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*architectureに関するkana321のブックマーク (3)

  • チューブエレベーターが好き :: デイリーポータルZ

    差別や偏見はいけないことだが、エスカレーターへの深い愛に対して、エレベーターにはおどろくほど興味関心の薄いわたしである。 なぜだろう。と言われても困ってしまうが、さらに困ってしまうことには、エレベーターの中で、チューブのエレベーターだけは、わりと好きなのだ。 これはいったいどういうことだろう。気持ちを整理しておきたい。 (田村 美葉) 地方へ行くと思い出す、チューブエレベーターの魅力 チューブエレベーターとは、主に展望を目的としてガラスの筒状に作られているエレベーター塔のことだ。例によってわたしが勝手にそう呼んでいる。 はじめに「チューブエレベーター、いいよね」と思ったのは大阪だった。

  • 超巨大仏を見て混乱する :: デイリーポータルZ

    全国にいくつかある大きな観音さまや大仏さま。特に大仏の方は、奈良や鎌倉といった歴史の長いものもある。 「大仏」というくらいなのだから大きいのが標準である。ただ、その言い方ではおさまり切らない、いわば超巨大仏とでも呼ぶべきものが近年になって建てられている。 中でも茨城県牛久市にある「牛久大仏」は、高さ120mもあり、世界最大とのこと。 うーん、すごそう。ただ、120mと言われてもあまりピンと来ない。そういうわけで実際に見に行ったところ、予想外の感覚にクラクラさせられてきました。 (小野法師丸) ●でかいのかどうかがわからない 世界最大、ちゃんとギネスブックにも登録されているという牛久大仏。ただ、高さ120mとか顔だけで20mとか、スペックだけを聞いてもよくわからない。やはり自分の目で見たい。 そういうわけで、大仏さまに向けて車を走らせる。だんだん近づいていくうちに、窓から見えてきた。

  • @nifty:デイリーポータルZ:ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞

    東京都内の大通り、その両側にはひしめくようにして高いビルが連なっている。途切れることなく続くそれは、いかにも都会という景色のわかりやすい一つの例と言えるだろう。 しかし、そんな中にも時々あれっと思わされることがある。小さな建物がぽつんと混ざっていることがあるのだ。 意識しなければなんとなく通り過ぎてしまうそんな風景。しかし、よくよく目を凝らすと、ずいぶんとコントラストの高い状態に気づかされることがある。 今回はそんな景色を探して、いろいろと回ってみました。 (小野法師丸) ●ひっそりたたずむ姿が気になる 高いビルが居並ぶ東京の大通り。ずいぶんびっしり建てたもんだと感心させられるほど、隙間なく埋め尽くされている。都会の当たり前の状況だと言っていいだろう。 しかしそんな中、ビルに挟まれたちっこい建物を見かけることがある。たとえばこういう状態だ。

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