東京消防庁によりますと、3日午前6時半ごろ東京・有楽町の線路脇にあるパチンコ店で火が出ていると通報があり現在、消防が消火活動に当たっています。これまでにけが人などの情報は入っていないということです。 NHKが設置している天気カメラの映像では、午前7時25分現在、JR東日本の有楽町駅付近にある沿線の建物が、赤い炎を高く上げながら激しく燃えていて、煙が線路やその周辺にまで広がっています。
東京消防庁によりますと、3日午前6時半ごろ東京・有楽町の線路脇にあるパチンコ店で火が出ていると通報があり現在、消防が消火活動に当たっています。これまでにけが人などの情報は入っていないということです。 NHKが設置している天気カメラの映像では、午前7時25分現在、JR東日本の有楽町駅付近にある沿線の建物が、赤い炎を高く上げながら激しく燃えていて、煙が線路やその周辺にまで広がっています。
スポーツタイプの自転車で警察官が街中をパトロールする「ハイパー・サイクル・ポリス」(H・C・P)の試験運用が12日、埼玉県警で始まった。マウンテンバイクの一種「クロスバイク」に乗って日常的にパトロールする試みは全国初という。まずは10台を試用し、来年度には100台程度を配備したい考えだ。 県警はこれまでも所轄の警察官が自転車でパトロールしていたが、使うのは一般的な「ママチャリ」などだった。H・C・Pでは、最速40キロ程度のクロスバイクの高速性や、小回りの効く機動力を生かし、街中の犯罪抑止などを図る。 今回は、浦和署や川越署で選抜された署員が10台のクロスバイクに乗車。デザイン性の高いヘルメットを着用し、県民に自転車用ヘルメットの着用も呼びかける。 埼玉は県民1人当たりの自転車保有台数が全国1位の“自転車王国”で、自転車の事故が多発。県警はH・C・Pの活動を通し、安全運転を啓発する方針だ。
中国・北京(Beijing)の地下鉄駅構内で、米パニック映画『2012』のポスターを見る男性(2012年12月20日撮影)。c)AFP/WANG ZHAO 【12月21日 AFP】世界滅亡から人々を救う「箱舟」の乗船チケットを国連(UN)が配布している、などという事実はありません――。中国版ツイッター「新浪微博(Sina Weibo)」に国連の名称とロゴマーク入りの「国連2012 中国・チベット ノアの箱舟乗船券」の写真が出回っていることを受けて、国連は21日、事実無根だとする声明を発表した。 マヤ暦に基づく「世界の終末」とされる21日を前に新浪微博に投稿されたこの「乗船券」の額面は、100億元(約1350億円)。ただし、中国のオークションサイトでは10元(約135円)前後で大量に売られている。中には「乗船ゲートは出航時刻の15分前に締まります」と書かれたチケットも。 これについて国連は、
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