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脳と人生に関するkana321のブックマーク (19)

  • 理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自分に何か問題が起こった時に、他人や他の物のせいにするのは簡単です。身の回りのすべてのことをコントロールすることはできないし、この世は何かと世知辛いものです。時として合法的に何とかすることができない状況もあります。私は昔貧乏で、精神的にも傷ついていており、制度的にも不利益を被っていました。問題の原因を何かのせいにするのはとても便利です。深刻な間違いがあった場合に、失敗をした人を見つけ出して糾弾するのも容易なことです。 しかし同時に、人を責めることで、しばしば逃げ場のない怒りや絶望感、身の回りの人への憎悪や敵意を生むことがあります。それは建設的ではありません。問題を認識するだけでは解決にはなりません。今回は、たとえ正当なものであっても過去の恨みを根に持たず、人や周りのせいにせずに問題を解決する方法をお教えします。 批判は潜在的な問題を見つける時にだけ有効 私が子どもの頃にうつ病や成長に伴う精

    理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    できの悪いコードと同じように、脳をデバッグできたら良いのに、と思いませんか? 自分自身をプログラムし直すのは無理かもしれませんが、デバッグの理屈を応用すれば、より良い習慣を身につけるのに役立ちます。ではさっそく、その方法をお教えしましょう。人間の脳は、バグだらけのどうしようもない代物です。よくあるバグを再現してみましょう。「ジムに行きなさい」という命令を自分に発したとします。たいていの人の脳は、この命令を受けても、Facebookをアップデートしてしまったり、の動画を見てしまったりします。これは望ましい行動ではありませんよね。 でもご安心を。筆者はこの問題を解決する方法を編み出しました。まずは、人間の脳の仕組みについて解説しましょう。 脳のコードはバグだらけ 私たち人間の脳を改めて見てみると、まるで1万匹のサルが適当にキーボードを打ってコードを書いたかのように思えます。 脳の性質はイベン

    脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/11/28
    脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法
  • 私たちが「自分の未来予測」に支配されているという5つの事例 〜本『期待の科学』 - ライフハックブログKo's Style

    いつでもどこでも脳は「この先はどうなるのか」という予測ばかりをする。あまりに当たり前になっているので私たちは日頃それを意識しない。特殊な状況に置かれない限り、自分が自分の脳の未来予測に支配されているなどとは思わないのである。 『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか 』に、こうあります。 「自分の未来予測に支配されている」なんて、考えたことありましたか? でも私たちの「脳」はそうなっているのです。 今日は書から、以下の5つについて紹介します。 「このレモネードは自制心を増強する」と信じて飲むと、忍耐強くなる「得られた」ときより「得られそう」と期待するとき脳が活性化する「期待」によってプロのソムリエもだまされる「期待」に対してあまりに逆の結果だと、より大きくガッカリする黒いユニフォームのチームは反則が多い 1. 「このレモネードは自制心を増強する」と信じて飲むと、忍耐強くなる書には、

  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
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    kana321 2014/09/01
    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析
  • 忘れっぽい人に朗報…忘却は心を健康に保つ : らばQ

    忘れっぽい人に朗報…忘却は心を健康に保つ 物忘れが激しいとか、せっかく勉強しても端から忘れていくなんて悩みはありませんか。 そんな忘れっぽい人に朗報です。 実は忘れてしまうということは、心を健康な状態を保つための大事なプロセスであるとのことです。 20世紀前半に、ソロモン・シェレシェフスキーと言う記憶の天才として知られた人がいました。 ソロモン・シェレシェフスキー - Wikipedia どんな風にしてその特異な能力を身につけたのかはわかりませんが、彼の記憶の完璧さは異常と思われるほど、どんなものでも覚えていたようです。 たった一度聞いただけで、どんな長いスピーチでも一語一句正確に再現してみせ、どんな複雑な数学の公式も、外国語の一節でも、50の数字からなる表であっても、全く意味のない音節であっても記憶することができたのです。 さらにそれらの内容を何年経っても思い出すことが出来たと、心理学者

    忘れっぽい人に朗報…忘却は心を健康に保つ : らばQ
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    kana321 2014/07/26
    アインシュタインの言葉には、こんな言葉があります。 「もし本に書かれていることなら、記憶する必要はない」
  • 子どもの社会性を育むために親がすべきこと・避けるべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部さま 我が子には精神的に安定した幸せな大人になってもらいたいのですが、特に社会性に関しては困っています。というのも、2人の子どものうち1人はいつも独りで他人に興味がなく、もう1人はどうしようもない悪ガキなんです。この子たちに、生きていくうえで必要な社会性を学ばせるには、いったいどうしたらいいのでしょう。 「悩める親」より 悩める親さま お子さんの社会性に目を付けたのは素晴らしいことだと思います。なぜならそれは、勉強の成績や知能よりもずっと、人生の成功や幸福に大きく関わってくることだから(それに、誰だって映画『Mean Girls』のようないじめっ子を育てたくはないですよね)。今こそ、お子さんの社会的な知性に大きな影響を与えることができるチャンス。友だちの作り方や断る方法など、私たち大人だってまだ完璧でないことについて教えるときです。それらはいつまでも学び続けなければなら

