は非常に簡単で、複数の要素にハチ公を適用することもできます。 Step 1: 外部ファイル 「jqeury.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.hachiko.1.0.0.min.js"></script> Step 2: HTML HTMLは通常通りに実装し、ハチ公を適用するエレメントがスクリプトで指定できるようにidなどを付与します。 例:id=sticky <div id="sticky">Click me to see how the state i
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
雑誌をめくる「Pege Flip」のエフェクトで画像を次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 mLivre デモ [ad#ad-2] mLivreの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.6.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.mLivre.min.js"></script> HTML img要素をdiv要素で内包します。 <div id="demo1"> <img src="celestin/couverture.jpg" width="650" height="325" /> <img src="celestin/illustration2.jp
当サイトではCookieを使用しています。引き続き当サイトを閲覧することにより、ポリシーを受け入れたものとみなされます。今後表示しない詳しく見る
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 YoxView 画像をスタイリッシュに拡大表示するスライドショー。 Roundabout Shapes 複数のオブジェクトをさまざま
画像を包括したコンテナに その画像がぴったり収まる ようにサイズを調整する、 というjQueryプラグイン。 必要になるか分かりません が、需要はありそう。 コンテナ一杯に画像を表示させる、というもの。 上が使用した状態、下が未使用です。下はコンテナに隙間があるのに対し、上はコンテナに隙間無く画像が収まっています。画像をメインとしたコンテンツでグリッドレイアウトなWebサイトなどにも良さそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src ="imgLiquid-min.js" type="text/javascript"></script>コアとプラグインを読み込みます。 $("
Yannis Chatzikonstantinou / Freetile.js アイテムをタイル状に並べる新しいjQueryプラグイン「Freetile」 LightBoxばりに流行ったこのレイアウトプラグインですが、新しいプラグインが出た模様。 プラグインは色々ありますがそれぞれ使い勝手が違ったりするので1つの選択肢として覚えておいてもよさそうですね 使い方は以下のように簡単で、オプションでアニメーションするかなどのシンプルなオプションが選べる模様です $('#container').freetile(); 関連エントリ 画像レイアウト関連で便利なjQueryプラグイン等まとめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く