タグ

ブックマーク / mwdesign.hatenablog.com (5)

  • ツイッターで面白いこと書くともれなくクソリプくらう件 - おさんぽみるく

    先日から40度の高熱でうなされて会社を休み、ベッドでゴロゴロしながらツイッターに書いてたネタポスト。寝て起きたら通知欄が10000件を超えていて、なぜか面識のない厨房、サラリーマン、弁護士、革マルに殺害予告までされる始末。テロリストかよお前ら。俺が何したんだよ。 TwitterのIDに「_ 」が入ってる奴は絶対誰にも言えないようなヤバい性癖持ってるからフォロワー欄ちょっと見てみるといいよ。— おさんぽみるく (@MILKWALKEE) 2015, 1月 29 ネタをネタと見れない人にツイッターを使うのは難しい はてな匿名に書こうと思ってたけどあまりにもクソみたいな話で、実はアンダーバーネタを書き込んだのはこれが最初ではない、去年は去年で何を勘違いしたのか勝手にブチ切れて一方的にブロックかましてきた人が、また今年も引っ掛かってるの俺は忘れてないし、インターネットの闇は思ったより近かった。リプ

    ツイッターで面白いこと書くともれなくクソリプくらう件 - おさんぽみるく
  • 今日の「夜ノヤッターマン」どこかで見たことありません? - おさんぽみるく

    2015-01-18 今日の「夜ノヤッターマン」どこかで見たことありません? 第一話のリベンジでヤッターキングダムに潜入するため、ドロンジョ一味は閉鎖された地下トンネルを走り、即席で組み上げたメカの中からミサイルが飛んでくるのを機体の中から見て、俯瞰でミサイルが着弾し吹っ飛ぶシーン、次のシーンでは雨の中。何かを悟るような描写。夜のヤッターマン見てたら劇場版パトレイバー2だった。 夜ノヤッターマンは押井節を見るか 『パトレイバー2 the Movie』の冒頭では、東南アジア某国で国連PKOに派遣されている自衛隊のレイバー部隊が武装勢力の攻撃に遭い、壊滅する場面があります。そして、壊滅した自衛隊のレイバー部隊を指揮していた「柘植行人」が、作で展開される一連の事件の首謀者となり、日の平和が「欺瞞に満ちた平和」であり、その背後に「真実としての戦争」が隠蔽されていることを暴露しようとするみたいな

    今日の「夜ノヤッターマン」どこかで見たことありません? - おさんぽみるく
  • 「仕事で連休が死んだ人」用の画像をつくりました - おさんぽみるく

    そろそろコミケが近づいてきたので、同人誌の準備してる人もいると思う。勤労感謝の日なのに会社に行って連休が死んでいる人もいると思う。特に小売業はそうだ。勤労して感謝されることはない。一方家でダラダラしている勤労していない不届き者の学生が居るかもしれない。一寸先は闇だ。 そういうひとのために画像を作りました。Twitterで勝手に使うといいと思います。 素材はPakutasoさんからお借りしました。 ぱくたそ - フリー写真素材・無料ダウンロード 社畜 Tシャツ(ホワイト) Mメディア: ウェア&シューズこの商品を含むブログを見る

    「仕事で連休が死んだ人」用の画像をつくりました - おさんぽみるく
  • いま同人特設サイトが熱いっていう話 - MILKWALKEEのブログ

    2014-06-22 いま同人特設サイトが熱いっていう話 ここ最近何か同人イベントがある度に、個々の作者がかなり凝ったデザインのWEBページを作成してるっぽい現象がある、告知ページというかティザーとかいうかそういうの。WEBデザインとか全然詳しくないからWordPressがどうのとかCSSがどうとかそういうの全然分からないけど、自分が作ったものに対して誤解なく正確に内容が伝わることは非常に大事。これはこういう理由で作って、こういう形で、中身こうなってます。売り手が買い手にわかりやすくプレゼンするっていうの大事。リフレーミングとかビジュアライゼーションとかそういうの有るっぽいけど、デザイン、特にウェブでの情報は受け手に分かりやすく伝えましょう、っていうの最近の流れだと思う。 同人特設サイト簡単に作れるっぽい Tumblrで同人音楽CD特設サイトが簡単に作れるレスポンシブなテンプレート「Tok

    いま同人特設サイトが熱いっていう話 - MILKWALKEEのブログ
  • デザイナーをやめてAV会社に転職した(後編) - MILKWALKEEのブログ

    山の向こうのワンナイトリゾート 辞めるときに色々言われたけど僕の中で情状酌量の余地はなかった。大雪で止まりかけた山手線と、スーツケースに使っていたHDDとマウスとMacBookを詰め込んで上野発の夜行列車に飛び乗った。ちなみに津軽海峡・冬景色とはわずか8小節で上野から青森まで移動する、世界最速の演歌である。青森駅で降りたけど何もなかった、くしゃくしゃになったパーラメントに火をつけながら海を見たりした。そのままスーツケースを持ったまま素泊まりできる宿を探した。クレジットカードが使えるかと聴いたら女将っぽい人に面倒くさそうに断られたりした。なんとか部屋を借りると、部屋のデリバリーでお湯入りの魔法瓶と安っぽいボトルを頼み、くだらないペイチャンネルを見ながら、その後も意識は持続して、いくつかの悪夢や楽しいシーンを脳内で経た。徐々に意識はフェードアウトしていって、何もない眠りへと落ちていった。 上野

    デザイナーをやめてAV会社に転職した(後編) - MILKWALKEEのブログ
  • 1