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*newsと事故に関するkana321のブックマーク (5)

  • 米テキサスで肥料工場爆発、60~70人死亡か

    【4月18日 AFP】米テキサス(Texas)州ウェーコ(Waco)郊外にある肥料工場で17日午後8時前(日時間18日午前10時前)、大規模な爆発が発生した。地元ニュース局KWTXが現地救急責任者の話として伝えたところによると、60~70人が死亡し、数百人が負傷した模様だ。 爆発が起きたのはウェーコ北郊ウエスト(West)にある工場。爆発は非常に強力で、近隣の建物も複数が倒壊、炎上した。現場に駆け付けた消防隊員が2度目の爆発に巻き込まれ、負傷したとの情報もある。原因はまだ不明だが、ウェーコ消防署へのAFPの取材によると、無水アンモニアが爆発したものとみられている。(c)AFP

    米テキサスで肥料工場爆発、60~70人死亡か
  • 運転中の携帯メールやめて、事故遺族が「途切れたメール」公開

    米コロラド(Colorado)州で運転中に交通事故死したアレクサンダー・ヘイト(Alexander Heit)さんのスマートフォン(多機能携帯電話)に残された、事故直前のテキストメッセージのやりとり(2012年4月12日撮影)。(c)AFP/Greeley Police Department 【4月15日 AFP】米国で今月3日、車の運転中に携帯電話でメールをしていた青年が交通事故死した。この青年の家族が、二度とこのような悲劇が起きないようにとの願いを込め、事故の瞬間まで青年が打っていた書きかけのメールの文面を公開している。 22歳の学生だったアレクサンダー・ヘイト(Alexander Heit)さんは3日夕方、コロラド(Colorado)州で路上を運転中に、携帯電話で友人とテキストメッセージのやりとりをしていた。ところが、前方不注意に気付いて急ハンドルを切ったため、車は横転しながら道路を

    運転中の携帯メールやめて、事故遺族が「途切れたメール」公開
  • 【万里の長城遭難】大雪山系で8人死亡事故も ツアー企画のアミューズ社 - MSN産経ニュース

    中国河北省の万里の長城近くで、日人3人が遭難したツアーを企画した旅行会社アミューズトラベル(東京)は、2009年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で登山客ら8人が死亡した事故でツアーを主催していた。 同社によると、今回のツアーは「世界遺産・万里の長城グレートウォール・100キロトレッキング」で、10月28日~11月5日の9日間の予定だった。トムラウシ山の事故は、大雪山系を縦走する50~60代のツアー客15人とガイド3人が暴風雨の中で散り散りとなり、ガイド1人を含む8人が低体温症で死亡した。日山岳ガイド協会が設置した事故調査委員会は、ガイドの判断ミスが一義的な原因とし、アミューズトラベルの安全管理にも問題があったと指摘。観光庁は10年12月、社営業所の旅行申し込み受け付け業務を51日間停止する処分を出した。

  • 遭難ヨット、見つけたのは民間旅客機 乗客も捜索に協力 豪沖

    オーストラリア海洋安全局(Australian Maritime Safety Authority、AMSA)が公開した、グレン・アイ(Glenn Ey)さんを乗せてオーストラリア東方沖を漂流するヨット(2012年10月18日公開)。(c)AFP/Australian Maritime Safety Authority(AMSA) 【10月18日 AFP】オーストラリア沖で17日、ヨットでの単独航海中に遭難した男性が数日間の漂流の末、旅客機に発見されて無事救助されるという珍しい救出劇があった。 豪シドニー(Sydney)からニュージーランドを目指してヨットでの単独航海を続けていたグレン・アイ(Glenn Ey)さん(44)のヨットは12日、「怪物のような」大波に飲まれてひっくり返った。「爆発に似た衝撃音」とともにアイさんは天井に叩きつけられ、船内は水浸しになってしまった。マストが折れ燃料も

    遭難ヨット、見つけたのは民間旅客機 乗客も捜索に協力 豪沖
  • 赤ちゃん用浮き輪 事故相次ぐ NHKニュース

    首に巻くタイプの浮き輪をつけて浴槽につかっていた赤ちゃんが保護者が目を離した隙に溺れる事故が相次いでいることが分かり、日小児科学会で注意を呼びかけています。 事故が相次いでいるのは、鳥取県の会社が輸入し、「スイマーバ」の商品名で販売している、生後1歳半までの赤ちゃんが首に巻いて使う浮き輪です。 日小児科学会によりますと、この浮き輪をつけて浴槽につかっていた赤ちゃんが保護者が目を離した隙に溺れたり窒息したりする事故がことし2月以降、少なくとも3件起きているということです。 重大な事故につながるおそれがあるとして、学会では保護者に注意を呼びかけるとともに、販売元に詳しい原因の究明と製品の改善を求めました。 「スイマーバ」は入浴時に、赤ちゃんだけを浴槽につけておけることから人気が広がり、国内では3年間で30万個が販売されているということです。 長男が生後4か月のとき、浴槽で浮き輪が外れて溺れ

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