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今回からVBA/マクロの便利なTipsを解説していく。できるだけ、日常の業務に即役立ちそうな実践的なTipsの紹介をしたいと思う。その前に筆者の環境を書いておこう。Windows 8.1 Enterprize(64ビット)+Excel 2013(以下、Excel)の環境だ。 なお本Tips連載はある程度VBA/マクロが使える方を対象にしている。Excelマクロ/VBAの初心者の方は、「Excelマクロ/VBAリファレンス用途別・キーワード別一覧超まとめ」を参照しながら本稿を読んでいただきたい。 Excel方眼紙作成マクロの仕様 初回は、きめ細かい設定でExcel方眼紙を簡単に作るためのTipsを紹介する。どのような方眼紙を作るかを設定できる入力フォームを作成し、そこで「範囲」「列幅」「行高」を指定するようにする。指定した範囲に「けい線」を引き、「けい線の色」も任意の色を選択できるようにして
引越しの準備がままならないminamiです。 jQuery1.9 が正式にリリースされました。すでにベータ版として発表されているjQuery 2.0 はIE6/7/8に対応しないことを謳っているため、これらのブラウザ対応をする場合は1.9 を使っていくことになりますね。 jQuery1.9 で変更があった機能を見ていきたいと思います。 どう変わったの? jQuery 1.9でアップグレードされた機能は下記ページにまとまっています。 jQuery Core 1.9 Upgrade Guide 主要なところを抜粋してみます。 toggle(function,function,...) の廃止 間違えそうですが、表示/非表示のtoggle()は使えます。 jQuery.browser() の廃止 だいぶ前からなくなるよ、と言われていましたが、とうとう廃止に。jQuery.supportや、Mod
はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius
Javascriptでオブジェクト指向Javascriptはプロトタイプベース(インスタンスベース、委譲による継承)なOOP。 JavaなどはクラスベースなOOP。 関数はクラス function Foobar() {}; // 関数に new でインスタンスを生成できる。 // この関数はコンストラクタとして働く var foobar = new Foobar(); alert( foobar.constructor ); // function Foobar() {} alert( foobar instanceof Foobar ); // true var Foobar = function(arg) { // このような定義にすると new した全てのインスタンス // 対してここで代入している内容が別々に作られてしまう。 this.var = arg; this.method
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