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駅とtrainに関するkana321のブックマーク (3)

  • 東京・虎ノ門地区に地下鉄の新駅整備へ NHKニュース

    2020年の東京オリンピックとパラリンピックの開催を前に、再開発が進む東京の虎ノ門地区に新しい地下鉄の駅ができることが決まりました。 新しい駅ができるのは東京メトロの地下鉄日比谷線、霞ケ関駅と神谷町駅の間にある虎ノ門地区です。東京メトロによりますと、新しい駅は、来年度以降に着工し、2020年の東京オリンピックとパラリンピックの開催までに営業を開始する計画です。 再開発が進む虎ノ門地区には、今後、オフィスやマンションの建設が見込まれていることや、近くにバスターミナルが計画され、オリンピックの競技施設が集まる臨海部とを結ぶバスの運行も想定されていることから、会社側はまとまった利用客が見込めるとしています。 建設にかかる事業費は数百億円規模になる見通しで、国の補助金と周辺の再開発に関わる企業による負担金で賄うことにしています。東京メトロが既存の路線に新しい地下の駅を整備するのは平成9年の銀座線の

    東京・虎ノ門地区に地下鉄の新駅整備へ NHKニュース
  • 西枇杷島駅のホームに人がいないのには訳があった :: デイリーポータルZ

    ずっと気になっていたんだがや。 東海道新幹線で大阪方面から東京に向かうとき、名古屋に着くちょっと手前で、進行方向左側に一瞬だけ見える駅が。 一見ふつうのホームが2つ、そしてその両側に線路が4。でも、ホームの上には屋根も階段も何もなくて、人が立っているのすら見たことない。 あの駅はなんなのか。営業しているのか。どうして屋根も何もなくて人もいないのか。それが知りたくて、行ってきました。 (萩原 雅紀) 気になる駅の名は西枇杷島 新幹線の窓から目撃した、だいたいの位置を元に地図で調べると、どうやら名鉄線の「西枇杷島駅」というらしい。営業してた!あまりの何もなさに、実は空襲で焼けたまま放置されてるのかも、というのも僕の予想の中にはありました。 そこで、実際に行ってみることにしたのですが、名鉄の名古屋駅で路線検索すると次の電車は30分後。目の前のホームからは各方面に行く電車が2、3分おきにバンバン

  • デイリーポータルZ:東京の本当に何もない駅

    普通、東京23区内において「駅前には何もなくて」という場合、ドトールはあるけどスタバはないとか、せいぜい全日チェーンはあるけどセブンイレブンはないとか、そんな意味である。 駅前に、見渡すかぎりの荒野が広がっているという意味では決してない。 しかし、当に駅前に何もない駅が、銀座からわずか3km程の東京の都心部にあるのだ。 その駅に行って、何もなさを確かめてきた。 (工藤 考浩) ゆりかもめ「市場前駅」 市場前駅は東京の湾岸地域を走る「ゆりかもめ」が2006年3月に豊洲まで延長した際に新しくできた駅である。 駅名が「市場前駅」なのに駅前に市場がない。 そして、市場どころか、ホントになんにもないのがこの駅の最大の特徴であり見どころである。 「市場前」の市場というのは2012年に東京築地市場の移転先として作られる予定の豊洲市場のことだ。 これは、まだ存在しない架空の施設を駅の名称にしていること

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