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* |ω・)と歴史に関するkana321のブックマーク (3)

  • 東アジアの歴史認識の壁 - 京大東アジアセンターニュースレター 2015年2月2日発行 第555号

    京都大学経済学研究科東アジア経済研究センター ニュースレター 京大東アジアセンター News Letter 2015年2月2日発行 第555号 京都大学経済学研究科教授 堀 和生 東アジア地域における経済的連携と協力を阻む一つの大きな障害として、関係する各国民の歴史認識に大きな隔たりの存在がある。主に戦前における日とアジアとの関係について、具体的には日の植民地支配と戦争の問題である。すでに、戦後70年を経ているが、この歴史認識の対立と摩擦は間欠的に吹き出して、政治と経済に甚大な打撃をあたえる。第二次大戦後、ヨーロッパは類似の問題を何とか乗り越えてEU結成まで到達したが、東アジアでは今日まで解決できていない。今後も相互に理解しようとする努力なしには、自然に和解に向かうとは思われない。 歴史認識問題の解決の糸口は、単純ではあるが歴史的事実についての知識の共有であると考える。今回は、その代表

  • ワルシャワとキエフの格差に見る旧共産圏の分断:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年6月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ベルリンの壁に初めて亀裂が入ったのは25年前の今日(6月4日)のことだった。ポーランドで1988年にストライキが相次いだことから、同国の共産党指導部は非合法化していた自主管理労組「連帯」と話し合いを始めた。両者は限定的な自由選挙を1989年6月4日に行うことで合意した。この選挙で「連帯」側は、自由選挙枠の議席を、1議席を除いてすべて獲得した。 この大勝利は、その後の数カ月間で東欧の共産主義体制をドミノのごとく倒していった。同年11月9日には、ベルリンの壁そのものが破られた。その2年後にはソビエト連邦も崩壊していた。 ポーランドはその後、冷戦後の欧州では最大級のサクセスストーリーを紡ぎ出し、中所得国としては世界最速クラスの経済成長を遂げるに至っている。世界銀行のワルシャワ在勤エコノミスト、マルシン・ピアトコウスキ氏に言わせれば、ポーラン

    ワルシャワとキエフの格差に見る旧共産圏の分断:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 性欲は正直である - 24時間残念営業

    2013-08-15 性欲は正直である またちこくしました。パンをくわえてぱんついっちょうで待っていますので、曲がり角でぶつかる金髪のお嬢様をお待ちしております。 こんにちわ。今日も出がらしのMK2です。なんかいろいろあって22時間くらい店にいたらなにもかもどうでもよくなってきて、そのまま家に帰ってきてなんか書こうと思ったら寝オチしてたので布団に行って寝て、起きたら20時過ぎて腹へってたので牛丼ってきて、家に帰ってきて「ああ、最近あんまり罵倒されたりおしっこかけられたりするような画像見てないなあ」と思って、呆然と2時間くらい文字コラ見てて現在に至ります。 しかしあれですね、ひさしぶりにじっくりと文字コラを見たんですけども、たまたま俺が見たものは、絵と画像が分離しているタイプのものでした。あれは絵の背景にびっしりと文字があって、臨場感があるから興奮すんじゃねえかと思うんですけどね。 ところ

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