いろんな意味での「泥棒猫」という言葉が存在するが、本物の猫の窃盗現場はこんな感じである。盗まれてるんだけど憎めない感じなんか漂わせてたりしたりもする。なので泥棒猫という言葉を使うときは、この子たちのことを思い浮かべたうえで使用してみるといい。 ■1.クレープ泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■2.ペン泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■3.お魚泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■4.お魚泥棒ふたたび この画像を大きなサイズで見る ■5.お魚盗みたい この画像を大きなサイズで見る ■6.チョコ泥棒、肉球バージョン この画像を大きなサイズで見る ■7.ミルク泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■8.風船泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■9.雪だるまの鼻(ニンジン)泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■10.サンドウィッチ泥棒 この画像を大きなサイズで見る ■11.搾りたてのミルク泥棒