タグ

食品とTechnologyに関するkana321のブックマーク (3)

  • Candy Rocket Project

    固体の燃料と液体の酸化剤、2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載したロケットのこと。 安全面、環境面、コストや性能などに優れ、次世代の宇宙輸送ロケットとして注目されている。 一般的なハイブリッドロケットでは、樹脂やゴム、ワックス等が固体燃料として使われるが、このプロジェクトではなんと、身近にあるソフトキャンディを固体燃料として使用する。 キャンディで、一体どうやってロケットが飛ぶのか。その仕組みはまず、キャンディが詰まった筒状の燃焼器に酸化剤である液化ガスを入れる。 すると、キャンディが溶けながら燃えはじめ、ガス化したものが勢いよく噴射される。その力によって、ロケットが大空へと飛び立つのだ。 1のハイブリッドロケットで使うキャンディの数は、約20個。ロケットを空高く飛ばすには、このキャンディを十分に燃やす環境を作ることが重要となる。 開発者インタビュー キャンディの燃焼効率を

    Candy Rocket Project
  • カゴメの衝撃波でつくる野菜ジュースの実験がダイナミックすぎてすごい

    野菜ジュースの広告では“野菜まるごと”とか“野菜のおいしさそのまま”なんてキャッチコピーが踊っていますよね。カゴメは、「ならいっそ野菜の形状を保ったままジュースにできたらいいんじゃない?」と考えたかは定かではありませんが、水中爆破の衝撃波による野菜ジュース作りに挑戦したようです。カゴメさん、無茶しやがって。 8月31日の「野菜の日」を前に、野菜に対する興味関心を高める企画として、熊大学パルスパワー科学研究所において実験は行われました。熊大学の伊東繁名誉教授(現沖縄工業高等専門学校長)が開発した技術を使用したもので、同大学パルスパワー科学研究所 外和幸教授の協力を得て実現したとのこと。その様子は特設サイトと動画で公開されています。 結果から言うと、高性能爆薬による水中爆発の衝撃波のパルスパワーにより、トマトやキュウリ、ナス、タマネギなどの野菜の形状を保ったまま、野菜ジュースはできちゃい

    カゴメの衝撃波でつくる野菜ジュースの実験がダイナミックすぎてすごい
    kana321
    kana321 2014/08/28
    昔 テレビでこのジュースの話みたよ 味はそのままらしい…
  • 牛生レバー、放射線で殺菌 厚労省が研究開始へ 効果確認なら提供禁止解除も - 日本経済新聞

    7月から提供が禁止された牛の生レバー(肝臓)について、厚生労働省の研究班が8月にも放射線照射による殺菌効果の研究を始めることが27日、分かった。強い毒性を持つ腸管出血性大腸菌O157がレバー内部で見つかっているが、有効な殺菌方法がないのが現状。研究で効果が確認されれば、同省は提供禁止の解除を検討する。同省は、近く研究班を立ち上げ、殺菌の有効性のほか、照射後にべたときの安全性などを確認する。た

    牛生レバー、放射線で殺菌 厚労省が研究開始へ 効果確認なら提供禁止解除も - 日本経済新聞
  • 1