機会に恵まれて石垣島に行くことになった。 石垣島といったらさとうきびがいっぱい生えていてさとうきびジュースが飲み放題の場所だ。 ぼくは砂糖水をしばしば飲む人間なので、このチャンスに砂糖水からさとうきびジュースを再現するレシピを完成させたい。
機会に恵まれて石垣島に行くことになった。 石垣島といったらさとうきびがいっぱい生えていてさとうきびジュースが飲み放題の場所だ。 ぼくは砂糖水をしばしば飲む人間なので、このチャンスに砂糖水からさとうきびジュースを再現するレシピを完成させたい。
街の看板にキャラクターや人の頭や顔だけが描かれていることがある。 あれにおしりをつけたら体の部分が勝手にイメージされるのではないか…? そういうひらめきが突如襲ってきたので試してみたい。
冬の街を彩るイルミネーション。自分も体にLEDを纏えば、風景に上手く溶けこむことができるのではないだろうか。 これが当初の思いつきだったのだが、いろいろやっているうちに、いつの間にかクリスマスツリーのコスプレをしていた。
日本人にとって定番のお菓子、ポッキー、プリッツ。 一瞥するに、ポッキーはプリッツにチョコレートを塗っただけのようでもありますが、プリッツにもいろいろ種類があります。 そんなわけで、チョコレートをつけて食べたときにおいしいプリッツは一体どれか、食べ比べてみました。 (text by 藤原 浩一) ポッキーとプリッツの関係 プリッツは、江崎グリコがドイツのお菓子プレッツェルを参考に、日本のこども向けのおやつとして1963年(昭和38年)に発売しました。一方ポッキーは、チョコレートをプリッツにかけることで手を汚さずに食べられるお菓子として1967年(昭和42年)に発売されました。 よくポッキーのチョコ部分のみを食べてプリッツみたいにする、なんてことをやってしまいがちですが、この流れをを鑑みるとチョコだけ食べちゃうのは申し訳ない気がします。でも、あえてポッキーの邪道を極めるなら、「チョコ部分を持ち
自分自身のことって、分かっているようであまりよく分かっていないものですよね。自分自身について間違った認識でいると、間違った行動をしてしまいがちです。僕もそうでした。 そこで藤原YES/NO浩一として生まれ変わった僕が、同じ悲しみを生み出させない為にも、YES/NOチャートを6つ用意しました。ぜひこの機会にあなた自身のことを深く知ってください。 あなたはYES?それともNO? (藤原YES/NO浩一)
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:藤原さんのルーツ、藤原京に行く > 個人サイト Twitter 木彫りの熊といえばブラウン管のテレビの上に乗っかっているイメージだ。しかし今やテレビは液晶、木彫り熊の居場所はない。 そんな中いろいろな木彫りの熊が見られるのは貴重な体験だ。 そして、ここが八雲町木彫り熊資料館。八雲町の郷土資料館と併設されていて、規模としては資料館というより「資料室」の方が近いかもしれない。 が、ここ以外にそんな場所もないと思われる。
全国の藤原さん憧れの地である、「藤原京」。無論、ぼくも藤原なので例外ではなく、こっそり「オレの都」だと思っている。 名前がステキなだけでなく、藤原氏の始祖、藤原鎌足の名前の元になった土地である。藤原さん(や佐藤さんや伊藤さんなど)のルーツだ。 そんな夢の様な場所にとうとう立ち寄る機会に恵まれた。藤原京の今をレポートします。
甘納豆ってすごく地味だ。 おじいちゃんおばあちゃんに人気のお菓子なのだとは思う。そのためあまり馴染みがない。 ちょっと知ってみたい…しかし記事にするには地味…という葛藤を乗り越えて、なんとか派手な感じに食べ比べてみることにした。
スマートフォンに付いているライトの使う機会があるか思い出して欲しい。 写真を撮るときにたまに使うほか、懐中電灯として…なんて場合もあるだろうか。それほど目立たない機能だと思われる。 そんなライトの新たなる使い道として「影絵」というのをを紹介したい。
