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BLOGとマスコミに関するkana321のブックマーク (27)

  • 大川隆法「こんにちは、土井たか子です」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    大川隆法「こんにちは、土井たか子です」 1 名前: ミドルキック(神奈川県)@\(^o^)/:2014/10/06(月) 19:09:03.53 ID:9z3x9yYs0.net 元・社会党委員長・土井たか子の霊言 所要時間:97分 種類:霊言 公開期間:2014/10/3〜 場所:布教所 拠点 支部 海外 精舎 死後12日目の土井たか子氏にインタビュー/死後間もない土井氏の認識とは/生前、北朝鮮を擁護し、日国憲法を護持したことについて、今どのように思っているか/護憲派路線を貫いた理由/もし、土井氏が首相になっていたら日はどうなっていたか/安倍首相へのメッセージ ※抜粋版あり(60分) https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1301 2: 張り手(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/10/06(月

    大川隆法「こんにちは、土井たか子です」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • Jリーグが不人気になって行く理由の一端。千葉サポ居座り報道について。

    さて、昨日はJ1開幕。 今日はJ2も開幕です。 我々の気持ちは最高に昂ぶっています。 ぼくは2日で5試合観ました。オフシーズンがつまらなかったので楽しくて仕方がありません。 でも、この気持ちはJリーグファン以外には伝わらないかもしれません。 今ヤフーのトップにはこのニュースが載っています。 千葉、開幕戦黒星…サポーター抗議の“軟禁”でバス出発遅れる 3月2日21時16分時点で、この記事がトップニュース。 他のニュースはクリミア半島情勢、ヘイトスピーチや赤西仁などです。つまり普段Jリーグに全く関心を持っていない人も読む位置にあります。ヤフートップに載ると膨大なアクセスが想定されます。 スポーツニュースのほうにも当然載っています。 フォルラン不発、千葉サポ居座り、ラモス岐阜が白星というのがトップニュースです。3つ載っているのはいいことです。特にJ2の岐阜が取り上げられているのはラモス効果です。

    Jリーグが不人気になって行く理由の一端。千葉サポ居座り報道について。
  • 911でソーシャルメディアが生まれ 311で死んだ|ガジェット通信 GetNews

    今回は野間 恒毅さんのブログ『[の] のまのしわざ』からご寄稿いただきました。ご意見は記事下のコメント欄へお願いします。どうか建設的な議論をお願いします。 2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC)にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜(さくそう)しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは“空港封鎖”“マンハッタンへの出入り禁止”により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに

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    kana321 2014/02/03
  • フジテレビ関係者が勤務中に批判書き込みか! ブログ管理人「恐ろしいこと」|ガジェット通信 GetNews

    以前、朝日新聞社スタッフが社内から『2ちゃんねる』に意味不明の書き込みをして営業妨害を指摘される騒動があった。今回も、社内からの書き込みによる騒動である。 一般ブロガーが執筆しているブログ『コレクシオン』。そこに韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナさんに対する批判記事を書いたところ、フジテレビの社内から記事の内容に対しての反対意見が書き込みされたことが判明したのだ。ブログの管理人はこのことについて、「あなたは “フジテレビ” の方なんですね」「騒動の “火消し” をしているのが当事者である “フジテレビ” の方だったなんて」と怒りのコメントをしている。 ブログの管理人はなぜ、「騒動の火消しをしている」という言葉を使ったのか? それは、管理人がフジテレビの番組『グータンヌーボ』にキム・ヨナさんが出演することに対して批判する記事を書いたところ、フジテレビの社内から管理人の意見を否定する書き込

