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ブックマーク / ennori.jp (2)

  • スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]

    折り畳み自転車の欠点は、車輪が小径だったり、フレームが短かったりすること。このおかげで持ち運びが楽になるというメリットのある一方、走行する際にはスピードがでなかったり、ライディングポジションが不自然なものになったりといったデメリットも発生します。 この問題を思いもよらぬ方法で解決してしまったのが、イタリア在住の Gianluca Sada さん。Sada さんは、折り畳み自転車「Sada Bike」を発明しました。 「Sada Bike」は折り畳みでありながら、普通の自転車と同等の走行性能を目指したもの。これを実現するため、普通の自転車と同じ26インチサイズのタイヤを採用しました。でも26インチサイズのタイヤでは、かさばる上に重すぎて折り畳み自転車には不向き。そこで Sada さんは、タイヤからスポークとハブを取り除いてしまいます。これにより、大幅な軽量化に成功しました。

    スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]
  • 「バイク雑誌の表紙で女性がセクシーポーズを取ってるのは何故?」を考えさせてくれる男性グラビア「MotoCorsa」 [えん乗り]

    だがその後、MotoCorsa の男性スタッフは自分達自身にカメラを向けてみることにした。女性モデルによるセクシーなポーズを男性スタッフによって再現し、それがいかに馬鹿馬鹿しいものになるか、実験したのだ。 上記の写真では、男性スタッフが赤いチューブトップブラを身に付け、黒いパンツを穿き、バイクのハンドルを握って少しだけカメラの方向に顔を向けている。男性は、女性モデルのポーズをかなり忠実に再現しているが、忠実であろうとすればするほど、その様子は馬鹿馬鹿しく映る。男性の足元に光る真っ赤なハイヒールが、それをより一層際立たせている。 また別の写真では、男性はバイクの上に寝そべり、髪をかきあげるポーズをとっている。だが男性の髪形は刈り上げ風なもので、まったくかきあげられていない。真っ赤なハイヒールをはいた足は、バイクのハンドルの上に置かれている。これもバイクグラビアではお馴染みのポーズではあるが、

    「バイク雑誌の表紙で女性がセクシーポーズを取ってるのは何故?」を考えさせてくれる男性グラビア「MotoCorsa」 [えん乗り]
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