    子どもの社会性を育むために親がすべきこと・避けるべきこと | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/04/17
    子どもの社会性を育むために親がすべきこと・避けるべきこと
  • 俺はたぶん字が読めない

    三歳の時いったんは自閉症と診断された。言葉をしゃべらなかったからだ。 幼稚園に上がるまで言葉はしゃべらなかったし、たぶんしゃべれなかった。 でも、は読めた。字も書けた。しゃべることができなかった。 小学校に上がってからも苦労した。 一文字ずつ指で押えて読んで行けば音読することはできた。 でもぱっと文章を見た時に意味はわかっても音読ができない。 一字一句間違わずに読むことができない。 カタカナは特に形がそっくりだから読みわけができなかった。今もできない。 漢字は逆にパッと見の形で判別がつきやすいので読みやすかった。 ひらがなは多少形が違うので判別は付く。カタカナはからっきしだ。 そうするうちにだいたいの単語の並びと前後のつながりから、自分で勝手に読みを生成するようになった。 その読みはだいたい正しくなかったが、音読しない限りばれることはなかった。 ただ、他の人が言ってる単語がたまにわからな

    俺はたぶん字が読めない
  • 34歳にして知った事実

    先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。

    34歳にして知った事実
  • 10の魅力的才能を持つサヴァン症候群の人々

    最高に魅力的で人間味溢れた心を持つ持ち主として、サヴァン症候群の人々があげられることがある。知性を司る部分に授けられた驚異的な才能を披露するその人々は、一方で別の部分に知的障害を背負っていることも多い。 サヴァン症候群の人々の知性は1つないしは2つの特定の部分に焦点を合わせている。ある研究者が述べたように、知的障害者の海に点在する”天才の島”のようなサヴァン症候群の脳の中は、単純に他の人とは違う形で整理整頓されている。サヴァン症候群は人間の頭脳は私たちが考えているより広大で、未開の地があることを証明しているのだ。 サヴァン症候群の原因は諸説があり、特定には至っていない。実際、症例により、各々メカニズムがことなり、同じ症例は二つとないという考えもある。脳の器質因にその原因を求める論が有力だが、自閉性障害のある者が持つ特異な認知をその原因に求める説もある。 また、コミュニケーション障害・自閉性

    10の魅力的才能を持つサヴァン症候群の人々
  • カオスな情報置場:エロ漫画家・田倉まひろ先生、脳内出血で右半身不随に→左手で描き始める。上達速度がすげえ

  • 内向的な人は外向的にふるまうことでより幸せに=研究

    New research suggests that extroverts tend to be happier, and there's a way to get a taste of those feel-good vibes even if you aren't the outgoing type. Your Health's Sumathi Reddy and Carleton University's John Zelenski explain. Photo: Getty Images. 内向的な人も外向的な人も人前での発言はうまくいく可能性がある。しかし、外向的な人はその後に他の人々と話したがる一方、内向的な人は散歩するなどして、反省したり1人の時間が必要だと感じるかもしれない ILLUSTRATION: Andrew Roberts 社交的で人付き合いが良く、個性をはっきりと

    内向的な人は外向的にふるまうことでより幸せに=研究
  • 5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい

    人類の永遠のテーマ、というか受験生の永遠のテーマの1つが「やる気の出し方」です。やる気が出なくて、やる気を出す為に運動をしたり部屋を片づけたり、そんなことをしている間に時間がなくなったことありませんか?私は、いつもそうでした。 そんな学生時代でしたが、社会にでて10数年。やる気の出し方が少し解ったような気がします。ずばりやる気が出てくるのを待つのではなく、やる気がなくてもとりあえず始めることです。対象は勉強でも、プログラミングでも、運動でも何でも同じだと思います。やる気が出なくて嫌でも、始めて5分もすれば意外に調子が出てくることないですか? これには、それなりの根拠があるようです。脳の海馬を研究している池谷裕二さんと糸井重里の対談に次のような一節があります。 「やる気」を生み出す脳の場所があるんですよ。側座核(そくざかく)と言いまして、脳のほぼ真ん中に左右ひとつずつある。 〜中略〜 とこ

