昨日書いた記事につきましてのご報告になります。 昨日の記事を当面非公開にいたしました。 経緯を知っている方への報告記事のつもりが、思った以上に拡散したらしいことと、 勢いで書いた感情的な文章があること。 および、状況と考えが変わり、何らかの手続きをとる可能性が出てきたため。 以上の理由から、記事を非公開とさせていただきました。 あしからずご了承ください。
2014-01-05 あ、ガジェット速報のライターさん!僕の書いた文章パクらないで下さい。 ブログ 科学 つい先日、自然科学三大誌の1つ、Scienceが選ぶ“ブレークスルーオブザイヤー2013”が発表されたのを覚えていらっしゃるでしょうか。ガジェット速報の書いた記事は270もブックマークが付くほど読まれており、大変話題になりました。 サイエンス誌が選ぶ、2013年の科学10大ブレークスルー - Technity さて、この記事を自分が読んで幾つか引っかかることがありました。よく考えなくても、私が書いた記事に酷似しているのです。 2013年の『科学ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー』を10分で理解してみよう - アレ待チろまん それについて簡単に説明してみます。 使ってる画像が同じまず1つめは、記事内で使用している写真が私のものと全く同じであったことです。元論文の画像を並べ替えて私がパワポ
他人のブログの記事や画像を無断でパクり自身のブログに公開しているブログがある。そのブログは『もしも私が総理大臣だったら・・・』というブログサイトで記事のほとんどが他人のブログからのコピーだ。引用レベルではなく、丸々コピー&ペーストというから驚き。 コピーされているブログの大半はウェブテクニック系を占めており、その記事から画像を丸々無断転載。そして画像に至っては、相手のサイトから画像のURLをそのまま引っ張って来ているだけなのだ。いわゆるコピーサイトを閲覧しても画像はオリジナルサイトを参照しているので、負荷はオリジナルサイトに掛かってしまう。 現在このことが問題になっており『Twitter』で騒ぎになっている。そんな被害に遭ったブロガー達は怒り心頭で、このブログを運営しているサイバーエージェントに通報しているようだ。中でも賢い対抗策を打ち出してきているブロガーもいるようだ。 それはパクリブロ
人の心を盗むことはあっても、記事を盗むことはありません。おつぱ( @OZPA )です。クラリスゥー!!クラリスゥー!! さて先日、Twitterで@25kei12 さんより「とあるサイトで記事が全文パクられてますよ」と教えて頂きました。 参考:全文パクリブログ発見! – ま鉄系 よくよく考えたら全文まるまる無断転載されたのは初めてのこと(把握する範囲で)。しかもサイトを見てみたら画像まで直リンクしてくださっているご様子。 うーん殴りたい。 そんなわけでどんな制裁をくわえてやろうかと高鳴る鼓動を抑えつつ、当該パクリサイトにいろいろと対策を講じることにしました。(パクリサイトへのリンクはしておりませんので悪しからず) Googleに著作権侵害で報告 まずはじめにやるべきはGoogleへの著作権侵害を申告することでしょう。以下のサイトを参考にさせて頂きました:) 無断コピーされたコンテンツをGo
昨日の出来事なのですが、昨日はエイプリルフールだったので今日書きます。実はブログ記事を丸パクリされました。 異変に気づいたのはWordPressからのピンバックを知らせるメールでした。 「あ、また誰かがリンクしてくれたのかな?」と思って、メールのURLに行ってみると。 あれ? 何か見たことあると思ったら、私のこの記事だわ。 LINE友達をリア友とゲームフレンドで区別する方法 えっどういうこと? 「LINEナビ」にも「LINEゲームにハマっているしゅうまい」が存在するとか?まさかね。 あはは、これは丸パクリだ…。 ※「LINEナビ」はLINEを運営しているLINE株式会社(4月にNHN Japanから発足)とは無関係の非公式のサイトです。 いちおう公平を期するために書いておくと、末尾に記事へのリンクはありました。 しっかし、冒頭からさいごのPostedまで、まんまコピーじゃん。 私の記事に関
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