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*役に立ちそうなものとlifeに関するkana321のブックマーク (6)

  • メガネの正しいお手入れは「キッチン洗剤とぬるま湯」でOK : ライフハッカー[日本版]

    メガネが汚れていたら、シャツの裾でサッと拭き取るという人は多いでしょう。メガネの磨き方として、あまりよろしくないと分かっていても、取りあえずやってしまいがち。「正しいメガネの磨き方」といっても、何も専用のスプレーやマイクロファイバーのクロスが必要なのではありません。米誌『ウォールストリートジャーナル』に、キッチン洗剤と普通の綿布でメガネをきれいにする方法が載っています。シャツでメガネを拭かないのには理由があります。シャツにはほこりや汚れがついていて、レンズに傷をつける理由になるからです。それよりは、どんなに使い古しでも、きれいに洗った綿の布と、いつものキッチン洗剤の方がマシです。 米国オプトメトリック協会は、メガネの毎朝洗浄を勧めています。フレームやテンプルなどは、ヘアケア製品や化粧品が付着しやすいところなので、特に気をつけて洗った方がいいでしょう。どんな洗い方でも構いませんが、何もないか

    メガネの正しいお手入れは「キッチン洗剤とぬるま湯」でOK : ライフハッカー[日本版]
  • 寒い季節を乗り切る「足湯シャワー」をすべてのシャワー派にオススメしたい | ライフハッカー・ジャパン

    私は3点ユニットバスの家にひとり暮らしですが、なかなかお風呂にお湯をためる気も起きず、シャワーだけで済ませてしまうのが日常。中でも冬は、そんなシャワー派にはキビシイ季節ではないでしょうか。浴び終えると、もうとにかく寒い。泣きそうな顔でタオルにくるまり、「これは将来大きなお風呂のある家に住めるくらい稼げってことだな...」とハングリー精神に火を付けても、カラダは寒いままです。 しかしこの冬、あるワザを知ってからというもの、シャワーの時間がつらくなくなりました。2週間ほど実践してみましたが、とても良かったので紹介させてください。簡単でお手軽な「足湯シャワー法」です。 まず、「足首まで浸かるくらいの深さ」のバケツや洗面器を用意してください。シャワーを出し、熱めのお湯をバケツの半分ほどまでためます。あとは、バケツに足をつけて「足湯」をしながらシャワーを浴びるだけです。浴び終えても足先がぽかぽかして

    寒い季節を乗り切る「足湯シャワー」をすべてのシャワー派にオススメしたい | ライフハッカー・ジャパン
  • 冬に野菜を食べるときに気をつけたい2つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    忘年会やパーティなどで脂っこいものをべ過ぎてしまうと、その反省から「野菜をべなければ」と思う方は多いのではないでしょうか。 しかし、野菜には身体を冷やす働きがあるものがあります。近頃では、男性にも冷えで悩む人が増えているという報告もあります。寒い冬に身体を冷やす野菜をべてしまうのは避けたいところ。それでは、どうしたらよいのでしょうか。 恋愛スタイリングメディア「Glitty」では、冬に野菜をべるにあたって気をつけたいことを紹介しています。 身体を温める野菜を選ぶ 同じ野菜でも、べると体を温めるものと冷やすものがあります。一般的に有名なのは次の2つです。 ■土の中にできる野菜は体を温め、土の上にできる野菜は体を冷やす ■寒い地方で育つ野菜は体を温め、暖かい地方で育つ野菜は体を冷やす 「土の中にできる」野菜とは、ニンジン・ダイコン・カブなどの根菜類を指します。また、寒い地方で育つ野菜

    冬に野菜を食べるときに気をつけたい2つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • アドバイスしたつもりが逆効果!? 「上から目線」癖に要注意 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの周りに、アドバイスしてあげたい友人はいますか? しかし、アドバイスをするのは難しいものです。自分では良いことをしてあげているつもりでも、受け取る側が嫌な気分になることもあるのです。そこで今回は、ファミリーセラピスト(心理療法士)のTwitterRoger S. Gilさんに「上から目線にならないアドバイスの方法」を伺いました。 ■まず、相手がアドバイスを求めているかを知ること みんながアドバイスを求めているわけではありません。あなたが意見を言う前に、相手がそれを必要としているかを確かめてください。Rogerさんは「相手はただ、あなたに話を聞いてもらいたいだけで、アドバイスは必要ない場合もある」と言います。 セラピスト(心理療法士)は主にアドバイスをする仕事だと思っている人が多いのですが、実はそうではありません。セラピストは、クライアントの話に耳を傾け、クライアントの考え方の根にな

    アドバイスしたつもりが逆効果!? 「上から目線」癖に要注意 | ライフハッカー・ジャパン
  • 寝ている時に体が「ビクッ」となるのは疲れているサイン | ライフハッカー・ジャパン

    眠っている時に、何の前触れもなく体がビクン!と震えてしまうことがあります。ひとりでいる時にはまだしも、机などを揺らしてしまって、先生や上司に冷たい目で見られた...という経験がある人もいるのでは。 この現象、ちゃんとした名前がついているだけでなく、自分の疲労度チェックにもなるのだとか。この体が震える現象は「ジャーキング」と呼ばれるもの。そもそも、ジャーキングはどのような原因で起こるのでしょうか。 しゃっくりやまぶたのけいれんなどと同じ不随意運動(意志とは無関係な体の運動)のひとつで、深い眠りに入る前に脳が混乱し、間違って筋肉を収縮させる信号を送ってしまうことが発生の原因だそうです。 何の前触れもなく起こるのは、自分の意思とは関係がないからなのです。そういう理由を知っていれば、誰かが「ビクッ」となっていっても、「あれは仕方ないものだ」と思えます。冷たい視線を送ってきた人にも教えてあげたいとこ

    寝ている時に体が「ビクッ」となるのは疲れているサイン | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分で自分を不利にしている人が陥りがちな13の「もっともらしい」理由 | ライフハッカー・ジャパン

    『人はなぜ「死んだ馬」に乗り続けるのか?』(T・ディースブロック著、三谷武司訳、アスキー・メディアワークス)。書において著者は、「あなたの乗っているその馬、生きていますか?」と、読者の仕事人生を「馬」にたとえ、否定します。 乗っている馬が「死んでいる」のに降りようとしない、「もっともらしい」理由を挙げていますが、心当たりのある人も多いであろう、耳が痛い内容です。 これまで何年もやってきた仕事しか、自分にはできないと思っている。他の可能性には目を向けない。 転職先の可能性は多様なのに、自分がよく知っている職種しか選択肢に入れない。実際には、その職種に、もはや興味がないにもかかわかず。 いまの職場で、上司や同僚との関係がよくないが、他へ行ったらもっと"悪く"なるのでは、と思っている。 いっしょにいても退屈以外の何ものでもない恋人と、いつまでも別れられない。 同棲をだらだら続けている。結婚

    自分で自分を不利にしている人が陥りがちな13の「もっともらしい」理由 | ライフハッカー・ジャパン
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