特急サンダーバード、しらさぎは1月2日正午ごろ運転再開見込み 北陸新幹線は午後3時ごろ、JR西日本発表
3月11日に発生した東日本大震災の影響で計画停電などが行われたことを受けて、停電中でも利用できる携帯電話向け充電池などを購入するユーザーが増えていますが、ソニーがデータサーバーや携帯電話の無線基地局、住宅用蓄電システムなどにも利用できる大容量の蓄電モジュール「LIM1001」の出荷を開始しました。 10年以上という長寿命に加えて急速充電にも対応し、モジュール同士の直列や並列の複数接続によって、用途にあわせた電圧や容量のカスタマイズが可能なほか、材料にレアメタルを使う必要が無いというメリットがあります。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | オリビン型リン酸鉄を用いたリチウムイオン二次電池で1.2kWh蓄電モジュールの量産出荷を開始 ~10年以上※1の長寿命で、バックアップ電源や電力ピーク時の負荷平準化など幅広い用途に対応~ ソニーのプレスリリースによると、同社は
国立国会図書館と総務省は3月7日(木)、東日本大震災に関するデジタルデータを検索・閲覧できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ」を正式公開しました。愛称は、未来や希望といった花言葉を持つ「ひなぎく」。検索対象には、震災翌日に手書きで発行された「石巻日日新聞」をはじめ、大学や報道機関が収集した動画・写真などが含まれています。 ▽ 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ ▽ 総務省|国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の公開 国立国会図書館東日本大震災アーカイブは、2012年11月5日からの試験公開を経て正式な運営が始まりました。東日本大震災に関連する音声や動画、写真、Web情報などを包括的に検索・閲覧できます。愛称のひなぎくは「Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great East Japan Ea
Googleは3月4日(月)、福島県双葉郡浪江町内でストリートビューの撮影を開始したと発表しました。同社は撮影期間を数週間と予定しており、数ヶ月後の公開を目指します。 ▽ Google Japan Blog: 浪江町内をストリートビューで撮影します 浪江町の半分は2013年3月現在、福島県第一原子力発電所から20km圏内の「警戒区域」に指定されています。残りの半分も「計画的避難区域」となっており、およそ2万1000人の全町民が全国に避難しています。 浪江町の町長である馬場有さんによると、多くの町民から「浪江の姿を見たい、知りたい」という声が寄せられていたとのこと。ストリートビューによって町民に浪江町の現況を知らせるとともに、世界中にありのままの浪江町を発信していきたいとしています。 ▽ 福島県浪江町のストリートビュー撮影を開始しました。 - YouTube 震災で失われた風景や思い出の写真
瀬波温泉(新潟県村上市)開湯120周年!ド迫力の龍神モニュメント、特典付きパンフレット、「大洋盛」記念限定酒…地域一丸で節目盛り上げ♪
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