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ブックマーク / airoplane.net (6)

  • 2014年「これは買って良かったなあ」と妻も同意するアイテム7つ【ベストバイ】

    いやーなんだ、この形状が絶妙なんだろうか?特にに対して、凄まじい安眠効果をもたらしております。僕もたまに借りて爆睡してみたり。いい製品。 目を見張る写り。ため息しか出ない最強のご飯レンズ f2.2の素晴らしさに目覚めさせてくれたレンズがこちら、SIGMA Artライン 35mm F1.4です。 >驚愕。SIGMA Artライン 35mm F1.4 DG HSMは伝説に成り得るレンズ! | エアロプレイン https://airoplane.net/2014/02/26/sigma-35mm-f1-4-dg-hsm.html おそろしいまでの描画力。風景写真を中心に撮る僕にとって35mmは「もう一声!」と言いたくなる画角なのですが、どうしてどうして、この写りを見てしまうと、知らず知らずのうちに使ってしまうんですよねえ。 うーん、ほんといい。いまのところご飯レンズ(=カフェめしレンズ)として

    2014年「これは買って良かったなあ」と妻も同意するアイテム7つ【ベストバイ】
  • 「熊本県」の観光名所3強にはまり、九州全県制覇の旅行が進まない!

    3年ほど前より、九州の全県制覇をしよう!ということで、何度か九州旅行に行っております。 が、昨年からまったく進まなくなってしまいました。その理由は…熊県。熊県が魅力的で強すぎて、どうしてもリピートしてしまい先に進めません…。ということで、夏休みの旅行先としての熊県をオススメします。熊県は夏がいい! 想像以上に熊へのアクセスが良い九州新幹線 九州の玄関と言えば、福岡空港ですよね。羽田空港からなら1時間45分で到着でき、2時間かからないことに驚きます。福岡空港から熊に行く場合は、まず博多駅に出て、そこから九州新幹線を使うこととなります。これも意外に早くて、博多〜熊間は新幹線で40分。福岡空港から博多駅はだいたい5分ですから、乗り換え考えても1時間かかりません。これは…近い…。 こちらが博多駅。左側の細長い建物はバスロータリー。ちなみに博多のバスはかなり難しいので注意。 博多駅は電

    「熊本県」の観光名所3強にはまり、九州全県制覇の旅行が進まない!
  • 日本橋だし場(にんべん)のレンジ出汁とり器「だしポット」が最高に便利

    橋のコレド室町にある、にんべんの基幹ショップ「日橋だし場」。こちらでは、スタンディングバー形式でだし感たっぷりの味噌汁を飲めるなど、なかなかユニークな施設になっています。 さて、今日はそんなだし場で売っていた、とても、超、スーパー便利な調理器具をご紹介します。その名も「だしポット」。 だしをレンジで取れるという、この便利さを体験してほしい さてこちらのだしポット、仕組みはとてもシンプルで、耐熱ガラスと茶こしのようなこし器がセットになっています。イメージするなら、お茶っ葉の代わりにかつお節を入れて、出汁をとるような感じですね。 なにが楽かって、かつお節入れて、水入れて、レンジでチンするだけで絶妙な出汁が取れるってことですよ。 使い方は以下のとおり。 分量などは側面に書かれていますので、こちらを確認すればOK。水400mlなら、かつお節12g入れて、レンジで4分ちょっとです。 とりあえず

    日本橋だし場(にんべん)のレンジ出汁とり器「だしポット」が最高に便利
  • EOS 5D Mark III で東京駅の夜景を撮ってきた。あれ、手持ちで十分!?という衝撃 #5d3

    今年の3月に、キヤノンさんよりおかりした5D3こと、EOS 5D MarkIII。借りた時から「あ、いつか買うな」と思っていましたが、ついに、ついに買ってしまいました。 とりあえず作例をいくつか撮ろうと、近所の夜景や東京駅にチャレンジしてきましたので、ご紹介しておきます。マジ、最強夜景カメラっすねこれは。 手持ちで撮ってみたらすごかった。 とりあえずどうかな~と思って、帰り道すがら撮ってみたのがこれです。ISO25600でこれだけノイズが少ない画がとれるってのは、衝撃的です。これ、まっくらなところで手持ち撮影なんですが、夜空の雲までくっきりと。恐ろしいカメラですよこれは…。 で、気をよくして東京駅に行ってきました。 東京駅の夜景が最高だった 丸の内南口を出ると…おお、これが噂の!もはや東京駅の象徴みたいな感じですね。 外に出るとそこには満月。なんともおあつらえ向きです。いやー東京駅かっこい

    EOS 5D Mark III で東京駅の夜景を撮ってきた。あれ、手持ちで十分!?という衝撃 #5d3
  • 京都紅葉鉄板コース1「永観堂~哲学の道~銀閣寺~黒谷さん」町と寺と紅葉。

    京都の紅葉って、3年くらい前まで行ったこと無かったんですよ。「やばいよ」「やばいよ」とは聞いていたんですけどね。 で、行ったんです。3年前に。そしたらね、やっぱり「やばい」んですよ。何がヤバイって、紅葉とお寺のマッチングや、景色がいちいちもっている風情、郷愁、旅情感ですよ。いっぱつでハマりまして、その後は毎年時間を作って行くようになりましたとさ。 そこで3年しか行ってない僕がオススメするのもあれですが、京都で紅葉を楽しむためのオススメルートと、個人的に好きな宿と事処をご紹介しておきます。まず1回目は、「永観堂~哲学の道~銀閣寺~黒谷さん」ルートです。 イチオシ!永観堂~哲学の道~銀閣寺~黒谷さんコース その質とバラエティに富んだ景色から、イチオシしたいのがこのコースです。 より大きな地図で 永観堂~哲学の道~銀閣寺~黒谷さんコース を表示 まずは永観堂からスタートします。 永観堂の紅葉は

    京都紅葉鉄板コース1「永観堂~哲学の道~銀閣寺~黒谷さん」町と寺と紅葉。
  • 旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である

    カメラに目覚めてから旅行ペースがあがりまくっているのりおです。もともと宿を探してコースを作って…という作業が好きだったので、旅行は準備段階からとても楽しい趣味となっております。 と、そんな感じで国内旅行を続けるうちに、宿を予約するTipsが溜まってきたので、まとめておきたいと思います。 まずは予約の仕組みを知っておこう 初めてに知っておいていただきたいのが、予約の仕組みです。 え、そんなの楽天やじゃらんで予約するだけじゃないの?と言われそうですが、それは大きな間違いです。ほとんどの宿では、ネット予約枠、旅行代理店枠、電話予約枠がわかれているようなのです。少なくとも、今まで泊まってきた宿ではそうでした。ちなみに枠はさらに会社ごと区切られることがあるようです。楽天とじゃらんとか、JTBとJRとか。 なぜそうなっているかといえば、これは想像でしかありませんが、ダブルブッキングを防ぐためであると考

    旅行で宿を押さえる最強の予約方法は「電話予約」である
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