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    kana321 2014/01/27
     [ガジェット通信]個人のブログに? そりゃ恐いわ
  • 【書評】『明日、夫が逮捕されちゃう!?』(シバキヨ・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初読み始めたときは、軽く「えー。逮捕されてから出せよw」とか思っていたわけですけれども、毎日新聞の誤報というか、フライング記事のお陰で、幸せな家庭がぶっ壊れるシチュエーションが切々と描かれております。なるほどこれなら逮捕前でよかった、と思う内容です。 実話に基づいたもの、それも、犯罪を犯したと報道されちゃった側の壊れ逝く過程と、ひと段落して前を向き直した立ち直り加減がまた切なくも美しいという感じで。いざ「あなたの旦那さん、犯罪を犯して捜査されているんですよ」と新聞記者に取材でもされようものなら、確かに不慣れであれば動揺はしますよね。 書の中では、地方の法曹界の事情やら、意外に通らない正論や、立場の違いから来る仕組みと現実のジレンマなどが凄い臨場感で記述されております。というか、当たり前ですよね、当事者なんですから。でも苦しむきっかけはあくまで筆者の亭主が営んでいた行政書士さんが非弁を

    【書評】『明日、夫が逮捕されちゃう!?』(シバキヨ・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐々木さんが頑張って書いておられる。掛け値なしに、名文だと思う。 週刊誌記者の取材に心が汚れた http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/ 一応、遠巻きに見ている限りでは、だけれども、週刊誌記者がどうという一般的なことよりも、電話取材した記者がたまたまそういう個性の持ち主で鳴らす豪腕だったんだとも思うんだ。彼をもって、週刊誌記者が全員豪腕だとされるとまた微妙すぎる気もする。 そういう意味では、ライブドアの面白告白を書いた面白公認会計士もそうだったし、堀江さんがで名指しで書いたテレビマンもそうだし、一方から話を聞いてその気になってその方面のスター記者と勘違いした朝日系の某氏大物というか動物記者もそうだった。最後のところは受け取り方と最高裁の判断次第といったところかな。 ただ、筋としてはライブドア問題自体が時代

    佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「猿害被害はやらせ」ブログはウソ テレ朝批判の志賀高原のホテルが謝罪

    観光地でサルが人間のべ物を奪ったりする「猿害」が問題になる中、観光地のホテルが「猿害被害」を報じるテレ朝番組に対して「やらせ」だと噛みついた。ネット上ではこれで騒ぎが急速に拡大したが、ブログを書いたホテル側は突然書き込みを削除、「報道関係者にご迷惑をおかけした」と謝罪文を掲載した。テレビ局側も疑惑を全面否定しており、いわば一般人ブログが「やらせ」を「捏造」してしまった形だ。 ブログの読者に「やらせ」情報提供を求める 発端は、日有数の「スキー場地帯」として知られる志賀高原(長野県下高井郡山ノ内町)にあるホテルが設置しているブログの記事だ。2008年1月20日、「TVやらせ猿」とのタイトルで、小型ビデオカメラを持った人物が、車の上に載っている様子を撮影した写真が掲載されたのだ。文には、 「今シーズンに入り始めて(原文ママ)猿が来ました。昨日まで1匹も来ていません。マスコミが連れて来ました

    「猿害被害はやらせ」ブログはウソ テレ朝批判の志賀高原のホテルが謝罪
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?

    表題のように読める内容が木走日記に掲載されていまして… 少々困惑しています。読みようによっては、あまり合法的とは言えない収益モデルを電通がテレビ局などを通じて構築し、社員個人の収益にしたり「事実などに無頓着」であると指弾しています。 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712 ついでに魚拓でもここに置いておきますね。 http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712&date=20070410210259 で、例としてテレビ東京の旅行番組の話が出ているわけですが… これは書き方が悪辣なだけで、別に糾弾される筋合いのものでもないように読めます。むしろ、昼間の電波を満足に活用できないテレビ東京の制作力編成力のなさの問題を電通がカバー

    切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?
    kana321
    kana321 2013/08/05
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  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

    切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • J-CASTの新聞記事パクリ問題について語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そういえば、めっきりJ-CASTを見なくなったなあ、ここ半年ほど、という感慨とともに。 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」 http://anond.hatelabo.jp/20081204113724 昔から、「webの流儀」ってこういう感じですからねえ。 で、勝手に敷衍して議論を続けるのだが、新聞社もデジタル部門や子会社を中心に「これではまずい」ということで、web風のビジネスを立ち上げたり、web媒体を買ってみたりしていた。新聞の記事を作る、それを紙に印刷して送り届ける、という装置産業に特化してきた彼らが、この「webの流儀」に慣れ親しむまでには時間がかかるだろうし、実際時間はかかっていて、そしてかけている。そろそろ何らか芽が出る雰囲気ぐらいしてきてもいいんじゃないかと思う。何しろ一次情報を握っているのは彼らだ。デスクに座って後付で情報拾って編集して翌日上げるようなJ-CAST

