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エンジニアとライターで、2泊3日の“沖縄ノマド”生活:あったかければ、捗るか?(1/4 ページ) 「寒いし、旅行しながら仕事したいけど、一緒に沖縄に来てくれる人いないかな」 1月下旬、閑歳孝子さんがこんなふうにつぶやいているのを、筆者は耳にした。 閑歳さんは、家計簿アプリ「Zaim」を開発するベンチャー・Zaimの社長兼エンジニアだ。普段は自宅や近所の喫茶店、都内のオフィスなどで仕事しているが、たまには旅をしながら仕事をしてみたいという。 一方、在宅フリーライターの筆者は、冬になって仕事の効率が下がっていた。「自宅が寒く、キーボードを叩く手がかじかむ。暖かい沖縄なら、仕事が捗(はかど)るかも」。そう期待した筆者は、「一緒に行きたい」と閑歳さんに申し出た。 “沖縄ノマド”は可能か Web系のエンジニアやライターは、無線LANと電源さえあればどこにいても仕事ができる“ノマドワーカー”とも言える
非エンジニアに無念コードがなぜダメなのかを説明するメタファーを考えてみた。 目的は、無念コード・設計・環境・フローがあると、 いかに生産性が落ち、ビジネスがうまくいかないか、 プログラマーの心が病むかを、 なるべくエンジニアリングの用語を使わないで説明すること。 他にいいメタファーあったら、ブクマやらコメントやら、ブログ別書くなどして、 世界を幸せにしてもらいたい。 メタファー エンジニアリングとは部屋の掃除と一緒である ストーリー導入 あなたは、ある日、引越しを決意しシェアハウスに引越しました。 引越した先のシェアハウスのリビングは、 それはもう汚い。 散らかり放題、生ゴミ、壁の汚れ。 さぁ。どうしましょう。 さらに引っ越すという手段もありますが、 あなたは、リビングの掃除を試みるのでした。 ストーリー2 片付けをしていたある日、あなたは、 「リビングの中に、俺の鍵(機能や、コードなど)
前編から引き続き、スピーキングの勉強法を書いてみようと思います。 前回お伝えした通り、日本の方々は まず「音」を意識して行く必要があると考えています。 そもそも、日本語と英語では「音」の出し方が違うので、 根本的に「音」を矯正するようなトレーニングが必要となります。 トレーニングと言うと辛いイメージをお持ちになるかもしれませんが、 この「音」のトレーニングを行うと、不思議とヒアリング力もアップします。 一石二鳥で英語力が上がるのですから、トレーニング自体が楽しくなるは 間違いありません。最初は辛いかもしれませんが、続けることが大事です。 また、発音に関しては、子供時代に身につけないとダメとよく言われたりしますが、 これは偏見で、個人的な意見としては、何歳からでも身につけることが 出来ると考えています。ですので、安心してトレーニングして頂ければと思います。 それでは、ここからは実際に私が使用
この国において、"SE"と呼ばれる職種は廃絶すべきだと思います。USのように設計も実装もできる「プログラマー」「ソフトウェアエンジニア」という職種に統一すべきで、Excelで「設計書」なるものを書くことしか能のない自称"SE"はfireすべきです。 参考まで、USで"Systems Engineer"というと、会社にもよりますが概ね基盤系のエンジニア(ネットワークエンジニアなど)を指すようです。 僕の経験上、該当者は概ね入社3~5年目の女性"SE"に集中していますが、この人達は顧客のいいなりに実装不可能な「設計書」書き上げて、それを下請け(パートナー;僕は「助っ人」として敬意を持って接しています)に丸投げするというひどい有様。以前、僕がTISの3次請けで働いていた時、2次請けの凄腕エンジニアがTISプロパーの口達者な若手女性"SE"を閉口させるまで責め立てていた(要旨は「ロクに実装もしたこ
「なぜ成功できたか?」を聞きたがる人って多いですよね? でも、そんなこと聞いてどうするのでしょうか。仮に同じことが実践できたとしても、同じように成功できるとは誰も思っちゃいないですよね? 同じように成功するのは無理としても、成功者の話には何らかのヒントがあるんじゃないか?きっとそういうことを期待しているのだと思いますが、考えてみて欲しいのは、成功しなかった人の話は誰も聞こうとしない点。もしかしたら成功しなかった人も成功者と同じことをしていたかも知れません。いわゆる「生存者バイアス」ですね。 例えば、成功できた理由を聞かれて、「自分を信じて、あきらめずに続けたから」などと答えている人をよく見たり聞いたりしますが、こーいう話を真に受けて、素質がない人が自分を信じて突き進んだりしたら、成功確率が上がるどころか、撤退タイミングを逃してドツボにはまってしまうだけです。 まあ、私自身も、「やりたいこと
この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を
イケてる人材は3つの“J”を持っている ―VASILY 金山裕樹のキャリア論[1]から読む 大手企業とスタートアップとの、決定的な違い。 ― 金山さんは、大手企業とスタートアップの両方を経験されていますよね。両方で求められる能力に違いは感じますか? まったく違うと感じます。決定的に違うのは、ビジネスとして「成立させる」フェーズ。そこにくると、必要になるスキルが全然違うんです。 大企業の場合は、すでに独自の強いビジネスモデルってものがあるんですね。すごく雑な言い方をすると、“Yahoo! の強み”って「どんなページを作ったとしても、広告が入って、収益があがる」ところなんです。Yahoo! として広告がガンガンまわっているから、極論、あとは“どれだけ低コストで広告が入るようなページを量産できるか”の勝負なんです。あとは、自分がやりたいことをビジネスモデルに“どうはめるか”だけを考えればいい。
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