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管理とサーバに関するkana321のブックマーク (3)

  • サーバの適切な名前の付け方 | POSTD

    現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ

    サーバの適切な名前の付け方 | POSTD
  • サーバ管理を一元化。ステータス管理もできる·とりぐらふ MOONGIFT

    とりぐらふは複数のサーバ情報を一元的に管理し、その運用状態もモニタリングできるソフトウェアです。 Webサービスが大きくなっていくのに従って、サーバの台数も増えていきます。そうしたサーバ群の管理については企業独自の取り組みがいろいろ行われていますが、オープンソースとして公開されたのがとりぐらふです。 トップページです。GitHubのアカウント認証でログインできます。 アクティビティです。ログも確認できます。 提供しているサービスの一覧。 編集できます。MuninのURLを設定するようになっています。 ロールの設定です。 ホストの一覧です。 ホストの詳細画面です。 とりぐらふは複数のサーバのステータス、提供しているサービスを一つの画面で管理できるソフトウェアです。デプロイ対象のホスト管理も行い、Capistranoなどと連携します。一定数以上のサーバ管理を行うようになったら立ち上げたいソフト

    サーバ管理を一元化。ステータス管理もできる·とりぐらふ MOONGIFT
  • サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日(10/9)、riywoさんさんの呼びかけにより、サーバ管理をどうやったらいい感じなるかを話し合う会がもたれました。僕は、直接サーバ管理をやっているわけではないのですが、社内でそういうの欲しいという話をしていて、ツールを作りたいといっていたので、参考になればというわけで、お誘いいただいて参加してきたのでした。 riywoさんから、叩き台としてホストのキーを元にした統合的なAPIの構想を図式化したスライドを提示していただいた後、管理システムの主なユースケースや、各社の実際の管理手法などをいろいろお話をうかがいました。僕など、インフラ的な知識に乏しいもので、これはなかなか大変なことだなあというのがあらためてわかりました。 組織体制や経理ルールの複雑性が各社でだいぶ違う サーバの情報として必要な属性が各社でだいぶ違う そもそもサーバの情報が複雑 既にあるなんらかの管理の仕組みとの整合性を取る

    サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - Kentaro Kuribayashi's blog
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