配列の宣言 array = [1,2,3,4,5] 配列の要素の参照 配列の要素を参照するには、以下のようにします 配列[添字] 先頭の要素と2番目の要素を出力するサンプルです puts array[0]; puts array[1]; 配列の要素の代入 配列[添字] = 値 とします 先頭の要素に20を代入するサンプルです。 array[0] = 20 配列の要素の個数 次のようにします array.size 配列の要素を順番に処理する eachというのを使います。 配列.each do |配列の要素| # ここに配列の要素に対する処理を書きます end たとえば配列の要素すべての値を表示する例です array.each do |element| puts element end 重複を取り除く uniqというのを使います 配列.uniq たとえば[1,1,2,3]という配列に.uniq