小室哲哉率いるTM NETWORKのギター担当、木根尚登が28日夜に放送されたMBSのバラエティー番組「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー3年後にブレークのきっかけとなったTM初期の代表曲「Get Wild」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白した。 さら同曲で木根のかわりに“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松本孝弘だったことも明かした。 もともとはキーボード系担当だった木根。TM結成にあたり、小室が、グループに2人のキーボード奏者はいらないと判断し、木根に「なんか、ギター弾いてたよね。エレキ(ギター)弾きなよ」と軽く指示。 「アコースティックギターしか弾いたことがない…」と心配する木根に、「音出さなきゃ大丈夫だよ」とささやいたという。木根は同曲のミュージックビデオで、ギターを手に、軽やかに踊りなが
Home > Columns > 「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」- ──フランキー・ナックルズの功績、そしてハウス・ミュージックは文化をいかに変えたか フランキー・ナックルズが亡くなったというニュースが私たちのもとに飛び込んで、あらためて彼の功績を振り返り、彼の曲を聴きなおすたびに、とにかく悲しいという気持ちばかりが溢れて仕方がない。直前のマイアミでDJした際の動画には、クラウドに愛され、名前をコールされる最高の瞬間が残されていた。(Frankie Knuckles || Def Mix @ The Vagabond || Miami || March 2014 )そこでプレイされていたのは「僕が居なくなってから、君は僕の愛を恋しくなるはずだよ」と歌うルー・ロウルズ“You'll Never Find Another Love Like Mine”を原曲にした彼の未発売音源……。彼は
2014-03-15 私がボーカル、元カレがギター、元元カレがベース、元元元カレがドラム。みんなで組もう、穴バンド 音楽 セックス 違うサークルの話。 サークルによって空気感は色々あります。 私は大学在学中はまったりした軽音サークルに所属していましたが、中にはプロ志向が強くて上手い人しかライブに出れないサークル、セックス目的が主のいわゆる「ヤリサー」もあります。 これは友達が所属する、そんな「ヤリサー」のお話。 ヤリサー内ではサークルメンバーがカップルになってヤッてはすぐ別れるし、カップルにならなくてもヤッちゃうしという状況が繰り返されていました。 当然、サークル内には「兄弟」が量産されることとなります。 そしてやがて、「ギター担当とベース担当とドラム担当とヤッた女ボーカル」が誕生したそうです。 これはバンドが組める、という事でその4人で新しくバンド結成したとか。 私や友達
作曲家、佐村河内守さんの事件が大騒動になっているが、たまたま今朝みつけた What does your favorite music say about you? (あなたの好きな音楽はあなたについて何を語っているか?) という記事が面白かったので紹介したい。 そもそも、僕らはみんながユニークでありたいと思っているし、音楽の趣味は自分ならではのもので、その選択眼だってサイコーに優れていると思っている。 しかし、薄々気づいてはいたけど、人それぞれの音楽の好みはたいしてユニークでもないし、その好悪の基準も自分が思っているほど独自のものでもない。 2000人近くのアメリカ人の音楽の好みを調べたところ、おおむね4つのグループに分けることができて、それぞれのグループの性格もある程度の共通性をみつけることができたという。その部分をそのまま訳すと下記のようになる。 1)Reflective and Co
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