SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
Microsoft Corporationは14日(現地時間)、「コマンドプロンプト」に代わるシステム管理者向けの新しいコマンドラインシェル環境「Windows PowerShell」v1.0を公開した。Windows XP/2003/XP x64/Server 2003 x64/Server 2003 IA64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターから日本語版をダウンロードできる。動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows PowerShell」は、“Monad”のコードネームで開発が進められていたコマンドラインシェル環境。ファイルへのアクセスと同様の操作でレジストリなどのシステムデータを扱えるほか、.NET Frameworkのオブジェクトをコマンドライン上から操作できるなど、システム管理者やプログラム開発者向けの機能が充実しているのが特長
書籍を自分で裁断してスキャンして電子書籍化する「自炊」をすることでできあがったPDFや画像ファイルを実際にiPhoneやKindleなど画面の小さい端末で見ようとしたときに、文字が小さすぎて読みにくいことがありますが、各ページにある余白を削除して、端末の画面に表示される文字や絵などを結果的に大きく表示させることが簡単にできるフリーソフトが「PDFDiet」です。文字を太くしたり、画像をハッキリ表示させることで視認性を高めることもできます。インストール不要で、Windows上で起動しますが、.NET Framework 4.0ランタイムとMicrosoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージがインストールされていることが必要です。 ダウンロード、余白の削除の方法については以下から。 software/PDFDiet - スマートフォンをもっとスマートに!Windows
完成形を見てしまった気がする。それくらいできが良い。 これまでWikiエンジンを幾つも紹介してきた。もちろん、機能面ではもの凄く充実しているものも数多い。だが、使い勝手や初期状態での機能等を考えると、これがまさに完成系と言えるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindTouch Deki Wiki、エンタープライズ向けのWikiエンジンだ。 欠点がなさすぎる。日本語はもちろんOK、Ajaxを使って遷移の少ない作り、履歴管理+差分表示にももちろん対応している。編集はWYSIWYGなテキストエリアでできる。 ヘッダを作れば、その中だけで編集できる。画像をアップロードして、埋め込むのも簡単。ページの階層管理もできて、タグも使える。ウォッチリストに登録、コメントをする、RSS配信など何でもござれだ。 さらに多言語対応、Google Analyticsを埋め込めるなどな
Webに限らず、PC上で画像を作成しようと素材をもらったら、ラスタ画像で渡された経験はないだろうか。またはデジタルデータすらなく、紙でしか素材が存在しないこともある。スキャンして手作業でトレースしていく作業をしていると嫌になってしまう。 それらの苦労から開放してくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPotrace、オートトレースソフトウェアだ。 Potraceはコマンドラインで動作するソフトウェアで、PBM/PGM/PPMまたはBMPファイルを読み込み、EPSやPS、SVG/PDF/GIMPPATHといった形式に変換してくれる。かなりレベルの高いトレース結果が得られる事に驚くはずだ。 そのまま使ってみてもいいし、微妙な調整は閾値を直すことで行える。対応プラットフォームが数多く、Linux/BSD/Mac OSX/Windows等となっている。Mac OSX
複数台のPCを手軽にリブート・シャットダウン・起動させたい場合などに、1台のPCで複数台を管理し、直接PCを操作することなく、リモートでリブート・シャットダウン・起動などの操作ができるインストール不要のフリーソフトが「RemoteRebootX」です。Wake On LANで操作をする場合、クリック一発でMACアドレスの取得ができるので、MACアドレスをわざわざ入力する必要はありません。「.NET Framework 4.0」以上をインストールしているPC上で動作可能となっています。 ダウンロード&インストール、操作の準備、リモート操作のリブート・シャットダウン、Wake On LAN操作については以下から。 Download | RemoteRebootX http://remoterebootx.com/download まず、リモートでシャットダウンさせてからWake On LANで
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Web アプリケーションや Titanium Mobile アプリケーション開発など、プログラムを書く場面では沢山のアプリケーションにお世話になります。開発を効率よく行うために様々なアプリケーションを試して組み合わせてきました。 今回は私的なメモも兼ねて普段使っているアプリケーションを紹介します。アプリケーションフォルダを見ながら適当に抜き出すので順番とかカテゴリはバラバラです。 1. TotalFinder 18ドル。英語。 http://totalfinder.binaryage.com/ これは有名だと思います。単体のアプリケーションとして動作するのではなく、 Finder の拡張として動作するので特に意識せずに使えるのが良いです。 主な機能としては Finder のタブ化と純粋なカット & ペーストの追加など。通常の Finder でも cmd + option + v で移動が
WAV形式で保存して、複数の音を1つに合成でき、細かい設定も可能で、あらかじめ用意された効果音のカテゴリーを選べば、簡単にいろいろな効果音を作成できるフリーソフトが「LabChirp」です。ダウンロードと効果音作成方法は以下から。 以下のムービーから効果音のサンプルが確認できます。 LabChirpのサンプル効果音 - YouTube LabChirp - Labbed.net http://labbed.net/software.php?id=labchirp ◆ダウンロード 上記サイトの「Download LabChirp v1.00 (78 kB)」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「LabChirp」をクリック。 「LabChirp.exe」を起動。 LabChirpの操作画面が表示されます。 ◆効果音の作成 オリジナルの効果音をサクッと作成
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