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(1)と民主党に関するkana321のブックマーク (4)

  • 与謝野馨先生が突然正論を吐いて収拾がつかないことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「復興庁の設立は一年後です」とか変なことを言うと思ったら、今度は枝野さんが寝不足なのか東京電力に対する債権放棄を銀行に要請するとかいう不思議な事態になっておりますが、盟友だったはずの平沼赳夫せんせを見捨てて政権入りした与謝野せんせがいきなり正論をぶちまけて面白いことになっております。 いや、ごもっともなんですけど。 東電融資の債権放棄、貸し手責任発生は理論上あり得ない=与謝野氏 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21206120110520 発言そのものを読みますと「そりゃそうだろ」という話なんですが、なんでそんな「そりゃそうだろ」話がニュースになってしまうのかというと、東京電力の処理を巡って一番手に出る話が減資でも追加リストラ策でもなく何故か「銀行の債権放棄」と「発電送電分離案」という背景関係の塊のような政争の具になってるとこ

    与謝野馨先生が突然正論を吐いて収拾がつかないことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/11/28
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 喧嘩できない間柄 - Chikirinの日記

    世の中には「喧嘩できる相手」と「喧嘩できない相手」がいます。 私達は「喧嘩できない相手」との喧嘩を、無意識に避けようとします。 どういうことだって? 喧嘩できる相手、もしくは場合とは (1) 喧嘩しても関係性が壊れない場合、と (2) 喧嘩して関係性が壊れても問題ない場合 であり、 喧嘩できない相手、場合とは、 (3) 喧嘩すれば関係性が壊れ、かつ、関係性を壊したくないと思う相手や場合です。 たとえば、最も喧嘩が多いのは兄弟姉妹とか夫婦の間柄でしょう。なぜこれらの関係性において喧嘩が多いのか。答えは上記の (1) にあります。 そういった関係の場合、ちょっとくらい喧嘩してもその関係性が壊れることはありません。だから私たちは安心して喧嘩できるのです。 兄弟姉妹なんてしょっちゅう喧嘩してますが、翌日になればすっかり忘れたように仲良くなれる。 夫婦でも何度か大きな喧嘩があっても、たいていの場合は

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  • 3つともやったらどうよ? - Chikirinの日記

    現在、デフレで不況です。 デフレで不況の場合、下記の3つの対策があるようです。それぞれの対策は、それなりに有効と考えられていますが、一方でそれぞれにデメリットもあります。簡単にまとめるとこんな感じ↓ No. 分野 方法 メリット デメリット 1 財政政策 補正予算 需給ギャップが埋められる 財政赤字が大きくなり、将来世代に多大な負担を残す 2 金融政策 日銀から市場への資金供給増加 キャッシュショートで倒産する会社が減る。金利を下げ、円安にできる。名目的に物価を上げる効果がある インフレが管理できなくなるリスクがある。金融政策の幅が狭まる 3 成長戦略 規制緩和、技術革新、起業投資などを促進 経済全体のパイを拡大できる 勝者がより強くなり、経済格差が大きくなる可能性がある このうち、自民党も民主党も (1) しかやりません。(1) はやりやすいのです。国民の税金を使うだけだから、官僚も政

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  • 民主党:混乱メニュー発表!(開店前) - Chikirinの日記

    さて、衆院もようやく解散したわけですが、何度か書いてるようにちきりんは“混乱ラバー”なのです。*1にもかかわらず、先日来起こっていた自民党内のドタバタ的混乱には全く関心がもてずニュースも見る気がしなかった。 混乱好きといっても、ちきりんには“好きなタイプの混乱”と“いまいち関心がもてない混乱”の二種類があるみたい。関心のもてない混乱とは、いわば“バーゲン会場の混乱”ってやつ。自分の利益だけしか考えない大勢の人がパニック的に騒いでいるだけ。あんなん何もおもしろくない。 それより圧倒的におもしろそうなのが「政権をとったあとの民主党の混乱」です。めっちゃおもしろそう。滑稽で奇妙でずるりとコケちゃいそうな混乱。みんなが汗だくで全力で引っ張っているのに全く前に進まず、ところが全員へとへとになった後で、実は全然違う方向に綱を引っ張ってた人が何人もいたと気がつくみたいな。「あれ、お前そっちに引っ張ってた

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