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  • クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、この記事を読んでてふと思ったんだけど、いま猛烈な勢いで人員削減してる出版社や新聞社(新聞はそうでもないか)の人たちって、ネットでモノを書いてるんだろうか? ベテラン新聞記者も,活躍拠点をソーシャルメディアへ http://zen.seesaa.net/article/133154042.html この前も、大手週刊誌で契約記者が随分カットされたり、廃刊になった雑誌の編集部にいた編集者が全員解雇されたりしていたのを見たけど、必ずしも彼らがネットに出てきて引き続きメディアに従事しているというような話にはなってない模様。 ウェブメディアで言うなら、通信社OBや新聞社OBの人とかが転職する話はたまにちらほら聞くけど、フリーになって独立してブログなりソーシャルメディアで記事を書いて暮らしているという話をあまり聞かない。日ではそれでは喰えないからなのかもしれないが、どこに転職していってるのだろ

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  • 解散とな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    夏の選挙は初めてなんですってね奥さん。 官僚から国民のための政治を取り戻す、と民主党代表・鳩山由紀夫氏が言ってましたが、現実的に民主政権になったらどういう政治になるのかがやはり気になるわけです。もちろん、かなりの確率で民主政権になるわけですが、ほんとどうなるんだろうという点では中川(酒)氏の酩酊発言なみに分からないものがあります。 フォーサイトでCSISのマイケル・グリーン氏が寄せた記事を読んでいると、結構率直に日米同盟への懸念なんてのが語られていて興味深いです。 「民主党政権」にアメリカが抱く「三つの疑問」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/main_frame/main1_3a.html U.S.-Japan Relations: Coordination amid Uncertainty http://csis.org/files/publi

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    kana321 2013/07/20
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  • 経費節減で景気がますます悪くなるやね - Chikirinの日記

    テレビを見てたら、多くの企業がリーマンショック後の不況をなんとか乗り切るため、血のにじむような工夫をしてると紹介してた。 トーンとしては「みんなで我慢してこの苦境を乗り切りましょう!」って感じだった。 無駄遣いや使い捨てになれた現代生活を反省して、「もったいない」精神の生きていた“古き良き時代に皆で戻ろう!”みたいなノスタルジックな番組だったよ。 きっと戦争中に行われた「欲しがりません! 勝つまでは!」ってキャンペーンってこんな感じだったんだろうなと思わせられた。 一部、内容を紹介すると・・ オフィスの蛍光灯を一部外して電気代を浮かし、 しかも外した蛍光管は保管して、使ってる蛍光灯が壊れた時は(新しいのを買わずに)そこから補充するとか。 社内での連絡便のために使う封筒も、破れてもセロハンテープで修理して長く使うとか。 社内の文具置き場には貸出票がおいてあって、はさみとかテープとかそこから“

    経費節減で景気がますます悪くなるやね - Chikirinの日記
  • 海老蔵さん殴打事件で手打ちが失敗気味の様相 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この手の話は縁が遠いのだが、件に関しては警察の側も取り扱いについて悩んでいて、というか悩んでいる間に当事者同士の何らかの落としどころが出てくるのを待っている感じもあるらしく、なかなか捜査は進展しないわ、殴打したとされる伊藤リオンさんの出頭もまだないわ、その割に両陣営からマスコミにリーク合戦になるわと不可思議な事態になっておるようです。 いろいろと知りうる限りの話や、何か詳しい人の話を総合すると、もう文春先週号や他の媒体で出ている情報でだいたい出揃っておるように思います。まあ、背後関係だ何だというのは人が生きて、人と人とが触れ合い暮らしていればさまざまな話が出てくるわけで、とはいえ事件そのものの建て付け自体はシンプルそのものだったということでありましょう。 ところが、その後のお話がすんなり納まって然るべきところに落ち着くかと思いきや、何かとんでもない方向に進展しているようでもあります。

