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*あとで読むとNASAに関するkana321のブックマーク (9)

  • 普段より速く回しました。月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感半端ない : カラパイア

    前に紹介したNASA、ゴダード・スペース・フライト・センター制作の、45億年前から現在までの月の様子を約2分半で見られるタイムラプス映像。これが海外掲示板サイトの手により、さらに早回しのGIFとなって再登場した。 2分半が30秒になって、変化の速度もパワーアップ。 月の表面がめまぐるしく変化する様子がマジすごい。

    普段より速く回しました。月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感半端ない : カラパイア
    kana321
    kana321 2015/02/16
    月の45億年の歴史を30秒で見ると壮絶感
  • 超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…

    悠久の時を超えた宇宙での話ですけどね……。 ブラックホールを1つ発見するだけでもビッグニュースになると思うんですが、このほど天文学者たちは、互いにわずか1光年しか離れていない距離に2つの超巨大なブラックホールが接近しているとの発見を明らかにしました! このままいったら、ブラックホール同士の衝突は、ほぼ確実視されるとの計算まで出されているんだとか。 もしも当に、この2個の巨大ブラックホールがぶつかり合ったなら、1億個の超新星爆発に匹敵する莫大なエネルギーが放出され、一気に取り巻く銀河は破壊滅亡に至るとの見通しも発表されています。一方で、天文学的にはこのペアになったブラックホールから発される重力波の検出に成功すれば、時間の進み方が他とは異なるブラックホールや宇宙の謎の解明へとつながるのでは?と、そんな期待も高まっているようです。 なお、そんな恐るべき衝突が太陽系の近くで起きたりしようものなら

    超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…
  • 火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA

    ゲール・クレーター(Gale Crater)内部の様子。火星探査車キュリオシティー(Curiosity)に搭載のマストカメラ(Mast Camera、MastCam)が撮影のコラージュ画像(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-Caltech/MSSS 【12月17日 AFP】地球上では生物が主な発生源となっている気体のメタンが、火星上で急増する現象が時折観測されているとの研究論文が、16日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。このメタンの発生源はまだ特定できていないという。 2012年に火星に着陸して以来、探査を続けている米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」によって得られたこの最新の情報は、米サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical

    火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA
  • 人類痛恨の宇宙開発事故7つ

    オービタル・サイエンスのアンタレスが爆発し、ヴァージンギャラクティックの宇宙船が試験飛行中に墜落して死傷2名を出し、欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸も一喜一憂で休眠モードに入るなど、このひと月は宇宙も波瀾万丈でしたね。 宇宙の事故はもちろん初めてではありません。これだけ数をこなせば中には失敗もあります。最後のフロンティア(宇宙)、絶叫の瞬間を7つ集めてみました。 マーズ・クライメイト・オービター炎上 1998年12月、NASAは探査機を打ち上げました。地球に一番似ている火星の気象と大気を観測するのがその目的。ですが翌1999年9月23日、予定より低い軌道で火星に「接近」して炎上NASAにとっては1億2500万ドル(今の為替相場だと147億円)もの損失となりました。 原因は…単位。探査機のソフトウェアが一部(地上から送信する部分)ではヤード・ポンド法のポンド重・秒で数値を生成し、別の部分(

    人類痛恨の宇宙開発事故7つ
  • 「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く

    「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く2014.08.04 12:3040,625 福田ミホ 半永久的に動く衛星も可能に? 従来のエンジンとまったく違う原理で動くEmDriveとそれを考案したRoger Shawyer氏は、今まであらゆる物理学者から異端扱いされてきました。EmDrive(上画像)は古典的な力学に逆らう仕組みであり、成立不可能だと思われていたのです。でもNASAの実験で、EmDriveと類似の考え方に基づく量子真空プラズマスラスタから推進力が得られたことが発表されました。 Shawyer氏が提唱したエンジンは非常に軽くシンプルで、その推進力は「マイクロ波を密閉容器内で反射させること」によって得られます。マイクロ波は電気から生まれるので、太陽発電でも動かせます。推進剤は不要で、つまりこのエンジンはハードウェアが壊れない限り永遠に動き続けられるんです。これが当なら

