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発電とニュースに関するkana321のブックマーク (2)

  • 川におくだけで充電可能! コンパクトなポータブル水力発電機(動画あり)

    川におくだけで充電可能! コンパクトなポータブル水力発電機(動画あり)2013.11.27 10:00 塚直樹 発電って、結構気軽にできるんですね。 水力発電と聞くと巨大なダムや河川で行う大規模なプロジェクトを想像しますが、もっと手軽な片手で持ち運べるポータブル水力発電キット「Hydrobee」が、クラウドファンディングサイトのKickStarterにて出資を募っています。 このHydrobeeの使用方法は至極簡単、流されないようにロープで固定して、川に投げ込むだけ! これだけで、1万5000mAhのバッテリーが2〜3時間でフル充電されます。体に内蔵されたバッテリーはUSB電源出力が可能で、スマートフォンの充電なんかにも利用可能です。想定できる利用方法としては、キャンプなどでかなり強力な電源供給減になってくれそうな予感です。 KickStarterの募集金額を見ると、78ドル(約790

    川におくだけで充電可能! コンパクトなポータブル水力発電機(動画あり)
    kana321
    kana321 2013/11/28
    本体に内蔵されたバッテリーはUSB電源出力が可能で、スマートフォンの充電なんかにも利用可能です
  • 中日新聞:プールで小水力発電 ろ過装置に水車:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 プールで小水力発電 ろ過装置に水車 Tweet mixiチェック 2013年9月30日 ろ過装置に組み入れた発電システムについて説明する「ショウエイ」の山岸祐太さん=川崎市で 小さな河川や農業用水路で導入が広がる「小水力発電」が、都市部のスポーツクラブでも始まっている。プールとろ過装置を循環する水の流れに着目した珍しい取り組みを取材した。 川崎市のJR新川崎駅近くの商業ビル四、五階にあるスポーツクラブ「NAS新川崎」。一日平均千五百人がジムやプールを利用する。 昨年、五階にある二十五メートルプールと、三階のろ過装置との間を循環する水の流れを活用した小水力発電が始まった。発電システムを開発した同市のろ過装置メーカー「ショウエイ」開発部の山岸祐太さんに、システムを案内してもらった。 クリニックなどが並ぶ三階の、一般客が立ち入らな

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