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2dとアプリに関するkana321のブックマーク (3)

  • 中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。

    はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel

    中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。
  • 「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る

    グリーがグローバル展開を加速している。米国や中国など世界5カ所に開発拠点を置き、グローバルプラットフォームの構築を進めているが、スマートフォン向けアプリ開発や世界展開には、さまざまな技術的課題や苦労があるという。8月28日、同社CTOの藤真樹執行役員が開発の現状や苦労についてメディアに対し率直に語った。 HTML5かネイティブアプリか 「業界中悩んでいる」 ソーシャルアプリ開発は、ネイティブアプリとして開発する方法と、HTML5を使い、Webブラウザから利用できるようにする手法がある。HTML5でか、ネイティブ2Dアプリか、ネイティブ3Dアプリか……「業界中悩んでいる」と、藤CTOは打ち明ける。グリーでは「どれかに絞り切れないので、全部押さえに行こうとしている」のが現状だ。 ネイティブアプリは表現力が豊かでレスポンスも速く、iOSならばApp Store、AndroidならGoogle

    「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る
  • 2Dの嫁を3D風にする描画技術「Live2D」 原画の持ち味生かして立体表現

    サイバーノイズが開発した「Live2D」は、2Dによる立体表現を可能にした世界初の描画技術です。各種モバイルゲーム機やスマートフォンに対応可能で、原画の持ち味を活かしたゲームなどに採用され始めています。 3Dにしてしまうと、例えば手塚治虫先生が書いた2次元ならではの魅力がちょっとずつ違うものになってしまって、思った通りの表現にならないんですが、Live2Dは、完全に2次元のままで立体的にぐるっと動かせるというようなものを追求していまして、2次元の作者の意図した通りの表現でそのまま動かしていくことができます。 顔が横向いた時に、まつげはどう変化するか、目玉はどう変化するかというのを一個一個その向き毎に完璧に作っていくこともできますし、ツールを使って効率よくなるべく楽をしながら動かす事もできます。クリエーターがその都度どうしたいかによって、表現のこだわりとかやり方を変えながら、いろいろな形で動

    2Dの嫁を3D風にする描画技術「Live2D」 原画の持ち味生かして立体表現
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