これ、すごく便利だ・・・。 Material Paletteを使えば、好きな2色からマテリアルデザインのパレットを作ってくれる。 最新のAndroidでサポートされているこのデザインだが、ゼロから配色を作るのは大変なのでこうしたツールをうまく使うといいだろう。 なお作ったパレットはCSSやSass、SVGなどの形式でダウンロードすることが可能だ。 アプリ製作者なら知っておきたいツールですな。
画像は使用せずに、繊細なパターンとグラデーションで美しいボタンをスタイルし、サイズやカラーなどさまざまなバリエーションを簡単に利用できるように実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 ベースとなるボタン HTML マークアップは非常にシンプルです。 <a href="" class="button">Button</a> または、button要素でも構いません。 <button class="button">Button</button> CSS CSS3を使って、ちょっとリッチにスタイルしてみましょう。 .button{ display: inline-block; *display: inline; zoom: 1; padding: 6px 20px; margin: 0; cursor: pointer; border: 1px solid #bbb; overflow
フラットやソリッドなデザインだけでなく、優しくて明るい雰囲気のデザインにも使えるパステルカラーをまとめたPhotoshop用のスウォッチ素材を紹介します。 iOS 7 Swatches 元となっているのはLouie Mantiaのアートワーク「iOS 7 Color Wheel」で、これをベースにスウォッチを作成したそうです。
画像を使用せずに、シンプルなHTMLで美しいパンくずを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 breadcrumbs [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3、疑似要素を使用しているため、IE9+, Firefox, Chrome, Safari, Operaでご覧ください。 4つデモは、全て画像を使用していません。 デモページ:ホバー時 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、リスト要素を使用します。 ul要素にid、現在位置にclassを記述します。 <ul id="breadcrumbs-one"> <li><a href="">Lorem ipsum</a></li> <li><a href="">Vivamus nisi eros</a></li> <li><a href="">Nulla sed lorem risus</a></li>
RGBaカラーを使って全体に統一感のある横メニューを作ってみます。RGBaカラーといっても使うの色は白(rgba(255,255,255,0.4)など)と黒(rgba(0,0,0,0.1)など)だけで、その透明度を変えて様々なところで使っています。 先日書いた「カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる」がなかなか好評でしたが、今回も出来上がりは同じようなメニューになります。 RGBaカラーについては、以前書いた「透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け」も参考になると思いますのでぜひご覧ください。 早速コードを見てみます。まずはHTMLですが、これは特に問題ないと思います。 <ul id="menu"> <li><a href="#">IE</a></li> <li><a href="#">Firefox</a></li> <li><a href
ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
リスト要素で実装した水平タイプのナビゲーションのスタイルを壊すことなく、配置エリア・表示サイズに合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 HorizontalNav [ad#ad-2] HorizontalNavのデモ HorizontalNavの使い方 HorizontalNavのデモ 水平タイプのナビゲーションの見た目は通常、成り行きや指定したサイズになりますが、HorizontalNavを使用すると配置エリアのサイズに合わせて各アイテムのサイズを均等にします。 デモ:480pxで表示 上:未適用はが成り行きで二段になってしまう幅になっても、下:適用の見た目は損なわれません。 HorizontalNavの使い方 実装は4ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//aja
こういうのを集めだすときりがないのですが、個人的に本当によくお世話になっているサイトに絞って紹介してみます。 有名なサイトばかりですがサイトを作るにあたってお世話になる順に紹介していきます。参考になればうれしいです。 Webデザインギャラリー | I/O 3000 まず、ギャラリーサイトでサイトのイメージを膨らませます。カテゴリ、タグ、カラーで整理されており、とても探しやすいです。 このようなギャラリーサイトは他にもありますが、ページ変遷なしで次を読み込むのでとても見やすいです。 他にはこんなサイトをよく見ます。 WEBデザインの見本帳 Web Design Clip 【Webデザインクリップ】 【HTMLタグの簡単検索】TAG index - ホームページ作成情報 プロの方はPhotoshopで描いてからコードを書いていくみたいですが、私は最初からHTMLを書いていきます。 一応Drea
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