「ラベル」「裏ラベル」「ボトル」「グラス」「料理」など最大6枚の写真を、香りや価格帯、コメントと共に記録し管理できる。ワインの名称や地域、ぶどう品種などの銘柄情報は撮影されたラベルをもとにシステム側で自動入力される。FacebookやTwitterで共有したり、他のユーザーをタイムラインでフォローし、新しいワインと出会うために使うこともできる。 関連記事 日本酒記録アプリ「Sakenote」、Android版も登場 「簡単操作で酔っぱらっても大丈夫」な日本酒記録アプリ「Sakenote」にAndroid版が登場した。 “リアル重視”の店舗情報共有アプリ「ShopCard.me」正式リリース 友人などと飲食店情報を交換できるiOS向けアプリ「ShopCard.me」が正式リリース。ネット上の評価や口コミの共有を主目的とせず、ユーザーの「日常のコミュニケーションを促進していきたい」という。 関