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    kana321 2013/06/22
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  • 2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    雑感書いてどうすんだという話もあるけど、どうせなので。 ○ 閣僚失言系スキャンダルが選挙前に頻出するカラクリ 当の意味で失言だったのは久間さんの「原爆はしょうがない」発言で、まあ早く死ね可能なら今日死ねと関係者一同思ったのではないだろうか。あれのお陰で計算上自民は3議席ぐらい失ったんじゃないでしょうかね。 一連の失言、まあ麻生さんの「アルツハイマーでも分かる」発言についてが一番アレだろうけど、一番最初に報じたメディアを調べていくと、何となく構造が分かるのではないかと思います。もともと麻生さんは失言というより比喩が直截的で、別に選挙前じゃなくてもこの手の放言は多い人物なのですが、演説や講演などの映像で問題となりそうな部分だけ切り出して繰り返し放送しながら失言として煽るという手法はもはや確立されたように思います。 メディア選挙、テレビ選挙@山口中将のカラクリについて、某和歌山で当選した人が中

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  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • 沢尻エリカが人身御供になって事務所契約解除のお知らせ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、アクセスジャーナルの山岡さんのところが静かで、ぶら下がっているネタ元の勢いがそのままネット上のイエロージャーナリズムの興廃を示しているような気もせんでもないですが。 そんななかで、ホリディの下におられる渡邉裕二氏が怪気炎であります。というか、貰ったネタをそのまま載せている感があり、ある意味見事な情報操作ツールとして機能しているあたりが凄いです。関係先も、ここまで書かれるとやりやすいんでしょうね。 芸能ジャーナリスト・渡邉裕二のギョウカイヘッドロック http://022.holidayblog.jp/ http://s01.megalodon.jp/2009-0926-2300-08/022.holidayblog.jp/ 一発目のネタは報知新聞のよう。ウェブにも記事が出ていました。zakzakでは高城剛氏に問題があるような書き方になっております。これだと、高城剛氏と結婚して、ドラッ

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    kana321 2013/06/16
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  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    先週の月曜の朝(日時間の夜)、リーマン・ブラザーズ破産のニュースが世界を揺るがした。この日ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のウェブサイトにアクセスした世界のビジネスマンは、もう一つの事件に気付いただろう。それまで有料だったWSJのサイトが、一部無料になっていたのだ。 主なニュースはほとんど無料で読めるが、金融業界のテクニカルな情報などに限って有料購読者のみが読めることを示す、鍵のマークがついている。これは昨年、WSJの親会社ダウ・ジョーンズを買収したニューズ・コーポレーションのCEO(最高経営責任者)ルパート・マードックの、アクセスを増やしてニューヨーク・タイムズ(NYT)に追いつくための戦略だ。有料サイトでは、検索エンジンからリンクされないからだ。 そのNYTも昨年、一部有料だった過去の記事やコラムを全面無料化し、ブログを設けるなど刷新した。最近できたTimes Topics

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  • 退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近はそこそこ若い人も順次辞めていっているらしく、取材依頼とか受けると昔みたいに「電話の声は張りがあるけど人はお爺ちゃん」ということが減った。 ただ、やっぱり大きい組織から外れたことは戸惑いの対象であることは昔も今も変わらないらしい。 1.名刺を出すとき、必ず「何の肩書きもありませんが」など、肩書きについて前置きする 数年前は新聞社で何とか局長とか何とか委員とかだったのが、いまは単に「ジャーナリスト」とかだけ刷っているのが寂しいと思うのか、聞いてる側からすると違和感が。それが誇りの一部だったのは、男として認めるけれども。 稀に、初対面なのにいきなり雑談から入って己の武勇伝を語り始める人がいるが、だいたい後で調べると政治部だった人。 2.取材なのに「私の経験では」と自分から語りだす たまに、「いや、そこはお前が話すべきタイミングじゃないだろう」と感じる喋り方をするとだいたい地方紙も含めた新

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