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自然災害と社会に関するkana321のブックマーク (4)

  • 台風19号 全線予告運休に批判も JR西「安全代えられぬ」 - 産経WEST

    JR西日は台風19号の通過を見越し、13日午後4時すぎ、前日の予告通り京阪神地区の全24路線を運休させた。同社は初の措置に「安全には代えられない」と説明するが、「13日の状況を見て決める」とした大手私鉄と判断が分かれた。危機管理の専門家からは「一律に止めたのが正しかったのか」との批判もある。 大阪駅では13日午後4時25分ごろ、最後の電車が出発。その後、全線運休を知らせる張り紙が掲示され、駅を閉鎖した。大阪市城東区の会社員男性(34)は「危ない運転よりはすべて運休の方がいい。JRは思い切った判断をした」と賛成する。実家の宮崎県から戻る途中だった大阪市都島区のアルバイト今村聡師さん(32)は「他社線は動いており、当日の状況をみて柔軟に動いてほしかった」と疲れた様子で話した。 JR西では、昨年7月の豪雨で山口線の橋が流失。今年8月の広島土砂災害でも可部線が冠水しており、広報部は「台風が近畿を

    台風19号 全線予告運休に批判も JR西「安全代えられぬ」 - 産経WEST
  • 広島豪雨:「危険な住宅地」土木学会が警告 - 毎日新聞

  • 大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁 - MSN産経ニュース

    発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。 なぜ予報は外れたのか。気象庁は「低気

  • 世界最大級の地震はM10前後 NHKニュース

    世界で起こりうる最大級の地震について、地球の大きさや地形から、最大でマグニチュード10前後の規模が考えられるという分析結果を東北大学の専門家がまとめました。 この分析結果は、21日に都内で開かれた地震の専門家の会合で、東北大学大学院の松澤暢教授が報告しました。 それによりますと、地球の大きさや巨大地震を起こす可能性のあるプレート境界の断層の長さなどから、考えられる地震の規模は最大でマグニチュード10前後だとしています。 マグニチュード10は去年3月の巨大地震の32倍の規模で、これまで知られているなかで世界最大の1960年に南米チリ沖で起きたマグニチュード9.5の地震を上回ります。 例えば、北アメリカからカムチャツカ半島、そして、日の南にかけての海溝沿い8800キロの断層が20メートルずれ動くとマグニチュード10になるとしています。 松澤教授は、こうした地震が起こると、揺れの長さは20分か

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