KDDI(au)は10月29日、11月1日に発売する「iPad Air」と、11月下旬発売の「iPad mini Retinaディスプレイモデル」について、Wi-Fi+Cellularモデルの料金プランを発表した。 月額通信料は「LTEフラット for Tabスタート割」適用で5775円、「auスマートバリュー」を適用すれば4295円。端末代の実質負担金(毎月割適用)は、iPad Airの16Gバイトモデルが月額680円×24回、iPad mini Retinaディスプレイモデルの16Gバイトモデルが同0円など。 スマートフォンの下取りプログラムにiPadを追加した。「Wi-Fi+Cellularモデル」「Wi-Fiモデル」とも全機種が下取り対象。下取り価格(ポイント還元)は、最高価格となる第4世代iPadのWi-Fi+Cellularモデル(128Gバイト版)で1万8000円など。 下取
au、iPhone 5s/5cの価格・毎月割発表、「下取りプログラム」「家族でスマホおトク割」対象にiPhone 5が追加、発売イベントも(9月19日23:35更新)2013.09.19 23:35 塚本直樹 auが都内で新商品発表会を開催しました。 各種リリースも同時に出ているので、こちらのページでまとめてお届けしますね! 「データシェア」サービス KDDIは13日、スマートフォンとタブレットでデータ容量を分け合える「データシェア」サービスを2014年春より開始すると発表しました。 スマホとタブレットの両方でデータシェアに申し込むことで、スマートフォンの月間データ容量の7GBとタブレット側の2GBの合計の、なんと9GBをお互いに利用し合えるようになるとのこと。合理的ですね! 対象は、4G LTE対応のスマートフォンとタブレット端末で、タブレット側の月額料金は2992円です。 さらに、なん
iPhone 5s/5c、現状でどのキャリアのLTEがいいかまとめてみたよ2013.09.13 13:00 塚本直樹 各社、LTEで鍔迫り合い iPhone 5sではauやソフトバンクに加え、ドコモが取り扱いを開始することが決まりました。これにより、大手3キャリア全てがiPhoneを販売することになります。 そのため、今後は各キャリアがいかに特色あるサービスを提供し、また電波のサービスエリアをどれだけ拡充できるかが重要視されるようになるでしょう。そこで、この記事では各キャリアのLTEの整備状況とiPhone 5sへの対応について整理していきたいと思います。 iPhone 5sが対応する各キャリアのLTE周波数帯 まず、iPhone 5sは対応する周波数帯が異なるA1530・A1457・A1453・A1533の4つのモデルがあり、日本に投入されるiPhone 5sはA1453、iPhone
のりごとー( @nori510 )です! auユーザーの皆さん、Cメール(SMS)使ってますか? 私もiPhone5発売きっかけでauにMNPし、Cメール(SMS)バリバリに活用していますが、Cメールを使う上でとんでもなく重要な事実を、最近知りました。 auのCメールはデフォルトで、「url」や「電話番号」付きのメールの受信を自動的にブロックしているそうなんです。 デフォルトがブロックですから、コレはもしかしたら、とんでもない恋のチャンスを逃していたかもしれません。 最近auユーザーになり知らなかったという方など、必須のチェック項目だと思います。 auの「SMS(Cメール)安心ブロック機能」の解除や確認の方法 コチラが、公式サイトでの機能の紹介文。 SMS (Cメール) 安心ブロック機能 強制的に有料会員登録されるワンクリック請求サイトへのアクセスを防ぐため、URLリンク (http://
接続ツールをインストール ※Mac で利用する方法をご紹介します。Windows の方はこちらをご参照ください。→パソコン (Windows (R) 搭載) でのご利用方法 | 利用方法 | au まずは au の公式サイトから「接続ツール」をインストールします。インターネットに接続する必要があるので、自宅などネット環境が整った場所で事前に準備しておきましょう。 接続ツールのダウンロードはこちらから。 →パソコン (MacOS搭載) でのご利用方法 | 利用方法 | au ダウンロードしたファイルを解凍してファイルを開きます。 開いたファイルの中にある【au Wi-Fi接続ツール.app】をクリックしてインストールを開始します。 普通にインストール作業をすすめて行きたいところですが、1つだけ普段見慣れない画面が表示されます。 以下のような「コンピュータの管理者の名前とパスワードを入力してく
プリンターのインクカートリッジ、商品のインク量は年々こっそり減少していることが判明2012.05.16 16:00 そうこ 中身が見えないのを良いことにー! プリンターのインクが高いのは言うまでもない。絶対に過剰プライスだとみんな思っているだろうとこも言うまでもない。が、なんとただ高いだけでなく、インクの量自体が年々減っていっていることが判明。しかもちょっとやそっとじゃくて、かなりの量が。 ネタ元のHP Ink Cartridgeブログが、2010年/2011年/2012年に発売された同じインクカートリッジの中身をチェックしたところ...。ほら! この写真の通り。カートリッジの中にあるスポンジは、インクを吸収し水分をはねのけることで、湿気の多い環境で水とインクが混ざらないための役割をしています。そのスポンジが年々こんなに小さくなっています。2010年と2012年を比べると半分以下! インク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く