    5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい
  • 脳科学が教えてくれた「幸せになる方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーでは以前から「絶対覚えておきたい! 相手を笑顔にするコツ」や「「素直な笑顔は長生きにつながる」という研究結果」、「世界中の笑顔を集めているサイト「The World Smiling」」などの記事で、さまざまな視点から笑顔にまつわるティップスを紹介してきました。 そして先日、笑顔に関する新たな情報が、ライフスタイルメディア「MYLOHAS」で紹介されていました。以下、こちらの記事より転載します。 ■ 最強のコミュニケーションツールは「笑顔」 「笑う門には福きたる」は有名なことわざですが、実はこれ、脳科学的に見ても事実なのです。 笑顔に似た表情をつくると、ドーパミンが活性化します。ドーパミンは、脳の「快楽」に関係した神経伝達物質なので、楽しくなくても笑顔をつくれば「幸福物質」が脳に出てくるのです。
つまり、「楽しいから笑顔になる」ではなく「笑顔をつくると楽しくなる」という仕組みが

    脳科学が教えてくれた「幸せになる方法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「簡単な脳の運動をすると意志を強くできる」という説 | ライフハッカー・ジャパン

    「意志の力には限界がある」という説や、「精神力や集中力は自分次第で何とでもなる」という説など、ライフハッカーではこれまでにも意志力について諸説ご紹介してきました。今回は、意志がどのくらい強いかに関わらず、簡単な脳のトレーニングをするだけで、意志を強くできるかもしれないという説をご紹介します。 意志力を高めたり発揮したりするには、作業記憶の強さが大事になってきます。これは、注意を払うこと、計画を立てること、記憶すること、行動を起こしたり妨げたりする能力に当たります。 「Psychology Today」のSian Beilock博士の記事によると、心理学の雑誌に載っていた最近の研究では、作業記憶が人間の意志の強さにおいて、いかに大きな役割を占めているかが明らかにされているそうです。この研究では、お酒をよく飲む人たち(週に30杯くらい)を2つのグループに分けて、いくつかの実験をしています。 最

    「簡単な脳の運動をすると意志を強くできる」という説 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から

  • 年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン

    いよいよ6月に入り、2011年も半分に差し掛かりました。年々、なんだか時の流れがどんどん速くなっているような気がしませんか? これは単なる気のせいというわけではなく、ヒトの脳の情報処理の仕組みと関係があるそうです。 米誌『The New Yorker』では、脳による時間の認識について研究している、神経科学者David Eagleman氏の分析を紹介しています。 ヒトの脳は新しい情報を受け取ると、まず、情報を理解しやすい形に整理しなおします。すでになじみのある情報を処理するときは、それほど時間がかからない一方、新しい情報の処理はこれよりも遅くなり、これによって時が長く感じられます。つまり、歳を重ねて新しい情報が少なくなると、時の経つのが速く感じるようになるというわけです。 世の中をより知ると、脳に書き込まれる新しい情報も減り、時間がより速く過ぎているように感じます。子どもの頃の夏休みは永遠に

    年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    Go Beyond Borders! 従来の枠組みにとらわれず、「越境」することで自分らしいキャリアを築く人に迫ります。越境者たちは、どのような思いで道を切り開き、どんな未来を描いているのでしょうか。私たちのキャリアに応用できるヒントを探ります。 NEW 31回/全50回 キャリア 2024.08.01 最高の失敗大図鑑 何かを成し遂げて順風満帆そうに見える人も、実はそう見えるだけで、思い通りにいかず悔しくて、泣いて、落ち込んで…「失敗だらけの道」を歩んでいるのかも。先輩たちの失敗談に、転機の乗り越え方、転び方、失敗を最高の糧にするヒントを学ぶ連載「最高の失敗図鑑」がリニューアル。さらに先輩たちの失敗に迫ります。 13回/全30回 キャリア 2024.07.29 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えた

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  • Kotaku - The Gamer's Guide

    The V-1 rocket is the scourge of Battlefield V. It scurries in from off the map and smashes enemies, and it’s hard to avoid once it is coming for you. Reddit user osamadeep has figured out a tactic to keep that from happening.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》乙武洋匡さん - 社会

    乙武洋匡さん ■人生が輝く日 必ず来る  生きていても楽しいことなんてない。君は、そう思うかな。でも、君がつらい目にあっているのは、だめな人間だからでも、劣っている人間だからでもない。  僕は2007年から3年間、小学校の先生をしていた。当時の教え子は23人いて、みんな今、中学1年だ。どの子にも、いいところがいっぱいあるのを僕はよく知ってる。  君にもすぐに会いに行き、いいところをいっぱい見つけて、「大丈夫だよ」と抱きしめてあげたい。でも、そうもいかないから、ここで伝えておくね。  僕は先天性四肢切断という障害で両手両足がない。でも僕を認め、必要としてくれる家族や仲間のおかげで幸せに過ごしてきた。  僕を認めない人、嫌う人、批判する人もたくさんいる。先生だったころは、同僚の先生たちと考えが合わず、否定されてばかりでしんどかった。  誰にでも、合う人、合わない人の両方がいて、どちらの人たちの

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