タグ

精神医学・精神保健に関するkana321のブックマーク (2)

  • 第15回 光は「いつ浴びるか」より「浴びた量」 冬季うつのメカニズム

    旧年の話題で恐縮だが、2014年の冬至は12月22日であった。今年は冬至と新月が重なる19年に一度の朔旦冬至(さくたんとうじ)で、昼夜を通して最も明かりが少ない1日らしい。これ以降は明るくなるばかりということでお目出度い日とされているらしいが、暗いのが苦手な冬季うつの方にとっては迷惑この上ない。縁起物のカボチャはトリプトファンをたっぷり含んでいるので、日光浴と合わせて冬を乗り越えていただきたい。 これまで2回にわたり日照時間の話ばかりしてきたが、実は冬季うつの発症に「日長」と「日照」のどちらが大事か? というかなりマニアックな科学論議がされてきた。この2つの違い、お分かりですか? 日長時間とは日の出から日没までの時間である。一方、日照時間は1日のうちで「直達日射量」が120W/m2以上になる時間と定義される。ざっくりと言うと直射日光で物の影ができる程度の日差しが出ている時間である。日長時間

    第15回 光は「いつ浴びるか」より「浴びた量」 冬季うつのメカニズム
  • 「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 : らばQ

    「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 犯罪者の中には精神に異常をきたしている人もいますが、アメリカの刑務所には精神障害を持つ人向けの刑務所があります。 そうした刑務所で刑務官を務めているという人が、重度の統合失調症の囚人が描いた絵を紹介していました。 心の中を垣間見るような、異様な絵をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 絵の上手さ以前に、これが彼の心のうちを表現する世界観なのでしょうか。 まるで異次元の出来事のような恐ろしさを感じるとともに、何かしら圧倒されるものがあります。 この絵に対し、さまざまな意見が寄せられていました。 ●これは地図だ。処罰係に床を壊してもらうといい。 ↑(投稿者)なんてこった。 ↑これはうちの父親の作品。 ↑これはすごい作品だが、君の父親も統合失調症だったのかい? この手のタイプの絵を描く人には多い

    「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 : らばQ
    kana321
    kana321 2014/08/21
    これすごい絵だね たしかに普通じゃない…
  • 1