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ブックマーク / nanaio.hatenablog.com (3)

  • マインクラフト(Minecraft)が発達障害児によいと言われる理由 - うちの子流~発達障害と生きる

    今小中学生に大人気の物づくりゲーム、マインクラフト。 ADHDや自閉症スペクトラムなどの 発達障害児によいと聞いたので我が家でも始めてみました。 マインクラフトってどんなゲーム? 壮大なレゴのようなゲームで様々な材料から出来たブロックを使い 自由な発想で物を作っていきます。 冒険をしながら材料の調達も道具作りも自分でこなして行きます。 何をどうするのかも自分で決め、自由な発想で遊ぶことが出来ます。 PC版、Xbox版、PS版、アプリと色んなものでプレイできるようです。 うちはipadでやっているのでアプリのマインクラフトPE(ポケットエディション) クリエイティブモードとサバイバルモードの2種類があります。 (PC版などはもっといろんなモードがあるようです。) クリエイティブモードは創作や実験中心のモード。 自由にモノづくりを楽しめます。 サバイバルモードでは夜になると敵が出てきて 空腹や

    マインクラフト(Minecraft)が発達障害児によいと言われる理由 - うちの子流~発達障害と生きる
  • 多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる

    このようにひもで繋がれたお子さんを見かけたことはありませんか? これはハーネス、迷子ひもなどと呼ばれているものです。 私も子供が産まれて間もない頃は他のお子さんがつけているのを見て (なんだか犬みたいだなぁ・・)と思っていました。 しかし、いざ自分の子供が歩き出してみると、突然道に飛び出す、 制止しても全く聞かない、手をつないでいても全力で振り払い、 レジでお金を払う時など両手がふさがれた一瞬で姿を消してしまう。 多くのお子さんでも何度かはあることでしょう。 しかし我が娘はいつもこの調子で、 一瞬の気のゆるみが命取りになりかねないことばかりでした。 娘は、のちにAD/HD、注意欠陥多動性障害と診断されました。 (他に広汎性発達障害、アスペルガー症候群も診断されています。) 現在は小学生となりそこまで無謀なことは少なくなりましたが 幼少時の育児目標はとにかく「死なせないこと」でした。 診断が

    多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

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