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Americaとcommunicationに関するkana321のブックマーク (2)

  • まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO

    10代の率直なSNSへの見解。 その貴重な声が興味深い アメリカのテキサス大学に通っている19歳の大学生・アンドリュー・ワッツ(Andrew Watts)さんによるSNS批評は、様々なデメリットを考えるにはもってこいだ。そもそもなんで使い始めたのか。その結果どうなったのか。辛辣な語り口でそれぞれのSNSを批評する彼の見解は非常に興味深い。 1. とにかく陶しい 【Facebook】 photo by mkhmarketing 結論から言うと、FBはもう死んでいる。中学生くらいのときからカッコいいと思ってはじめたけど、今となってはテーブルを離れられない家族とのディナーみたいでひたすらウザい。しかも、やらないならそれはそれでもっと陶しい。「みんなやってるのになんで持ってないの?」そういうプレッシャーがある。 FBの便利なところは、グループ機能だけだ。自分の入っているグループで何が起こ

    まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO
  • 米 災害で広がるデマに対策 NHKニュース

    ハリケーン「サンディ」で大きな被害が出たアメリカでは、復旧作業が進むなかツイッターなどのソーシャルメディアで、社会不安にもつながりかねないデマが広がっていることから、アメリカ政府は専門の部門を設けて注意を呼びかける対策を始めました。 アメリカの東海岸では先週、ハリケーン「サンディ」によって広い範囲で大規模な停電や、道路や地下鉄の浸水などが起き大きな被害が出ました。 その復旧に向けた動きが格化するなか、ツイッターなどのソーシャルメディアで「電力会社の社員の制服を着た泥棒が街に暗躍している」とか、「停電の被害を受けた人は全員、料品の割引サービスを受けられるので情報を広めてほしい」などどいった社会不安にもつながりかねないデマが広がっています。 このため、アメリカ政府の災害対策を担当するFEMA=連邦緊急事態管理庁は3日、誤った情報の拡散を防ぐ専門の部門を設けて、ホームページや電話で注意を呼び

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