  • 宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…

    リアルな星の爆発でした! 周囲の宇宙塵を照らしながら光速で爆発する星。これ、コンピュータシミュレーションじゃありません。4年以上かけて宇宙望遠鏡で低速度で撮影されたV383のバーストなんです。このバーストの原因は科学者たちにもまだ分かっていません。 NASA/ESAハッブル宇宙望遠鏡は、2002年から一角獣座V383の光エコーを観測してきました。光エコーの新しい観測がなされるたびに、星の周囲にある宇宙塵に珍しい「薄い層」のような部分が確認されました。この動画はハッブル宇宙望遠鏡が2002年から2006年にかけて複数回にわたって撮影した光エコーの画像をモーフィングしたものです。宇宙塵に見られる数えきれないほどの渦が特に注目に値します。もしかしたら星間にある宇宙の磁場の影響でこれらの渦が作り出されているのかも知れません。 地球から2万光年のかなたに位置する一角獣座のV383。2002年に突然ア

    宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…
  • NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開

    NASA・ゴダード宇宙飛行センター」の Flickr ページで映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」をなぞって集められた31枚の写真シリーズ「Gravity」が集められました。国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトル、そして宇宙飛行士たちによる宇宙遊泳など物の宇宙で撮影された迫力満点の写真です。 1. 地球と太陽 2. 宇宙遊泳 3. オーストラリアの夜 4. 宇宙から地球を写真撮影中 5. 壮大な夕日 6. 地平線 7. 地球と月 8. 地球の表面を覆うオーロラ 9. 宇宙ステーションを修正中 10. スペイン・バルセロナの光 11. スペースシャトル・ミッション「STS-103」の写真 12. 地球とスペースシャトル「アトランティス号」 13. 大西洋上(ブラジル付近)の嵐雲 14. 宇宙遊泳中のジョン・グランズフェルド宇宙飛行士 15. 国際宇宙ステーション。2

    NASAが映画「ゼロ・グラビティ」をなぞって宇宙で撮影した写真を集めたシリーズ「Gravity」を大公開
  • NASAのマニュアルに学ぶ読みやすいタイポグラフィを作る11個のルール

    航空機のコックピット内には、緊急時対応マニュアルなど多くの書類が置かれていますが、マニュアルが読みにくく緊急時に対応できない、夜間飛行時に全く読めないなどの事例が1980年代に多数発生しました。そこで、NASAは読みやすい書類を書くために過去の文献などを徹底的に調査して、コックピットやフライトデッキのマニュアルに使用するタイポグラフィのマニュアルを作成。調査書には、読みやすいタイポグラフィを作るためのルールがまとめられており、現在のウェブデザインにも活用できる内容になっています。 (PDFファイル) ON THE TYPOGRAPHY OF FLIGHT DECK DOCUMENTATION - Flight-Deck_Documentation.pdf http://ti.arc.nasa.gov/m/profile/adegani/Flight-Deck_Documentation.p

    NASAのマニュアルに学ぶ読みやすいタイポグラフィを作る11個のルール
    kana321
    kana321 2013/11/15
    調査書には、読みやすいタイポグラフィを作るためのルールがまとめられており、現在のウェブデザインにも活用できる内容になっています。
  • 真空に放り出された人間はどうなる?

    人間、宇宙の真空に放り出されたら死にますよね、長くはもたない。でも死ぬ前の14秒かそこらは? 人体どうなっちゃうの!? ...と心配で夜も眠れないみなさまの疑問にNASAがお答えします。 NASAの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)で'65年、真空室で宇宙服の空気漏れで被験者が真空近い状態(1 psi未満)に晒される事故が発生した。 約14秒間意識はあった。これは肺から脳へのO2(酸素)の流れが止まるのにかかる時間にほぼ等しい。 宇宙服はおそらく完全な真空状態には達しなかったと思う。我々も15秒と置かず室内を再加圧し始めたので。高度1万5000フィート(4.6km)相当の気圧まで確保したところで彼の意識は戻った。 被験者は事後報告書で、空気が外に漏れる感触があり、音も聞こえた、最後に意識に残ったのは舌の上の水が沸騰する記憶だった、と書いている。 む、むぉおおお... [NASA

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