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*Musicと楽器に関するkana321のブックマーク (4)

  • ペンタトニックスケールの呪縛

    吐き出す場所がないので増田に失礼します。 ブルースとかロックでかっこいいアドリブを弾いているギターやベースの人が、歌ものでは全然弾けてないというパターンをよく目にする。そもそもコード弾きができない、てかそもそも超基的なコードすら知らない。それでよくアドリブとれんなーと思うけど、ブルースとかロックだとそもそもコードトーンとかって発想があまりないようで。そのキーのペンタトニックスケールなぞっとけばなんとかなる、みたいな感じ。 この手の人と成り行き上歌ものを一緒にやることになると、なにかと面倒臭い。ギターでもコード弾けないから、ひたすらフレーズを弾き続ける。やたら歪ませるし、エフェクターつなげ過ぎでセッティングに時間かかる上にノイズだらけになるし、音量でかいし、延々弾き続けるから間延びするし歌の邪魔。それでもコードトーンの範囲内でぴろぴろやっていてくれる分にはまだいいんだけどコード展開するとペ

  • THE RECORDING くるり|Premium recommend|NHK BSネットサービス

    究極の音楽番組” セットなし。スモークなし。スタジオには無数のマイクと機材、楽器があるだけ。 ショーアップされた従来の歌番組とは対極のシンプルな状況で、ひたすら「音」を追求していく。 かつてビートルズがBBCに残した名演のように、やり直しのきかない「一発録り」という条件のもと、人気一流ミュージシャンがNHKのスタジオで、CD制作現場そのままに格的なレコーディングを敢行。 ライブとは全く違った緊張感のなかで、代表曲、カバー曲など、この日だけのスペシャルメニューを生演奏していく。 番組はこれまでに「斉藤和義」「ASIAN KUNG-FU GENERATION」と2回放送した。 今回特集するアーティストは「くるり」 ロックという枠にとらわれずアルバムを出す度に新たな音楽性を打ち出し続ける。テクノ、クラシック、民族音楽など様々なジャンルを取り込みながら、多彩な魅力を放ってきた。一度通

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  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

  • グランドハープを再現した「Handy Harp」は誰のために? (1/5)

    作曲家・光田康典率いるプロキオン・スタジオ開発、そして佐野電磁社長のデチューンが販売するiOSアプリ「Handy Harp」。その名の通りハープのアプリである。サイトの説明文によれば、こんな感じらしい。アプリの紹介動画と合わせてどうぞ。 「グランドハープのペダルの、あの複雑な動きと働きをあますところなく再現。 それぞれのペダルをスライドさせると、音程の変化を聴くことはもちろん、ディスクの回転も見ることができます。コードネームやスケールを指定すればペダル設定を瞬時に表示、ピアノ鍵盤には異名同音を明確に表示、そして弦をスライドすると美しいグリッサンドが奏でられます」 えーと、何だかサッパリワカリマセーン! だって「ペダル」だの「ディスク」だのと言われても、見たことも触ったこともないですから。そもそも私のような一生を平々凡々と暮らし、あっという間に死んでゆく平民にとって、縁遠い楽器の最たるもの、

    グランドハープを再現した「Handy Harp」は誰のために? (1/5)
    kana321
    kana321 2013/10/20
    ASCII.jp 誰でも鳴らせると言えば鳴らせるが、その他のものは何のために付いているのか、ハープを知らない人間にはさっぱり意味が分からない
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