友人の息子さんの小学校の授業で出た問題。問、重さがあると思うものに丸をつけましょう。で、選択肢が1 えんぴつ、2 かみの毛1本、3 水、4 空気、5 いす、 友人の息子さんは全部に丸をつけて2 かみの毛と4 空気 に×がつけられていた。おかしいやろ…
子ども向け雑誌「ぼんぼんりぼんのもうすぐ1年生 入学直前号」にものすごいミスが見つかり話題になっています。 ミスがあったのは巻頭の「ひらがなかきかたポスター」。一見普通に見えますが、よく見ると「あいうえお」の次が「さしすせそ」……おい、「か行」どこいった! 発売元のサイトにもお詫び文が掲載されており、「今後はこのような誤りを起こさぬよう、編集部一同、徹底して再発防止に努めてまいります」とのこと。訂正済みポスターのPDFデータも配布中で、また申し込みがあれば訂正済みの印刷ポスターもできあがり次第送付してくれるそうです。 ミスは誰にでもあるものですが、それにしても、こんな大胆なミスに発売まで誰も気付かなかったとは……。いや、大胆すぎたからこそ誰にも気付かれなかったのかもしれません。 こちらが正しいポスター advertisement 関連記事 ランニングイベントが最寄り駅「青海」を「青梅」と誤
JVCケンウッドがデジタル地球儀「触れる地球」を「教育ITソリューションEXPO」(5月15~17日、東京ビッグサイト)で展示している。地球環境や動物の生態などに関するさまざまな情報が地図上に可視化され、地球儀を手で回転させながら見ることができる。 「触れる地球」は球形のディスプレイに内側から映像を投影するデジタル地球儀。宇宙航空研究開発機構(JAXA)やウェザーニューズ、国立環境研究所からデータ提供を受け、リアルタイムの雲の動きや天気図、ザトウクジラや渡り鳥の移動ルート、台風や津波の発生過程、大気汚染や砂漠化が進行する様子などを可視化する。提供されているコンテンツは100以上にのぼり、任意の写真やデータ、資料を地球儀上に追加することもできる。 これまで国立科学博物館や日本科学未来館をはじめとする公共施設を中心に大型のものを販売していたが、今夏、直径80センチの中型普及版を発売予定。教育機
» 女子高生が困惑! 透ける制服を採用して下着が見える状態に / 高校コメント「透明度は常識の範囲内」 特集 5月~6月に行われる学校の衣替えはひとつの風物詩だが、ある高校の夏服が物議をかもしている。なんと布が薄すぎてまるで網戸のよう! 着ていても中が見えてしまう「透明制服」状態だというのだ。 制服について女子生徒が「下着が丸見えで恥ずかしい!」と困惑しているのに対し、学校側は「透明度は常識の範囲内だ」と主張しているのである。 ・透ける制服 「透ける制服」が採用されたのは、中国・河北省の正定一中だ。先日、高1と高2の生徒に夏服としてシャツと紺色のジャージのズボンがを配布された。夏服は生徒が快適に過ごせるよう冬服よりも薄い素材で作られるのが一般的だ。 だが、配布された制服を見て生徒たちは驚いた。夏服の生地が「薄手の布」を通り越して、まるで網戸の網! これでは下着が丸見えになってしまう。 ・女
前回「偶数と偶数の和は偶数である」にちなんだ問題を、うまく教えられないという記事を書いたところ、ブログのコメント欄、ブックマークコメント、ツイッター、トラックバック、転載ブログ(ブロゴスなど)のコメント欄でたくさんの反響をいただいた。 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所 すべて読んだ。 辛口の意見もふくめて、深く感謝したい。 こういうとき、インターネットはとてもありがたいものだ。 さて、この問題、リベンジする機会があった。 毎週無料塾をやっているからである。 この中学生を仮にRくんと呼ぼう。 「要素の分解を」「具体的な数でイメージを」 Rくんへの教え方について、ネットでは 一つひとつ要素を分解してつまずきを発見しろ。 具体的な数でイメージを確立しろ。 という意見がかなり多かった。 前回の記事では端折っていたのだが、ぼくなりにやっていたつもりだった。しかし、ブコメなどを読ん
韓国ソウル(Seoul)の高等学校で学ぶ生徒たち(2013年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【2月6日 AFP】韓国の保険大手、現代海上火災保険(Hyundai Marine & Fire Insurance)が、政府が取り組むいじめ対策の一環として、学校でいじめ被害に遭った生徒を対象とした保険を、間もなく発売する。 同社の広報担当者は5日、AFPの取材に対し、保険の販売は来月にも始まる可能性が高いと明かした。いじめ保険の他、性的暴行、家庭内暴力、粗悪食品の被害を補償する新商品も用意するという。これら4つの問題は、朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領が、韓国をむしばむ「4大社会悪」に挙げたものだ。 韓国金融監督院の説明によると、いじめ保険では学校でのいじめによるけがの治療費や、カウンセリングの費用が補償される。保険料は最大で月額2万ウォ
自信のない人を鼓舞するには、大げさに褒めるのがいいと思っていませんか? ところが、褒めすぎはかえって逆効果であることを示す研究結果があるのです。一連の研究により、相関する2つの現象が確認されました。我が子の自尊心が低いことを知った親は、子どもを過剰に褒める傾向があること。そして、過剰に褒められた子どもは、新しい課題に挑戦する気持ちが失われやすいことがわかったのです。 子どもたちにノートを手渡し、2つの絵から1つを選んで模写させました。一方はかんたんな絵だけれど、「得るものは少ない」もの。他方は描くのが難しく、「たくさんの間違いをするけれど、多くを得られる」もの。 自尊心が低い子どもを過剰に褒めると、かんたんな絵を選ぶ傾向が見受けられました。一方で、自尊心の高い子どもを過剰に褒めると、難しい絵を選ぶ傾向が高かったのです。 この例は子どもを対象とした研究ですが、結果は大人にも共通するかもしれま
殻を割った鶏の卵の中身を透明な容器に入れてヒヨコにふ化させる実験に成功 千葉の高校教諭 1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/08/06(火) 23:17:13.37 ID:??? 殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に 千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムや プラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条
小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんが食べ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知
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