作者からコメント 僕が犠牲になることで幸せになる村がある…。 暗鬱としたときに想像で自分を慰める気持ちが、ホワイトデーを前にして具現化されました。 最近ソーシャルアプリの恋愛ゲームが流行っているらしいということを聞きつけたので、ソーシャル恋愛ゲーム風です。でもソーシャルゲームを作るのは難しそうなので、普通の三択恋愛ゲームの画面上にソーシャル要素(=村)をくっつけただけになりました。あとタイトルには気合を入れました。 ふじわらの満足度と村の発展度は同時に成長しないというジレンマのある構造になっています。ふじわらが幸せになれば村は廃れ、ふじわらが不幸になれば村は発展する。「誰かの願いが叶うころ」みたいな話です。 ちなみに恋愛ゲームですが、攻略できるキャラはふじわら(僕)しかいません。ふじわらの満足度には興味がない、という人にとってはふじわらを殴って村を発展させるゲームだということになると思いま
Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
ずっと昔からあるといえばあるものなのだが、ここ数年ランキングという形をとったコンテンツが増えたような気がする。ついつい気になって見てしまう。 ランキングで最も光り輝くのは当然1位がなんなのかだ。2位や3位も、1位と競ったのに負けた、惜しい!という気持ちが漂うので重要だ。 翻って7位くらいに注目すると、だんだんと、どこまでフラット…、平熱…、どうでもいい…、なんというかもやもやとした空間に入り込んでいく。普段あえて注目はしない部分だ。 今日はとことん7位のもやもやを味わってみようと思う。 (藤原 浩一) 予測不能な7位 世間に跋扈するランキング。その中で7位は独特の風格が漂う。 ランキングの中にはタイトルを見ただけで1位が予想できてしまうものも多いと思うが、7位の予想はなかなかできない。そういう意味で混沌としたフロンティアが広がっていると言えそうだ。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー 」の劇場公開に先駆けて、主役ロボットである実物大”イングラム”をいじらせてもらえる機会をいただいた。 僕の印象だが、押井守監督の作品は「ずっと続いていく日常」がテーマのひとつにあると思うので、それに従って僕なりのやり方でイングラムに日常感をプラスしたい。
インターネットはおもしろすぎる。 面白い文章、上手なイラスト、かっこいい写真。そういうものを見て感動する反面、「おれには大したことができない…」と思ってがっかりしてしまう自分がいる。 ふとした瞬間にインターネットというものさしを自分にあてると、日常が色あせて見えてしまうことがしばしばだ。なんてちっぽけなワタシ。 そこで自己満足力をつけるために、いいね!bookというのを開発した。 (藤原 浩一) インターネット世界に広がる荒野 ある意味でインターネットは恐ろしい。僕自身のことを振り返ってみよう。 この間、新しいポケモンのシリーズを買った。嬉々としてインターネットを通じて見知らぬプレーヤーと対戦してみたら、相手がものすごく強い。
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:お正月特集「共感ゼロ」道端でしゃがみ込むと落ち込む > 個人サイト Twitter 初夢で、老人から「これは、壇蜜がにぎったおにぎりだよ」と言われて、僕はそれを受け取った。直接本人から受け取っていないのは、「金の斧銀の斧」的な話の展開だったからだと思う。 僕は、証拠もないのに「へぇ~、これが壇蜜のおにぎりかぁ~」と感心していた。それはとてもとても官能的なおにぎりのように、僕には映った。 そんな年初に見るには最高にいい夢だったのだが、悔やむべきは食べる前に目が覚めてしまったことだ。
[2013.05.21] よく考えて!ベトナムクイズ ( 藤原浩一 ) 作者からのコメント ベトナムに関するクイズです。ベトナムに関するシンキングタイムがたっぷりとってありますが、ベトナム知識が薄すぎて間延びしきっています。 (1:40) かいせつ 知ってるか知ってないかの問題なのにこれだけたっぷりのシンキングタイムがあるとは。そしていざ考えようとしても人の考えを邪魔するような動きと歌詞があるんですけど……
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