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*Musicとバンドに関するkana321のブックマーク (5)

  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
  • ジミー・ペイジさん「次はステージの私を」 NHKニュース

    1968年結成、全世界のアルバム売り上げは3億枚を超え、今も若い世代に人気を広げているイギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン。 そのリーダーでギタリスト、プロデューサーも務めるジミー・ペイジさんが、名曲の未発表バージョンも含むデジタル・リマスタリング版の完成に合わせて来日し、デジタルミュージックへの対応や、ファンにとって気になる今後のライブの構想などを語りました。 デジタルに最適化した“Zep” 「(制作には)とにかく時間がかかったという実感だね。数百もあるテープを聴いて、これこそベストという部分を選んで、決定版のディスクを作る作業だったからね」(ジミー・ペイジさん)。 今回、デジタル・リマスタリングされたのはレッド・ツェッペリンの9枚のアルバムです。 ツェッペリンのアルバムはバンド解散後も世界中で売れ続けてきましたが、ペイジさんは、かつてのアルバムの音質に、ここ数年不満を感じてい

    ジミー・ペイジさん「次はステージの私を」 NHKニュース
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    VIVA LA ROCKの話の続き。 正直に言えば、もう新しい世代のバンドの音についていくのがしんどいと、ちょっと思ったのですよ。 今回出演したthe telephones、KANA-BOON、キュウソネコカミ、ゲスの極み乙女。、KEYTALKあたりはちょっとアップテンポな楽曲になった時点でBPM170越えしていくわけで。キュウソネコカミなんて曲によっては200越えます。 おっさん世代で速い曲と言えばユニコーンの「大迷惑」やらDragon Ashの「Fantasista」あたりですが、当時「何この滅茶苦茶速いの」と思った、そんなテンポ感をごく当たり前のように標準装備して、アリーナで輪モッシュというか、一旦フロアを丸く開けてから曲がブレイクしたタイミングでその輪の中に走り込んでいくやつに興じる若者が今はどっさりいるんですよ。やってる方も受け手の方も明らかに新世代。 いや、このスピードでそれ無

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    A group of students in Norway thought it would be funny to sign up to compete in Rainbow Six Siege, a game they’ve barely played, at one of the region’s biggest seasonal esports events, DreamHack Winter 2019. The stunt worked: Due to a shortage of signups for the event, Minigolfgutta (“mini golf boys”) will now be…

    Kotaku - The Gamer's Guide
    kana321
    kana321 2014/04/20
    科学的デザインが描かれた最高のロック・アルバムのジャケット22選
  • 私がボーカル、元カレがギター、元元カレがベース、元元元カレがドラム。みんなで組もう、穴バンド - 毎日わっふる

    2014-03-15 私がボーカル、元カレがギター、元元カレがベース、元元元カレがドラム。みんなで組もう、穴バンド 音楽 セックス 違うサークルの話。 サークルによって空気感は色々あります。 私は大学在学中はまったりした軽音サークルに所属していましたが、中にはプロ志向が強くて上手い人しかライブに出れないサークル、セックス目的が主のいわゆる「ヤリサー」もあります。 これは友達が所属する、そんな「ヤリサー」のお話。 ヤリサー内ではサークルメンバーがカップルになってヤッてはすぐ別れるし、カップルにならなくてもヤッちゃうしという状況が繰り返されていました。 当然、サークル内には「兄弟」が量産されることとなります。 そしてやがて、「ギター担当とベース担当とドラム担当とヤッた女ボーカル」が誕生したそうです。 これはバンドが組める、という事でその4人で新しくバンド結成したとか。 私や友達

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