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虚構新聞と2014に関するkana321のブックマーク (2)

  • まるで本物 ステーキさいころ、来月発売

    ステーキのサイコロ肉そっくりの「ステーキさいころ」が来月発売される。樹脂製の品サンプル技術を応用した商品で、一見してサイコロ肉と見分けがつかないほどの精巧さが売りだ。 鹿児島市の玩具メーカー・スポック社が制作した。発案者は同社商品開発部に所属する山田色子さん(31)。今年2月、ファミリーレストランでサイコロステーキ丼をべたとき、テーブルに転がった肉についていた焦げ目が偶然サイコロの目に似ていたことから「ステーキさいころ」をひらめいたという。 サイコロステーキを当にサイコロにしたらおもしろいのではないか――。そう考えた山田さんはさっそく知り合いの品サンプルデザイナーに試作品の製作を依頼した。1か月後に出来上がった樹脂製の「ステーキさいころ」は料品店で売っているサイコロ肉そっくりの外見に、1から6の焼き目模様が入ったものに仕上がった。「一目見てすぐに商品化を決めました」と、山田さん。

    まるで本物 ステーキさいころ、来月発売
  • 理研、「STAP問題はバラエティ」 文科省に報告

    理化学研究所が1日、小保方晴子ユニットリーダーのS(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞論文に「研究不正行為があった」と結論づけたことに関連し、研究所が「論文発表は一種のバラエティだった」と文科省に報告していたことが分かった。理研による最終報告の同日、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「バラエティ番組は虚構を了解した上に成り立つ」との意見書を提出しており、この見解を免罪符に研究予算獲得に努める方針だ。 文科省幹部によると、2日、自民党部を訪れた理研幹部が公表した最終報告について説明。謝罪するとともに「STAP研究をめぐるこの一連の流れはバラエティ番組のようなものと受け止めてほしい」と報告したという。 唐突に出たとも思えるこの「バラエティ番組」への言及だが、1日にBPOがバラエティ番組「ほこ×たて」(フジテレビ系)について「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を発表したという背景がある。

    理研、「STAP問題はバラエティ」 文科省に報告
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